血腫が完全に消失し,通常の生活が許され,健診の間隔も通常の4週間後となりました。
つまり,家事全般を世話してくれた母が帰る日がやってきたのです。
いまだ慣らしの午前保育中のため,お昼寝が始まる今週半ばまでいてくれて,
いよいよ親子3人のドタバタな,
ただひたすら生活するためだけの生活に戻るのです。。。
無給で,交通費も受け取らず,惜しみない協力をくれた母に感謝して
近場の温泉にでものんびり浸かろう

と
母の希望でNHK連ドラ「おひさま」の舞台である安曇野をのんびり回りました。

松本から見るよりも,さらに大きく迫るアルプスの山々。
さえぎるものはさらに何もない田園地帯の大パノラマです。
私たちとて近すぎて逆に全然観光らしい観光をしたことがない。

こーんな牧場も何度も通りかかったけど,立ち寄るのは初めて。
スイス村のホースランドで乗馬体験。
あーちゃんは,エサやりは怖がって出来ませんでしたが,
乗馬はすんなり。ニコニコで乗っていました。
「お馬さんどうだった?」
「あのね,あったかかった」とのことです。
一緒に乗った夫によると,かなり高くて思ったより揺れたそうですよ。
その後,あーちゃんがお昼寝している間に
私と母で
安曇野ちひろ美術館を訪れました。
もともとちひろさんの絵は幼子の頃の妹を思い起こさせてとても好きなのですが,
娘を産んでからは,娘を重ねて見てしまうようになりました。
あーちゃんは,まさにちひろさんの絵のような地味な昭和顔。
つい髪もおかっぱに切ってしまうというものです。
宿泊予約は前日の夜だったため,なかなか夕食付きのところがなく。。。
泊まったのは,日帰り入浴施設に宿泊施設がくっついたようなところ。
でも結婚式もあったので,大きな宴会場もあるみたい。
地元の方か,日帰りのお客さんで賑わっていました。
巣鴨のSAKURAに泊まれるようなもんです。

女性客は浴衣が選べましたが,
子どもにもこーんな小さなかわいい浴衣が用意されていました。
人生初浴衣です

翌日は良く晴れて,
大王わさび農場でのんびりお散歩。
すごーーーく寒かったですが。。。

広大なわさび畑。
桜も何も咲いていないシーズンですが,わさびの花はいまが旬!

といってもこのような小さな白い花。
満開はまだなのか過ぎたのか,そもそもこのような咲き方なのか,
一面真っ白というわけではありませんでした。
花は漬け物にして食べるんですよ。
独特の辛みはなく,素人には野沢菜か何かかしら?という感じです。
寝たきりに付き合わされて,長野まで来てどこにも出かけられなかったのが気の毒。。
ちょっとは気晴らしになったでしょうか。
またしばしのお別れです。