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2014-04-02 02:42:09

回想、そして別れ

テーマ:ブログ

母がその信仰心と優しさで私の精神性を育ててくれたのに対して、

父はその礼節とコミュニケーション力をもって、

私の社会性を培ってくれた。


どちらも優等生ではなかったけれど。



父はよく言えば正直に物を言う、

悪く言えば口が悪い人だった。


初対面だろうが相手のだめなところを本人の前で平気で口にした。


その一言で相手との間合いがぐっと近づくこともあったし、

たぶん・・・煙たがられることもあったと思う。(泣き出すひとも何人かいた)


それでも父は多くの人に愛されていた。


生粋の営業マンだったが、

社内でも社外でも血の通った人脈を築いていた。

(銀座でもこよなく愛されていた)


私が大学生の頃、

正論ばかり言って何一つ答えを導き出さない私に

父が言った言葉を今も覚えている。


「お前の意見は建設的じゃない」


完璧じゃなくても

その時その時で道をひとつ選ばないと

話は先に進まない


もうすぐ社会に出る、出来の悪い次男が

本当に心配だったんだと思う。



三浦家一子相伝の鍋。

父が考案し、なぜか私が受け継いだ。


誰もが軽い驚きとともに美味しいと言ってくれて、

この鍋を囲むと不思議と人の輪が広がる。


これも社会性に乏しい私に父が残してくれた貴重な財産。




ずっと私を支えてくれた父とは、一旦今日でお別れ。




お父さん、


少しずつだけど、僕の周りにも人の輪が出来てきたよ。(ということにしておいて下さい・・・)

安心して旅立ってください。(たまに神通力とか使って助けてね)


本当にありがとう。 清樹


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2014-01-27 17:45:46

風はめぐる

テーマ:ブログ

そしてまた・・・

一年以上ぶりの更新。
生きています・・・



前回「七つの時を超えて」を掲載してからも、
新しい曲が生まれ続けています。


今朝ニュースを見ていたら井の頭公園の池が
「かいぼり」のために水を抜かれている映像が流れました。
水底からは投棄された驚くほどの数の自転車。
(千と千尋で湯屋に現れる川の主のようでした)


「七つの時・・・」に続いて産声を上げた愛すべき曲、
「風」の舞台は何を隠そう井の頭公園です。
(作ったのは1年前)


井の頭公園といえば・・・
学生時代に多くの時間を過ごした場所。






ざわめく街を通り抜け 公園に続く石段降りる
背の高い木々立ち並び 陽だまりに鳥が騒ぐ


小さな野外ステージに座り ギターかき鳴らす少年たち
小さく可憐なミツマタが ほのかに黄色く輝く


見上げた空のキャンバスに 木々の枝ちぎれた雲
どこからか吹く風に 塗り替えられてゆく


過ぎ去った日々に 手は届かないけど
消え去ることはなく 舞い上がり再びめぐる


風よ 風よ きっと運んできて
あの日 ここで 確かに感じられた 思い



幸せ賑わう橋を渡り 池のほとりのベンチに座る
桜の花びら浮かぶ上を ひらひらとボート行き交う


水面が織りなすキャンバスに 鳥の群れ 深く遠い空
どこからか吹く風に 塗り替えられてゆく


遠ざかる日々に 手は届かないけど
消え去ることはなく 立ち上り再びめぐる


風よ 風よ いつか運んできて
あの日 ここで 確かに感じられた 思い


~「風」 詞・曲:三浦清樹



この曲は、先にギターのアルペジオパターンを決めるという、
それまでにはないスタートでつくられました。


アルペジオパターンは、
↓例えばCのコードならこんな感じ。

C
|-0---------------|
|-------1-------1-|
|---0-------0-----|
|-----2-------2---|
|-3---------------|
|---------3-------|


指が車輪のように回転します。
先日飲みの席で久しぶりに弾いたら、飲酒運転で転倒して終了しました。



良いことも、悪いことも、
いろいろなことが積み重なって今があるんですね。


でも風化しない自転車を池に捨てるのはやめましょう。



写真は井の頭公園の空。


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2012-11-14 01:14:07

七つの時を超えて

テーマ:ブログ
いやはやなんとも…
およそ半年ぶりの更新。。。


七世代先のことを考えて
行動を決める。

イロコイ族の教え。

一本の木を切るときも
それが七世代先の私たちの子孫に
どんな影響を及ぼすか

ずいぶん前に学んだ教えをふと思い出し


考えられてないよね。



新しい曲を書きました。



そこに花は咲くだろうか
そこから星は見えるだろうか
私たちが愛した海は
碧くたゆたうだろうか

月が満ちて欠けるように
国は栄え憂いを受けて
私たちは戸惑いながら
今変わろうとしている

(略)

受け継ぎし美しい地を
時を経てあなたへと
悠久の地 日出づる国
とわに続くように

~「七つの時を超えて」 詞・曲:三浦清樹



七世代先に向けて



すみません、
これから頑張ります
巻き返します

という唄です…

いつか何処かで唄います。


先日訪れた瀬戸の海。
photo:01



海は、碧くたゆたっていました。

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