今日はめでたい日だ。
なんてったっておれの無職記念日
いや、違う。夢職記念日だ。
そんな門出の日を、どうやって過ごしたか…。
ビールを飲んで、録画して溜まってたものを観て。
久々に料理もして。の~んびり過ごした。
今ごろ会社のみんなは仕事をしてるんだろうなぁ…と
優越感に浸りながらのビールは最高だった。何なら今も飲んでいる。
でもまぁ、優劣でいうと、劣ってるのは完全におれのほう。
無職だもの。
なんか"無職"って"無敵"と似てない?
失うものがないっていうか。そうだね、無敵だね。
ま、本当に大切なものは何があっても失わないから大丈夫。
ビールはあと9本ある。
なんとか沖縄へいくまでに飲み干して、冷蔵庫をカラにしたい。
土曜日はバイクで港へ向かうから飲めないとして、
これからあと1本飲むとして、明日、明後日で4本…
無職街道まっしぐらでなんか無敵って感じ。
会社を辞めるにあたって、たくさんの言葉が書かれた色紙や、手紙。
会社の人たちだけではなく、手紙は母さんからも届いた。
そこに書かれた言葉を読むたびに、出会えた喜びや生まれた喜び。
そんなものを実感し、再確認している。で、それをビールで体内へ流し込む。
酔う→感傷的になる→泣く
いっておくが嬉しくてついつい涙が出ただけだ。
言葉にはこんなにも人の心を動かせるのかと。
それが文字だと、なおさら心に響く気がする。
改めてそれを今、感じている。
特に今は情熱的で、感度もバツグンだから、
言葉って素晴らしい。書くことって素晴らしい。
それを強く、そして激しく感じ、さらには書けることを愛しく思える。
"書く"ことは誰にでもできる行為。
だからこそ、技術うんぬんではなく、気持ちの部分で誰にも負けちゃいけないと思っている。
おれよりスゴイ人なんていっぱいいる。
小説や記事、いろんな文章を読むけど、毎回感動するし、すげぇなって思う。
だけど、負けてるかってなると、そうじゃない。負けたくないって思う。
勝ち負けじゃないけど負けたくない。
そのためには、もっといろいろ経験しないとな。
後悔して失敗も全部含めて、いろいろしたい。
とりあえず、何でもやってやるって!!!!
やってやるって!! といえば越中詩郎。
得意技はヒップアタック。初代IWGPジュニアヘビー級のチャンピオン。
そんな越中詩郎がアメブロでblogをやっている。
越中詩郎 オフィシャルサイト
越中詩郎 オフィシャルブログ
おれが今日、このblogを開設しないと知らなかったワケだ!
いやぁ、人生何があるかわからないね。
何をするにも、それには意味があるように思えて仕方がない。
今日、ブログを開設したのも意味があるだろうし、
会社を辞めたことだって意味があるに違いない。
何か意味がある。これはスピリチュアルの観点。
ただ、ここではそれをアゲリチュアルという。
アゲリチュアルの世界へようこそ。
何か困ったら、アゲリチュアルカウンセリングでアナタをお救いいたします。
10:00。
いつもなら家を出る時間だ。
とかいいながら、まだ何も準備ができてなくて、急いで身支度をするんだけど、いざ家を出ようとするときにかぎって、
・忘れ物はないか?
・水道はちゃんと止めた?
・電気は全部消した?
・あ、やべぇウンコしてぇ…
・やっべ! ゴミの日なのに出し忘れたよ…
・あ、『踊るさんま御殿』ちゃんと録画したっけ…
・なんかムラムラするし、軽く一発…いやいやいや!!
…etc
やたらと心配ごとが頭をよぎり、結局いつもギリギリの時間になっていたけど、もう心配をする必要もないし、時間も気にしなくていい。
もう会社に行かなくていい。会社なら昨日で辞めたから。
入社してから2年とちょっと。代休以外では、一度も休んだことのない会社。一応8/15までは社員だから、初めて会社を休むことになる。学生時代のアルバイトを含めても、仕事を休むなんて初めてだ。
何度か遅刻はしたけれど、どんなにカラダが疲れていても、精神的に疲れていても、熱が出ようが何だろうが、それでも会社に行って仕事をした。仕事中サボったこともあったけど、それでも会社にいた。
学生時代のアルバイトは、いつも親の転勤による引越し…、それが理由で辞めたことばかり。だから、自分の意志で仕事を辞めるのはこれが初めて。今まで感じたことのない気持ちが心に漂っていて、これが何かはわからないまま、今こうして書いている。
新鮮ではあるか。この新鮮な気持ちをラップに包んで保存したい。やっぱアレかな…冷凍保存がいいだろう。ま、家にある冷蔵庫も、もうすぐ捨てるけど。冷やしているビールも早く飲んでしまわないと。
10:34。
昨日の今ごろは、会社の最寄り駅に着いた時間。もしくはまだ電車の中で、可愛いコがいるか探しているところ。
昨日は一人、可愛いコがいた。持っているカバンが素敵だった。「どこのカバンですか?」って聞けばよかった。そんな度胸ないけど。
おととい、お別れ会を開いてもらっただけに、昨日は気まずくて仕方なかった。自分だけじゃなく、周りの人もきっとそう。
最後の日だから、のんびり昔のメールとかを見ながら懐かしさを噛み締めよう…と思っていたが、なぜかメチャクチャ忙しかった。最後の日のくせに。
何なら定時より数分早く退社して、最後の最後で早退…これを狙っていたのに、定時を過ぎても仕事していた。おれがいたら、みんな帰りづらいのに。ひどい話だ。
せっかくだから、最後まで残ろうと決めたんだけど、そういえば直接ちゃんと挨拶ができなかった人がいっぱいいたから、どうせ最後だし、いろんな人に迷惑メールを送りつけた。挨拶なのか何なのか、一言だけ書いたケータイメールで送ればいいようなもの。
10:52。
今ごろ誰かが読んでるかもしれない。だけど「ふーん…」としか思わないだろう。それくらいくだらない一言だから。何でそうしようと思ったかはわからないけど、今日にかぎって忙しくて直接挨拶もできなかったし、今まで心を閉ざして、ろくに会話をしなかった人が多いからなぁ…。
でも、メールをしていない人もいる。
メールBOXを整理しながら作成したせいか、一度もメールが送られてきたことがない人には送っていない。でも、そうじゃないのに送ってない人とかいるかもしれない…が、送られないほうがイイような内容ばかりだから、別にいいか。
11:00。
お、就業時間スタート。
ちなみに全員宛のメールも送っておいた。
これはわりと真面目に書いた。
あ…。「お世話になりました」とか「ありがとうございました」といった言葉が入っていなかったかも。まぁ、ありきたりな言葉を書いてもしょうがないし、いいか。
仕事をしていくうえで、周りの誰かが辞めていく。たとえ仲のいい人じゃなくても、あまりよく知らない人でも、誰かが辞めていくというのは、なんとなくモチベーションが下がる。おれがそうだった。一緒に仕事をしている仲間だから。
だからちゃんと、辞める理由を書いておいた。
それを読んで、気分が悪くなる人もいるかもしれない。いちいちこんなものを送りつけるなと思う人もいるだろう。だけど最後に、
─────────────────────
○○○○○○○○
≪ 名 前 ≫【23歳・"無職"】
─────────────────────
と書いておいた。
散々、偉そうなこと書いたかもしれないが、「まぁ自分は今、完全に"負け組み"で"ダメ人間"ですよ。無職だもの…」という心遣い。さすが気が利く男。ちゃんと感じ取ってくれるかどうかは、もはやどうでもいい話。。
昨夜はジンギスカンをご馳走になった。遠くの席で、女の子3人組がいて、肌の露出が多かった女性が一番可愛かったことは覚えている。可愛いというかキレイ系。しかし、そんなことばかり見てるおれって一体なんなんだろう。もっと将来を見つめるべきだと思う。
バカ…ちゃんと見てるよ。
そのあとは。
歌舞伎町といえば何だ。
あとは想像にお任せ…
あー、キャバクラ楽しかった。
さて、当面の目標というか予定。
8/1 掃除とか
8/2 準備とか
8/3 掃除とか準備とか
8/4 沖縄へGO!!
8/5 船の中
8/6 沖縄上陸(夜)→ 宿探し
8/7以降は知らない。
1ヶ月前後、沖縄にいる予定だが、延びるかもしれないし、飽きたり、何かやらかしたらスグ帰ってくるかもしれない。とりあえず行くことが目標だから、沖縄に足を踏み入れた瞬間、「よし、帰るか!」となるかもしれない。
とりあえず行ってから考える。一番ダメなパターンだ。といいつつ、ちゃんと考えているのがおれなんだ。
夏を楽しむ最高のシチュエーションではある。そうだな、今年の夏はハレンチ王子として、日本中にハレンチ旋風を巻き起こすか。巻き起こすというよりかは、撒き散らす?
何を撒き散らすか、それはもう決まっている。愛だよ、愛。それと情熱。そして生まれる新たな命。もう最低…。ホント気をつけよう。
沖縄のあとは、現在住んでいるアパートを引き払い、親の家で荷物も自分も預かってもらい、アルバイトをしながらお小遣いを稼ぎ、免許の更新やその他もろもろの準備を整え、誕生日を迎えるまえにオーストラリアへ行ってくる。
オーストラリアに行く理由は簡単!
「何しに行ってたの?」と聞かれたとき、「ラリってきた!」と言いたいからだ。変なクスリとかで"ラリった"のではなく、
オーストラリアへ行ってきた
↓
オーストラリアってきた
↓
ラリってきた
オーストラリアへ行ってきた約83%もの人間が、行った理由を聞かれたときに解答するのがコレだ(※2007年 当社調べ)。
最も人気が高く、いってしまえば誰もが憧れる理由でオーストラリアに行くわけだ。最高だろう? 羨ましいだろう?
人に羨ましがられる生き方をしないと、辞めた意味がないから。
ラリってくる本当の理由は、夏を二度楽しみたいからだ。
沖縄での夏。そしてラリアでの夏。日本が冬を迎えるころ、ラリアでは夏だから。うまくいけば、ラリって日本に帰ってきたあと、また日本の夏を楽しめるかもしれない。
今は夏。とりあえず、この今という時間を最大限楽しみたい。
昨日までいた会社で稼いで貯めたお金で、まずは「世界で一番熱い夏」を買おう。そして、世界で一番夏を楽しんだ男になることが当面の目標になる。
そう、夏男。
なれるのか…いや、なりたいからなるんだ。
ルフィがいっていた。おれもそう思う。
生まれたからには、熱く生きなきゃ意味がない。
おれは今、ビールを飲んでいる。
つまみは情熱。ビールを飲まないとカラダが熱くてたまらない。
火傷するほど熱い夏を、すでにもう過ごしている。
電気代節約のため、エアコンはつけていない。
本当に暑い。
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