わが国とアセアン各国との交通分野での連携を促進するための第8回日ASEAN次官級交通政策会合が18日、奈良県奈良市で開かれ、日本政府が「日ASEAN自動車基準・認証に関する協力イニシアティブ」案を提案した。

アセアン地域でのモータリゼーションの進展を背景に、安全で環境にやさしい自動車の普及のため、研修・セミナーの開催や専門家派遣等による人材育成を通じて、アセアン各国での自動車基準・認証制度の構築、自動車基準の国際調和および認証の相互承認の実現を支援するもので、アセアン地域でより安全で環境にやさしい自動車の普及が促進されることが期待できる。

参加国はASEAN加盟のブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの10か国。

自動車基準・認証に関する協力イニシアティブについては、今後さらに検討を進め、今年11月に開催される第9回次官級会合と第8回交通大臣会合で承認を求めていく。

《レスポンス 編集部》

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