今晩は

このシリーズでは特定の犬種にスポットを当て、
歴史や特徴を紹介していきたいと思います。
家庭で飼育するにあたり、
その犬種の性格やかかりやすい病気を知る事は非常に重要です。

その家庭の家族構成や家屋の広さ等によっては飼育に不向きな犬種も多々あります。

第1回目は

ヨークシャテリア

についてです。

 

ヨークシャテリアは
19世紀中頃にイギリスのヨークシャー地方で誕生しました。
テリア犬とマルチーズなどの小型犬との混血により
作り出されたとされていますが、そのベースとなる犬は、
マンチェスター・テリア
 

エアデール・テリア(ウォーターサイドテリア)
 
とされています。

ヨークシャー地方の炭鉱や工場で
ネズミを捕るために飼われていましたが、
その絹のような美しい被毛が注目され
「動く宝石」とまで形容されて富裕層の貴婦人らに
可愛がられ一躍脚光を浴びるようになりました。
日本に来たのは戦後で当時はとても珍しいレアな犬種でした。

被毛はテリア種のような硬い毛ではなく、
真っ直ぐで柔らかく、つやのある美しい毛並みです。
色はダーク・スチール・ブルータン(黄褐色)です。

性格は元来がネズミ捕りをしていたので、
機敏で活発、頭も賢です。
さらにテリア犬種特有の気の強さ・頑固さも兼ね備えています。
他の犬に対しては用心深く、攻撃的になる事も多々あります。

かかりやすい病気に、
膝蓋骨脱臼気管虚脱があります。
また低血糖症にも注意が必要です。

(症状は、ぐったりする・元気がなくなる・体の下半身の麻痺・痙攣発作など)


もしお家の中で勝手に一人で動き回るようなワンちゃんでしたら
1日の運動量はそれほど必要ではありませんが、
そうでなければ毎日のお散歩で
エネルギーを発散させてあげましょう

毛が長い場合は1日おきにでもブラッシングをしてあげてください。


オマケ
ヨーキーのバジル君の探検


大阪摂津市のペットサロン again

 





 

AD