ニキビ菌の功罪 難病の原因と皮膚がん抑制
テーマ:つぶやきニキビ菌は 別名アクネ菌といい P.アクネ St.エピッドの2種類で
誰の毛穴(毛孔)の中にも生息し 酸素を嫌う菌(嫌気性菌)で
普段は正常な皮膚作りには欠かせない菌である そのニキビ菌も
食事内容や生活環境 ストレスで脂の質が悪くなる(脂が酸化)と
活発に動き 遊離脂肪酸(腐った脂)を沢山作りだし その脂が
炎症や化膿を悪化させ クレーター・しこり・ケロイドを作りだす ![]()
そんなニキビの原因となるアクネ菌を悪性腫瘍に注射すると
がんの増殖を抑えることができるということを 世界で初めて
突き止めたと三重大学大学院医学系研究科のグループが
アメリカの科学誌「プラスワン」に発表し 進行性の皮膚がんの
治療に役立つ可能性があると 注目を浴びている ![]()
研究グループは マウスを使って実験を行い 皮膚がんの中でも
悪性が高いとされる悪性黒色腫に アクネ菌を注射すると 炎症
を起こし肉芽腫が現れ 増強された白血球ががん細胞を減少させる
ことを解明した 約1年前から研究をしていた山中恵一講師は
「アクネ菌のどの成分が聞いたかを解明し 新薬の開発を
目指したい」と述べているという ![]()
その一方 東京医科歯科大学の江石義信教授らは 全身に肉芽腫
と呼ぶ腫れ物ができる難病「サルコイドーシス」の原因について
「アクネ菌」の可能性が高いことを突き止め 論文がアメリカ・カナダ
の医学誌(電子版)に掲載された 教授らは 患者の病理組織を
解析し 約8割の人でアクネ菌が集中的に存在していることを
突き止め 抗菌剤を使った新しい治療法につながると 注目を
集めている ![]()
サルコイドーシスは 日本国内では推定約2万人の患者がいる
病で 原因は不明 肉芽腫ができる場所によっては 視力低下
や呼吸困難 不整脈など様々な症状が出て 急死することもある
病気で 江石教授らは 一部の患者から見つかったアクネ菌に
ついて 何らかの刺激で増殖が盛んになり アレルギー反応が
起きて肉芽腫ができる と考えられると話している ![]()
このように 同じ菌でも使い様によって 毒にも薬にでもなる
昔から 「バカとハサミは使い様」と 言うように用い方一つで
正反対な作用をするというものは 身の回りにも沢山ある
人も同じで 同じことを言っても 全く正反対のことを行動をし
叱られるということが間々ある そういう時のために昔の人は
「人を見て法を説け」と言った 期待するような結果を得る
ためには その人 その人の 時・場合によって 言い方を
変えると良い ということだろう 人を画一的に見てはいけない
という先人の知恵だったかもしれない と改めて感銘を覚えた ![]()
゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○
bye-bye (^_^)v













