
噂のファンクショナル・アプローチを私なりに解釈し、
日常を分析したいとおもいます。
先日、買った定規です。
仕事柄よく使うのですが、この定規かなりいいです。
まず、定規のファンクション[機能]は「直線を引く」「大きさを測る」が主な使用法で
ほかにも「まっすぐ切る」・・・「叩く」ん?これは関係ないな。などあります。
見ての通り、直線を引くためにまっすぐです、目盛りもついて大きさを計れます。ここまでは普通の定規です。よく見てください!目盛りの反対側には金属が仕込まれています。
なぜでしょう?
カッターなどで紙を切るときに、定規をあてがって切った経験は皆さんあると思います。
そのときに、アクリル素材の定規だと紙と一緒に切ってしまうことはないですか?
この金属は、それを防止するためのファンクションです。
じゃ、最初から金属でいいじゃないかという意見もあると思いますが
透明であることがなんです。
線を引いたり、切ったりするときは何かを基準にすることもあるので、
底が見えた方が使い勝手いいのです。
ときどき、思うことがあるのですが、0の横の目盛りの無い部分。
ここはなくてもいいんじゃないかと。。
この空白が無ければトンと当てた部分から大きさを測れるのに。
なぜ?
しかし、考えればこれにも意味がありました。
要は「目盛りが破損するのを防ぐ」と「目盛りを使ったときに0からの線を引きやすくする」です。
前者は金属の定規にはほとんど空白が無くトンと当てて大きさを計れます。
アクリルならではなのでしょう。
後者は実際に線を引くとわかります。もし端っこが0だと、そこにペンを当てるのがけっこう大変です。
主にデスクワークで使う人のことを考えた定規だということがわかりました。