今晩は

最近トリミングの方が盛況でホテルに泊まっているワンちゃん達と
遊ぶ時間がないのがちょっとした悩みの北嶋です。
現在はチワワのおてんば娘
ゆあちゃんがトリミングルームでチョロチョロしていて
ピンポンダッシュの如く、
私の足をツンツンしては逃げて行きます。
ちょっと追いかけっこしたらめちゃくちゃ嬉しそうに喜んでました。

昨日このブログを書こうと思ってたのですが、
前回のブログ「弔辞」で書いたヨーキーのK君の事が
頭を離れなくて30分位パソコンの前でボーとしてて
文章も浮かばなかったので結局書くの止めました



今回はワンちゃんの椎間板ヘルニアについてです。

ワンちゃんが
抱かれるのを嫌がったり、抱こうとしたら「キャン!」と急に泣いたり
したら椎間板ヘルニアの可能性があります。
他にもちょっとした高低の移動を嫌がる、歩くのが遅くなった等の症状もあります。

特にヘルニアになりやすい犬種が
フレンチブルドック・コーギー・ペキニーズ・ビーグル等ですが、
その中でも特にダントツで多いのがダックスフンドです。
胴長の為、どうしても脊椎への負荷が大きくなってしまいます。

これらの犬種は
軟骨異栄養性犬種
と呼ばれ犬種の特性として軟骨の変性がしやすい為
ヘルニアになりやすいです。
特にダックスフンドのソファーや階段、椅子からの飛び降りには
細心の注意が必要になります。最悪、一瞬で下半身麻痺という事も有り得ます。


そもそも椎間板というのは背骨と背骨をつなぎ、
脊椎にかかる力(衝撃)を吸収する役目を果たしています。

 

椎間板の中にはやわらかいゼリー状の
椎間板物質(髄核)
 というものがありますがこれが様々な原因、
老化・遺伝的なもの・急に大きな負荷がかかる
等でこの
髄核が外に飛び出して来ると
脊椎神経を圧迫する事になり、
その結果痛みやマヒが生じます。

治療方法ですが、
その症状の軽重により5段階にグレード分けされています。
軽度であれば動き回らないようにゲージの中でじっとさせていて
内科治療で回復します。
しかし症状が進行しているようなら外科手術で
はみだした髄核を取り除く事になります。

もし椎間板ヘルニアが疑われるようなら
一度病院で診てもらう事をお勧めします。
CT検査すれば脊椎神経を圧迫している髄核
すぐに見て取れると思います。

余談ですが、人間のヘルニアになりやすい職業として
タクシーやトラック、バスの運転手・介護ヘルパーなどあり・・・
そして勿論・・・トリマーもそうですね


オマケ
ゆあちゃん、クララちゃん、ハチ君、ハッピー君、ヤギちゃん

 


大阪摂津市のペットホテル・トリミングサロン again
http://againpet.com/blog/
0120-638-853
 



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