仙台国際ハーフ・赤羽、大会歴代2位のタイムで初V
テーマ:マラソン第19回仙台国際ハーフマラソン(仙台市陸上競技場~仙台市役所市民広場)が10日に行われ、8月の世界選手権(ベルリン)・マラソン代表に決まっている赤羽有紀子(ホクレン)選手が気温20度を超える条件の中で、1時間8分50秒の大会歴代2位の好タイムで初優勝した。
レースは6キロ過ぎからモンビ(アルゼ)選手との一騎打ちとなったが、7.5キロ付近でスパートをかけ独走。後半の緩やかな上り坂でも失速することなく、2位のモンビに2分31秒の差をつけて圧勝した。優勝タイムの1時間8分50秒は、昨年優勝した野口みずき(シスメックス)選手の1時間8分25秒に次ぐ、大会歴代2位となる。
男子はアルン・ジョロゲ(小森コーポレーション)選手が大会2連覇。日本人選手では北岡幸浩(NTN)選手が1時間2分34秒で最高位の3位。またアテネ五輪6位の諏訪利成(日清食品グループ)選手は23位に終わった。
今大会は、10月の世界ハーフマラソン選手権(英国・バーミンガム)の代表選考会も兼ねており、赤羽選手と北岡選手の代表選出が確実となった。
<男子>
1位 アルン・ジョロゲ(小森コーポレーション)1時間2分2秒
2位 ジュリアス・ギタヒ(日清食品グループ) 1時間2分33秒
3位 北岡幸浩 (NTN) 1時間2分34秒
<女子>
1位 赤羽有紀子 (ホクレン) 1時間8分50秒
2位 ジュリア・モンビ (アルゼ) 1時間11分21秒
3位 正井裕子 (日本ケミコン) 1時間11分27秒
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