2009-05-10 12:58:09

国際グランプリ大阪・塚原10秒13の自己ベストで初V!

テーマ:トラック競技
 8月の世界選手権(ベルリン)代表選考会を兼ねた国際グランプリ大阪大会が9日、長居陸上競技場で行われ、男子100メートルでは塚原直貴(富士通)選手が、自己ベストを0.02秒更新する10秒13で初V。後半は9秒台の自己記録をもつ外国勢選手をも寄せ付けず、独走での優勝であった。

  男子100メートル決勝の様子[映像] (You tubeより)

また男子200メートルは高平慎士(富士通)選手が、07年世界選手権大阪大会4位のロドニー・マーティン(米国)に100分の1秒差に迫る、日本歴代4位の20秒31で2位。さらにその二人を加えた男子400メートルリレー(我孫子、塚原、高平、斎藤)では、北京五輪銅メダルメンバーから2人が入れ替わったが、それでも2位豪州に1秒近い大差をつけての圧勝で大会新記録、歴代6位の好タイムを出した。

 男子400メートルは、金丸祐三(法大)選手が自己ベストの45秒16をマークし
、北京五輪銀メダルのジェレミー・ウォリナー(米国)に次ぐ2位に入った。また400メートル障害の成迫健児(ミズノ)選手は48秒77で3位。その他、棒高跳びの沢野大地(千葉陸協)選手は5メートル60で、やり投げの村上幸史(スズキ)選手は80メートル54で各種目を制した。

 女子100メートルでは、福島千里(北海道ハイテクAC)選手が11秒56の2位、
100分の1秒差で高橋萌木子(平成国際大)選手が3位。その二人を加えた400メートルリレー(北風、福島、渡辺、高橋)では、昨年マークした記録を0秒09縮める43秒58の日本新記録をつくった。

日本新を出した女子400メートルリレーの選手たち[写真] (毎日新聞より)


 また400メートルは丹野麻美(ナチュリル)選手が52秒10で3位、走り幅跳びは井村久美子(サニーサイドアップ)選手が6メートル49で3位に入った。 


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