昔の人は、よく分かっていた。

旅上手は胃丈夫!

健脚じゃないと、旅なんて出来なかったですし。

その国、その国の水や食べ物を旅しながら、その国の良さを味わう。

足と胃の関係は切っても切れない関係だった。

そのことを身体の面から見直してみる。

足裏の土踏まず、すねの筋肉、太ももの外側の筋肉、これらは全て胃に通じるツボが入っている。


それらを使う事で胃は、ますます丈夫になり、その土地その土地にある良い食べ物は、良い消化をすることによって、良い血になる。


また、旅の垢を落とす、これも大事な事!


一日中動いた身体は、それなり疲れている。疲れは身体の血流を悪くしている。


旅の垢を落とすとは、つまり風呂で身体を浄める、温めること。


一風呂浴びたあとのメシはうまい!



なんでか?



それは胃に消化液となる血液がしっかりと流れ込んで来てくれるからだ。

消化液となる元は、やはり血液なのだ。それが、あちこちで停滞や、手や足に疲れた状態で残っていたのでは、消化も悪い。


最近、お客さんの中で首がしんどい、肩が痛い、背中が張るって方の多くに、この「胃と足」の関係が壊れてる方が多いです。

朝、歯を磨く時にオエッてなるとか、口の中が粘つくとか、臭うとかないですか?

これって、寝る前のご飯の消化の仕方が悪かった証拠。いわゆる消化不良。

胃に十分な消火液が来ているなら、胃薬飲んなんか要らないわけで、身体が疲れ切って帰って来て、取り敢えずご飯食べから、寝る前に風呂!


外食して帰って来て、汚れてるからシャワーだけでも…とかはむしろ、翌朝のしんどさを作るだけ。

そのまま、寝ちゃいましょ!朝風呂にして


胃にものが入って、それが腸に行くまでには、少なくても2時間、遅い人やと4時間は掛かる。


その時間に、お風呂に入ってしまうと、全身が温まって、血液が行き渡る。折角胃に血を集めたのに。

血が全身に分散すると、消化液が足りなくて、未消化のまま、下に流れていく。

そうすると、食べた物に振りまかれる消化液不足、消化酵素不足により、食べたものの分解や、発酵が中途半端になる。

要は腹の中で、ものが腐る。

せっかく、ええもん、美味しいもん食べても

美味しい血にはなりきれない。

腐敗してしまった、一部の食べ物は、お腹にいる雑菌の餌になる。そして、腐敗臭、いわゆるガスを発生させる。


このガスが問題。

胃でガスが発生すると、口や胃や食道に先ずは低温火傷、つまり潰瘍を作ってしまう。


口内炎になりやすい、歯周病、虫歯の原因にもなってくる。


小腸でガスが湧くと、十二指腸や胃に。大腸で起こると、下痢や便秘や、潰瘍性大腸炎とかになっていく元にもなる…

特に大腸は、このガスも吸収してくれてたりする。その吸収されたガスは血液に溶け込んで全身を回り肝臓で分解される。


ガスは、だいたいが、一つ上の内臓や機関に悪影響を及ぼすことが多い。


そして、取れない首や肩の痛みやコリにも。見えないキズは直りも遅いですしね。


なので、朝起きて、お口の中が粘つくや少し臭うとかある人は、下の内臓で夜のうちに食べたものが腐敗してしまった証拠。


歯を磨く時に、ベロも軽くブラッシングしてあげて下さい。こんなことががん予防にもなりますから。


ただし。この時にオエッてなる方は要注意です。


それと、舌を磨いた時は、クチュクチュうがいとガラガラうがい両方してあげて下さいね!

べろについているカビやら雑菌やらが取れますので!

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毒素

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人は、口に入れた物だけで出来ている。

良いものも

悪いものも


それと、頭は吝嗇家。


口から入ったものは全て、血になると先ずは頭に流れ込む。1日約4トンも!


顔の皮膚や筋肉は薄い。


顔色とは血液の色といっても間違いでは無い。


人間には、良いものを残し、要らないものは捨てると言う、新陳代謝機能がある。


その捨てるという働きは毒素排出という。


毒素排出の方法の内訳は

①便 70%

②尿 25%

③汗 2%

④爪 1%

⑤髪 1%


その他、皮膚の垢とか


その毒素排出が上手くいかなくなると、身体の機能は格段に悪くなって来る。


肝臓が血液中にある大半の毒素は分解して、便に行くようにしてくれてはいるが、それは各細胞が、日々出すゴミが細胞からちゃんと出ればの話で、そこに留まられた場合は難しい。


特に顔は本当に骨が分かりやすい。その起伏に沿って血管は広がっているので、細い血管だと直ぐに切れてしまうことや詰まることも多く、そうなるとゴミは残って来る。


それに顔ってバイ菌やウィルス、カビなどもたくさん付いているので、体内への侵入を阻止したあとの血液の動きはすごい重要で、
出来るだけ早く細胞内から追い出しておく方が良い。出せないと溜まる。

顔色と一言で言っても、頬の色、目そのものの色、目の周りの色、唇の色など、あちこちから観ることは出来る。

細胞から毒素が出切れていない時でも、動脈は血を運んでは来てくれている。
そして栄養素を置いて行く。入らなければ素通りしてしまう。

要は細胞が新しい血液を受け取ってくれるかは、先に毒素排出をしてくているかは本当に大事なのだ。

外敵の侵入をリンパを使って阻止しながら、尚且つ貪欲に新しい血液を1日約4トンも使い、しかも、人体で、1番細い血管をもつ頭、顔は毒素が溜まっても仕方ないことではある。

顔色を良く保つためには、その出入り口となる、首にある頸動脈、頸静脈、リンパ腺の働きは重要で、それらの通り道にある、首の筋肉や鎖骨、肩甲骨、上腕骨、肋骨も絶妙に作用してくれている。

顔って、デリケートでありながら、その実強い。
暑さや寒さや紫外線などとも闘いながら、何気無い顔してくれている。

本当に偉いっす!

五臓六腑って言葉聞いた事あるかたも多いかと。

五臓って、肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓のこと。

六腑って胆嚢、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦のこと。

これらは顔にも表れてくれる。

話はそれましたね。

顔にでる、色や皺の変化で、その内臓に溜まっている毒素を見つけたり、またそうなっている要因を探ることが出来るのは、僕の仕事にすごい役立ってくれてます。

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ミルフィーユ

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身体のコリ方には色々あるけれど、よくよく診てみると、ミルフィーユになってる方多い。

ミルフィーユって、フランスのお菓子でパイ生地3枚の間にクリームを挟んで糖衣掛けしたもの。

人の身体も筋肉層と血管と皮膚と神経で出来ている。

コリは大体、皮膚に近い1番上の筋肉が外気や気圧の変化の影響受けやすい。血行不良ってヤツですね。
通常のムクミなんかもこの範囲に入るのかも。

でも疲れたり、傷んだりした内臓信号から来るコリは下の層から起こる。

この上からのと、下からのと同時に起こるのが、春先には増えて来る。なんか身体がだる重~いってやつです。

まだまだ少し肌寒さを感じるこの時期ではあるけれど、それでも外の気温や気圧が少しずつ上がりだすので、内臓が溜めていたものが出回るから。

なので、コリの三重奏になってるミルフィーユ(^◇^;)


このミルフィーユ凝り、ほんまに厄介!

外のコリは筋肉へのアプローチ、中のコリには、内臓へのアプローチ。しかも、外のコリは筋肉なので、ジグザグにコリ、中のコリは内臓なので、関係者している内臓への反射で凝っている。

どっから手を付けるかかほんま大事。

やたらめったらほぐせばいいってのが、むしろ逆効果。

内臓の疲れの水を抜くための、ツボ押してあげながら、そとの筋肉へは骨格の動きを促すようにほぐす。

これが足にいったり、背中にいったり、首肩にいったり、リンパにいったり、様子やら手応えを感じながら。

寒くなると、便秘をしてる人もいるので、これまた物理療法もいったりして。


花粉症やアレルギーの出てる人やと、こっちも泣きそうになる。やれること、やれない事の見極め、対処を見定めながら、出来るだけ楽になって帰って欲しいし、何より自分でも直るチカラも、取り戻させたい

このへんのやり取りを、身体とやっていると、こっちに移ってくる事多いし。

お客さんの中には、僕かしてる時に、鼻を噛んでたり、咳き込んだり、手が止まってることに気付いてる人も多いかと思う。

ほぼ、感染してます…だから直さないと僕も直らないってやつで。

もちろん、お客さんが帰ったあとは直ってますけど(^◇^;)


そうそう、姿勢を正しくした方がいいって皆さん思ってるでしょうが、そんなん無理ですよ!意識してられる時間なんて、ほんの数秒。

トレーニングでもしている人なら出来てるでしょうが、背中は見れないこと多いでしょ。


コリや内臓の疲れが楽に感じたいから、血流が良くなりたいから、変な姿勢になっているんですよ、そもそも。
なので、そちらを直せば、姿勢は良くなるってやつ。


だから頑張って姿勢を正そうとか思うのなら、体調を内臓を整え、筋肉を鍛えるのが、何よりの近道。


美味しくミルフィーユを食べたい人は、先ずは食べてもいい身体になることですね!

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「更年期障害と火照り」

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「やっぱ、お薬の限界ってありますよね」

60代くらいの女性で、永年更年期障害で悩まされてる。

主には、のぼせ!

人と話す機会や、日光によっても起こるみたいで本当に本当にお悩みで。

介護ヘルパーの仕事をなさってて、入浴とかもされてるので、背が160と割合大きい方なので、力の要る仕事を任せられることも多く、かなり頑張って仕事なさってて。

もちろん、会社や利用者さんには、持病のことは理解してもらってはいますが、それはそれで、やはり気にはしますよね、当然。

漢方やホルモン薬もかなり色々試されており、中々いい結果は出てなかったみたいです。

心配で、同居している娘さんも来てくれてまして、お母さん1人では外を歩き回るのも一苦労されてるとかで。

のぼせが始まると動悸もしてくるとかで…


先ずは、自転車に乗った時、右側に陽が当たるとそちらだけ、カァーっとなってのぼせが引かないそうなので、もしやと思い、右の骨盤と右の腎臓の硬さをみる。

そして足裏も。

次に右側の脇のリンパも触ってみる。

どこもかしこも、中々の固さです。こりゃーなんぼ薬飲んでも効かない訳だわ…

薬とは、飲んで胃で溶けて、血液で流れるもの。流れが悪いところには、もちろん届くのも遅ければ、その物量がちゃんと行き届かない。

という訳で、ひたすら、溜まりに溜まったものを流すのと、その受け入れ先の確保を試みる。


結果は…



良とでた!


店では電気毛布とエアコンを付けているのに、全く火照りもなく、むしろ平然としておられる。


あんまり、身体のゴミを流し過ぎても、ゴミの受け入れにも限界があるので、この位に。

終わったあと、お母さんが目を腫らして泣き崩れてしまった…

誰もなにもしてくれなかった。

説明もしてくれなかった。結果はいつも、しんどいだけで…


娘さんも母親に付きっ切りで、どこ行くのも、その火照りの心配ばかりで、買い物も付いていかないと出来なかったとかで、一緒な泣いてはりました。

良かった良かった。僕なんかがお役に立てて、本当に良かったですm(_ _)m


いでに骨粗鬆症についても、お薬飲んでるそうなので軽~く説明しておく。


骨粗鬆症は身体の中の骨が溶けると言われているが、実は女性の骨にはかなり脂肪が蓄えられている。

だから、男性と比べて黄色味がかったいろの骨が多い。

なので、骨が溶け出ているというより、骨という袋の中にあるカルシウムやビタミンやらに加えて脂肪もあるので、その脂肪が抜け
出ても、骨はもろくなる。

脂肪は体内の平温を保つためにも使われているので、血流が悪くなると、その脂肪が使われたりもする。

なので、骨がもろくなったりもする。


だれにでもあるとされている。

でも、それを引っ張り出すには、ちょっと難しい。


今日のお客さんは100キロマラソンや、100マイルマラソン、

果ては、富士山のトレイルレース、なんしか24時間以上も走るレース

専門でやっている男性。


凄すぎて…


その方が、左足を傷めたとかで、ご紹介で来られました。


元々レースを本格的に始めてまだ2年足らず。しかし参加して来たレースは聞けば聞くほど、とんでもないものばかり!


その方が傷めたキズ。尋常では無い。


人は自分の能力の30%位を使うのが普通とされている。

時に、それ以上出す事もある。いわゆる限界超え!


その際に起こった怪我などは、通常通りではもちろん直せるはずはない。


なので、自身が限界と信じ切っている能力の限界地点を更に先に延ばすことをしないと、直るもんも直らない。


背骨、骨盤、関節、筋肉、神経、血管、リンパ管、頭蓋骨、大体これらで、人間は出来ている。


これらは結構ファジーに、でも、精巧に出来ている。


普通、機械は壊れたら通常動かない。でも、人は動ける。身体の機能が色々かばい合うから。


ここに落とし穴と言うか、後遺症は生まれていくんやけど、ここでは置いといて。


じゃーかばい合うってのは、何のためか?


それは人が動くからだ。止まれないんです、人は。


なんでか?ざっくり言うと、それは脳みそさんが、動けと命じるから。元に戻せと命じるから。これを、恒常性っていうんやけど。


なんしか、脳みそは常に前向き。怪我や病気やなんでも元に戻さないと気が済まない。本能なんですね。生き物としての。



脱線してるな…



で、かばい合うの話。


かばい合うのは、ある1つの機能が通常通り動けないので、代償で、動いてくれる現象。

人は生まれつきかばい合うようにプラグラミンクされてるんですよね。


じゃーその代償運動するかしないかは、どこで判断されているのか、決めているのか。


それが痛みやツラさ。


普通それを、限界っていうんですね。

「しんどい、もう限界やわ~~_~;」


て言うたりした事ないですか?


その限界地点を変更してやるのも整体の技術にはある。


もちろん、普段は使わない。

ぼくの もっとうは元に戻す!

元以上にするのは、壊れる元なのでf^_^;


でも、今日は完全にイレギュラー。


お客さんが、限界地点を遥かにオーバーしたところでの怪我だから。


しかも、あちこち治療はしてきたあと。


でも、ダメだった。だれも取り合ってくれなかったらしい。


ここに来てくれたのも、なにかの縁…


じゃ見て行こうっと。


右骨盤、左足スネ[シンスプリント】、右首の超劣化による顔面骨のズレ。


肝臓の負担も進み、顎関節にも歪みが出ており、本人には自覚無し…


やるべきことは、足の関節、骨盤の可動域と呼ばれる、今の位置を見直して、動ける範囲を少し増やしてあげること。


しかし、もともとは脳の制御下にあるものなので、なかなか修正はしてくれない。当たり前なのだが。


動けないと、自身は思っているゾーンを動かす。自動では無理なので、他動の力で。


ストレッチは最終形態を先に作り、その形から逆に戻していく。


関節を守ってくれている、靭帯と呼ばれるバンドみたいなものを、他動運動させながら、ドンドン緩めていく。


僕も受けたことはあるが、これ尋常な痛みではない…


なので、普段はしない。

ってか僕には似合わない。


終えた後、お客さんは一言。


「これ、おれの身体?」


そら、そうなりますよね。


今まで傷めていたところなど、まったく触っていない。


でも、全部痛みは消えているみたいです。


やり過ぎたかな( ̄▽ ̄)


人は自分で限界点を作って生きている。


それが壊されると、その限界点は通常点になる。


すると、もう今までの身体の動きとは違うので、あの時の痛みを出す形態では無くなっているので、あの痛みは出ない。


理屈は簡単なんだけど、現実はかなり無茶をやってのけないといけない。


よく持ち堪えてくれたとおもう。


最後にお客さんが

「もう、怖いもんなくなったわ!」

僕も一言言っておく。

「でも、これって、あんまりしたらあかんのですよ」


【過活動膀胱】

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病院さんは、色んな名前を考えるプロだなって思う。


頻尿になること=過活動。

膀胱の働きが、良すぎてトイレに頻繁に行く。

神経性と、そうでないものとがあるみたいです。

神経因性のものは、脳血管障害と脳障害、骨髄損傷もあるとか…

そうでないものには、骨盤底筋の働きが上手く働かずなるらしい。

じゃー僕は何をするか、出来るか?

内臓下垂と大腰筋を元に戻すだけ。

無意識に!呼吸の仕方が上肺に偏っているので、横隔膜の働きを普通にして上げて、

骨盤の中を通り抜けてる股関節を動かすインナーマッスルを緩めて上げる。

出来れば胃下垂やそれによる内臓達の圧迫を取り除いて上げる。


こんなのをクスリ飲ますって、どうなんかと思ってしまう…


自律神経をいじるまでもない。むしろ、いじりたくない。


なんで、薬なんかあるのだろう???


逆立ちと深呼吸で直るもの!


お医者さん、変な名前つけて、病気にしないで欲しい!


このお客さんは手術まですることになってた!


なにするねん!


簡単にお腹を開けるな!って言いたい。


お腹開けたら、そのあと、どうなっていくのか説明もロクにしないで、その原因説明も曖昧やし。


必要以上に、1日2リットルも水を飲めと言ったり、そりゃーそんなこと言えば、尿意も催すよ。


お客さんには、手術は要らないこと、脚を上げてムクミを取っていき、

足の冷えを作らないこと、出来たら内ももを鍛えてもらうやり方を教えて、帰してあげる。


「そんなんでいいの?」


「お医者さんのお薬は飲まなくてもいいの?」


とか、言われましたが


もちろん


「なにも必要無いです!」


と答えておく。


人の身体を、不必要にキズ付けないで欲しいものです。

「過酷なんですね。リンゴ農園って」


嫁入りしてから、30年以上に渡って、ずっとリンゴを育てて来はった奥様。


毎年8月から11月までは毎日出荷。

1つ1つ目で見ながらの手作業。ちょっとでも下に落ちたら、それは拾ってはいけないとか!

万が一、それに虫でも入っていたら、そこから出荷した全てのリンゴが値段が落ちてしまうからとか(゚o゚;;



主訴は腰。


40年以上も前にスキーで痛めた右膝の靭帯損傷せいで、左足首を捻挫しやすくなったのがあかんかったみたいで


それ以来、ずっとギックリ腰と足裏の神経痛に悩まされ続けていたとかで。


整形にも整骨行っては来たが、中々に良くならないみたいで。


「なんとか足裏の痛いのと、ギックリ腰しそうになる不安感を消して欲しい!」

やる事は決まった!


左足首の捻じれて、あんまり言うこと聞かない靭帯を元の位置に戻すこと。


ただし、これよって、右膝の古傷が再発する恐れも、伝えておく…


アキレス腱、くるぶし、ふくらはぎのバランスを良く確かめて自然な感じに仕立てて行く。


引っ張る、回す、さするの繰り返し。ついでにムクミみたいな固さも無くしておく。


あ~、は言ったけど、右膝もある程度は直しとこっと!坐骨かたと膝裏との緩めを、しながら、右腰と骨盤の歪みを戻しとく。


さてと、右脚のストレッチをして、骨盤にテンションを与えておく。


右の脇のリンパも緩めておき、右腰の負担を軽減しておく。


リンゴの木は毎年切るのだそうで、それを乾かして蒔きにすると、煙が少なくて、家では使いやすいらしい!

人間ドッグ

テーマ:

病気は早い目に見つけた方がいいに決まっている。

急になる病気なんて、無いのだし、若い芽のうちに摘んでおく方がそりゃ~いい。


でも、その検査の時に、デカイのが出たらどうするか…


焦る。不安。どうしたらいいのか分からなくなる。



確かに。


50代の女性は、その検査で、大脳の中に大動脈瘤が見つかる。破裂してもおかしくないとか。



手術しか手は無いのだと。


場所が場所だけに、手は届きそうに無い。


救いなのは、本人が至って平気なところf^_^;


お子さんも3人生まれ、みんな成人してくれている。


「楽に死ねるなら、このままでもいいんやけど、障害が出たり、植物状態になると、家族に迷惑掛けるのが嫌やわ~」と逆に笑顔で
話せるくらい良い性格と感じの良い方。


恐らく手術をしたとしても、この方なら治れると思う。


でも、原因は突き止めておきたいところ。

再発は愚の骨頂。

なんせ、頭を開ける、大脳を除けるくらいの大手術になるのだから…


色々、頭回りを触りながらの世間話。


になったのは、3人目のお子さんを産んだ時に、初めて乳腺炎になり、母乳が出なくなって苦労したそうだ。


左胸、鎖骨、腕の筋肉が少し短く、内旋気味。


3人が生まれてから、既に20年の歳月が流れており、これからの処置が、

どれほどの効果を見せるかは、正に神のみぞ知る世界。


やってみるしかないか!


頸動脈、頸静脈合わせて4本の太い血管が胴体と頭を結び付けている血管。


鎖骨の上で、首の筋肉を挟んで存在している。

ややこしいところなので、端折って、頭に上がった血液は当然使い終えたら、降りてくる。


その降りてくる先になにかトラブルがあったりすると、どうなるのか。


当然。上で詰まる。


じゃ~その降りてくる先にあるトラブルを解消すれば、どうなるのか。


ってのが、着目したところ。


出来る事といえば、鎖骨の下のリンパ、脇の下のリンパ、腕のリンパ、耳のリンパと当然、

それに並走する静脈菅の清掃になって来る。


痛みやツラさが出ているところ、出ていないところはどっちでもよくて、自分の勘働らきが頼り。


なんと言うても、脳はこれでいいと思ってるから、この病気になったことには違いないのだから…

脳が出すシグナルは当てにならない。


首の筋肉をかき分けて、血管と神経菅とリンパ管を探って障害を取り除いていく地道な作業…


ちょっとはマシになったかな?!


手術の日まであと、1ヶ月。なんとかなるのか、ならないのか。

やれるところまでやってみよ。

ど忘れ!

テーマ:

アレ?なんやったけ?

頭ではわかってるのに、口から言葉が出てこない


やっと出てきた言葉は、頭とは違う言葉。


ありますよね!?


今回はこれを


「どうしたらいいの?」


「直せる?」でして。


お客様のご依頼とあらば…


先ずは、お客さんのことを整理整頓しなくちゃいけないな。

① どんな時にそれは起こるのか?

② 出てきた言葉は、全く関係無い言葉なのか?

③ その頻度は?

④ 普段はどんな仕事をしてるのか?

⑤ 寝不足?

⑥ 性格はおっとり、慌てん坊?

⑦ パソコン 携帯はよく使う?

などなど…

確かめたいのは、脳の働きと失われているかもしれない機能たち


そもそも、口から言葉となる声が出るまでには、様々な命令が脳や各神経機関から相互に交わされている


① 声を出して本を読むときは、語学習得している脳の記憶と反復練習してきた口、目 、耳が持つ記憶


②びっくりした時や慌てた時には、大脳を介さない脊髄反射で、

勝手に出てしまう言葉などを再度、聴覚神経が大脳に伝達したあと、整理し直している


③ 掛け声や独り言みたいな、自分の中で物事を整理するために、誰かに話す以外に使う言葉の時は自然に出ているのか


④ カラオケなどの、特殊な環境での歌を歌うときなどはどうなのか


⑤顎が痛い、歯が痛い、喉が痛い、耳のリンパが痛いなどなど、口の周りに、気になることは発生していないか。


人はその時その時の状況下に於いて、声を使っている。


ぼくがやらせてもらえる範囲は限られている。


口周りのトラブルは、兎に角無くす。


それと、脳にはホルモンってやつがようさんいます。このホルモン分泌の匙加減1つで、人はどうとでもなったりします。


ホルモン分泌する機関、甲状腺や胸腺、脳みそ自体にトラブルが無いのかも大事やったりします。


では、先ず 側頭骨の広げをしていく。顎の動きや目の働きに微妙に作用するやつ。


次は、顎と耳。主にリンパの働きに作用してる。


で、目とホッペ。

三叉神経ってやつで、こいつが顔の表情を作ってくれてたり、鼻の働きに関与している。


そして、鎖骨。

こいつ。なんにも無いようで、実は甲状腺、副甲状腺に結構関わっている。自呼吸にも割合絡んできている。


やること多過ぎる…でもまだまだ足んない。


そしたら、ホルモン系。


頭頂部を広げて、解放してあげて頭蓋骨の呼吸をし易くしてあげる。


ここまでですでに1時間半。


脇のリンパ腺、肋間神経から腎臓にかけての流れ、そして胃と胆嚢を緩めて行き、足裏にも頼る。


手の平の太陽神経叢ってツボを緩めながら、爪を1つ1つしっかり緩めていく。


何をしているのか分からなくなって来る…


そして、腕の筋肉、三角筋ってのを緩めて上げて、ちょっと筋トレ。


さてさて、どうなるんやろ~?


もう一度、甲状腺周りを刺激してあげて、うつ伏せになってもらう。


腎臓の副腎の緩めをして行く。手がおかしくなって来たよ。


さてと、横隔膜のツボを刺激してあげて、体内酸素量を増やしやすいようにしてあげる。


お客さん寝てるし…


起きて下さい。上向けにもう一度お願いします。


さてと、首のストレッチと頚椎6.7番と胸椎1番を緩めてと。


さてと、あっかんべぇーって出来ますか?


「こうですか?」


そですそです!


良しと!


やれることはしたかな???


どんな気分ですか?


「なんか、なんか、よく分からんけど、面白い!」


そですよね。


「なにされたんですか?」


聴いても分からんことばっかりですよ。


言葉とか、思い付くことあれば、話してみます?


「なんも思いつかないです。」


そらそうか…

んじゃー、適当になんこ変化あったら教えて下さい。


あと、元気に笑うようにしてみてください!

「どうやって?」

テレビでも、本でも、友達でもなんでもいいです。

兎に角、面白そうなことは積極的な関わってください。

多分したくなってますから。


「なんとなく、今既に面白いですよ」


ですよねf^_^;


ホルモン出し過ぎたか…

毎年数人ですが、どこ行っても私は痛いと思ったことが無いんですが…って方がいます。


悪気は無いんですが、そう言われてしまうと、俄然ヤル気出ますf^_^;


で、年末年始に仕事にお付き合いに散々がんばられて、けっかギックリ腰になられれしまった方が来られました。


そして、このセリフを仰られました。



どんだけ痛くても耐えれるからやってくれへんか!


年に数人来てもらえる、貴重な…違うな、大変なお客さん。



僕は、痛くするためにしているんじゃないんですけど、痛いところを触ります。もちろん直すために!


で、そのお客さん、3分くらいで、謝られまして、頼むから痛く無くして欲しいと…


でも、痛いところを触るのは仕方ないので、そこは折れてもらって、極力痛くない様にしたんですが、既に身体のほうが過敏になっ

てしまってて、痛いよりも怖い(?)に。


右の股関節からくる、太ももの硬さで、結果的に座骨神経痛になってしまい、左側のギックリ腰になっていたんですが。


身長もかなりあり、なかなかに大変でしたが、痺れとダルさと足をひこずって帰るのは避けられました。


痛くして、ゴメンなさいm(_ _)m


でも、痛くしたかった訳ではないんですよ。

痛く無くして帰って欲しかっただけなんです。