2012-03-11 19:39:46

本当の絆とは何か?

テーマ:政治ネタ
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 本日3月11日、東日本大震災発生から1年を迎えました。今日の日記は、当時どのようなことがあったのか、そして今だから言えること、そして今やるべきことと書きます。(シェアは、自由にして頂いて構いません)

 2011年3月11日、知人から震災と大津波警報の知らせを聞き、移動中の車載テレビをつけると、目に飛び込んできたのは仙台空港付近で、次々に流される自動車、小型航空機の姿でした。一瞬では、何が起こっているのかも理解できない映像でした。私は、すぐに会社に戻り情報収集を開始しましたが、仙台の政治関係者と連絡を直でとることが出来たのは、震災から3時間後の18時過ぎであったと覚えています。

 私  「仙台は、どんな状況ですか?」
 先方 「停電で情報がない、どんな報道になっているか?」
 私  「テレビでは死者が出ている模様と伝えています」
 先方 「死者は数千名を超えていると思う」
 私  「何かないものがあれば、何か出来ることやります」
 先方 「何がないというより街がない!」
 私  「分かりました、今すぐに出来ることやります」

 その時私は、山田バウ氏(別名山田成雲、山田和尚他)の阪神大震災の際のボランティア活動が瞬間的に頭をよぎりました。阪神大震災直後、寝る暇もなく自ら汗を流しボランティア活動していた彼を、忙しい京都の僧侶達が呼びつけ、彼にいくらでも金を出すからいくら欲しいかと聞いてきたが、彼は僧侶達をぶん殴り、自ら汗を流せと言い放ったというエピソードです・・・rankingブログランキング

 私は、仙台の方と話した直後、スタッフに事情を説明し、すぐに行動をすることを決め断行しました。それは、福岡の地で支援物資を集め、一括して被災地にいる、被災者の手元まで届けようと。そして、2011年3月11日、震災から4時間後には、私のツイッターで支援物資を募る告知をしたのです。この時、移送手段等についてはノープランです。頭にあったのは、「緊急時は、動きながら考えろ」でした。

 そして、翌日12日2トンの物資が集まった時点で、スタッフの知人からトラックとヘリの提供が可能になるという連絡を受けました。私は、さらに翌日まで物資を受け付け、4トン分を予定して物資を仕分けし、独自に支援活動を展開しようと考えました。しかし、実際には私の知らないところで私のツイッターはチェーンメール化し、震災翌々日に集まった物資は「50トン」にもなりました。私は、その市民から託された50トンという重さが、体重80キロ弱の私に託された責任であり、必ずそして敏速に届けてほしいという強い思いであると再確認し、私は必ず敏速に被災者の手元に届けることを誓いました。そして、支援物資を3日目の途中で受付を中断し、仕分け作業に徹しました。

 結果、たくさんの仕分けボランティアの皆様の支えがあり、震災3日後の14日には、第1便を出発させることが出来、その後にもおいても陸前高田市で炊き出しをされるKさん、倉庫やトラックを貸していただいた皆様、三崎港から気仙沼港へマグロ漁船を取り次いでくれたTさん、Yさん、Mさん等の協力により、50トン全ての支援物資を被災者に届けることが出来ました。そして沢山の感謝状を頂くことになりました。

http://ameblo.jp/afro8888/entry-10837646028.html







$岩本壮一郎の「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」-陸前高田市長手紙


 今思えば、震災直後は、義捐金より食い物、飲み物、「緊急時は、動きながら考える」、行政が物資よりも義捐金に動く中、私が身勝手にやった被災者への活動は、間違ってなかったと今でも思っています・・・rankingブログランキング

 そして、震災1カ月後、私は福島で商売をしているKさんとのご縁があり、原発周辺の被災地への視察に飛びました。目の前には、その1ヶ月前にテレビで見た光景と何も変わっていなかったです。つまり瓦礫の撤去が何も進んでいなかったです。Kさんは私に言いました。目に焼き付けて、ブログでも書いて、呼びかけてください、これが現状です、と。

http://ameblo.jp/afro8888/entry-10870321827.html

$岩本壮一郎の「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」-福島県

$岩本壮一郎の「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」-福島県

$岩本壮一郎の「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」-福島県

$岩本壮一郎の「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」-福島県


 震災から1年が経過し、被災地どうなったのでしょうか。現状は、瓦礫処理は被災地全体で6%程度、そして福島では、全くと言っていいほど進んでいません。瓦礫が復興の邪魔をしているのです。しかし、街を歩けば、あらゆる所で「絆キャンペーン」を目にし、今日に至っては交差点ごとにやっている募金活動、テレビでは「絆」の連呼です。被災地では、瓦礫処理問題が復興を遅らせている中、世間の「絆キャンペーン」、本当にこれでいいのでしょうか?口先だけの絆になってないでしょうか?

 今だから言えますが、ちょうど一年前、私の震災支援物資活動に、絆と言いながらも電源の切れたヒーターなどの粗大ゴミを持って来た心ない方や、受付終了した物資収集場で、絆といいながらもせっかく持って来たのだから受け取れと物資をぶん投げていかれた方もいらっしゃいました。私の震災支援活動中に、ブログコメント欄に苦情を書き続けた方や、震災支援活動中に同じテナントビルに入る会社からの呼び出し、酔っぱらったある政治家からは、手間のかからない募金活動でアピールするだけに済ませたがいいという趣旨の、訳のわからない電話をしてきた方もいました。しかし、被災地から届いた言葉、心ない方よりもはるかに多い善意ある皆さんの心、これが私を動かしました。そして私自身もたくさんの「絆」を心と体で学びました。

 先日、私の知人が自身のブログで書いていました。瓦礫の処理こそが、東北の痛みを全国で分かち合えることではないでしょうか。痛みを分かち合い、耐え忍んで、一緒に立ち上がるまでを過ごすことが「絆」ではないでしょうか。私もそう思います。石原都知事は真っ先に受け入れ表明をし、真っ先に受け入れを開始しています。残念ながら福岡市も瓦礫を受け入れていません。

 瓦礫の事になると、放射能汚染の話が出てきます。しかし、低線量率放射線療法があるように、低線量率放射線には、健康増進力があると言われています。放射線医学の専門家である稲恭宏氏も震災前から発表しています。京都では、一部の市民によって、五山の送り火が放射能を撒き散らすと妨害され、私の住む福岡でも、東北の物産展をしようとしたらまた「市民」の反対にあって福島のものを締め出すという愚挙を行いました。

http://one-world.happy-net.jp/ukeire/


$岩本壮一郎の「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」アイリンクインベストメントCEOブログ-gareki


 上記は、瓦礫受け入れ自治体一覧マップのページです。放射線の量に関しても、規定を設け受け入れ表明をしている自治体やそうでない自治体が一目でわかります。これで本当に「絆」と言えるのでしょうか?何も行動せず、「がんばろう日本」とか「絆」といっている偽物も多く、残念に思います。

 私は、震災からちょうど1年の今日、復興イベントで市議さんと合流し、その後市役所で、今こそ瓦礫受け入れを福岡市として動くべきであると伝え、現状の市の動きなどを含め、数時間のミーティングを行いました。昨日は、ある国会議員の方にも、お時間を頂き、この「絆」のお話をしました。皆さんも、是非同じことをやってください。皆さんが投票された市会議員さん、県会議員さんの事務所に電話して民意を伝えてください。これが民主主義です。この記事を多くの方が読んで、賛同し、そして行動が運動となり、運動が実現となれば、それが本当の「絆」です・・・rankingブログランキング




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2012-03-07 04:17:28

AIJ投資顧問、問題の本質

テーマ:マネーマーケット
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 AIJ投資顧問という投資一任業者による2000億円もの企業年金消失問題が話題になっています。金融商品取引業者金融商品仲介業者のオーナーである私にとっては、ビジネスの大チャンスです。今日は、そんな私からみたこの事件についてあまり指摘されない角度から、多角的にコメントを書きたいと思います。

1、タコ足配当
 AIJ投資顧問は、投資家から集めた資金を配当に回す「タコ足配当」をやっていたと言われています。本当は配当金を出せる状態では無いのに、積立金を崩したり、資産を売却するなどを行い、あたかも好業績であるように配当を出すものです。そのような配当金を、タコが自分の足を食べて、空腹を満たすようなイメージから「タコ足配当」と言われています。
 さて、みなさん、大手N村証券やD和証券などのCMで「毎月分配型投信」という言葉を聞いたことはないでしょうか?実は、大手証券含め国内で販売されている投資信託の中には、このタコ足配当ファンドが数多く存在するのです。今回のAIJ投資顧問事件報道を見ると、あたかもタコ足配当が違法のような報道がされていますが、この手法自体は、大手証券が堂々と販売しているように、全く違法でも何でもないのです。このことから、投資家は、数多くの投資信託がこのような手法で資金を集めていることを知った上で投資商品を選ばなくてはなりません。私がオーナーのアイエルアイパートナーズでは、以下のような投資信託の無料相談を行っています。是非ともご利用ください。

・あなたの投資信託は大丈夫ですか? http://www.ilipartners.com/toushin.html


毎月分配型商品のCMの一例



2、ケイマン諸島経由の投資は違法なのか?
 どこぞの良くわからない島を介して投資を行っていたというような報道が多く見られますが、実はケイマン諸島を介して投資を行うのは、この業界では一般的な話です。コストの高い日本国内を拠点としているほうが珍しく、多くがオフショアファンドといってこのケイマン諸島を介しているのです。ケイマン諸島=脱税のイメージがありますが、現在は、ケイマン諸島と日本政府間での租税協定が発効しており、脱税のためにケイマン諸島籍にするというファンドはないと思われます。
 
 http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/international/press_release/sy231017ke.htm

3、金融庁の監督強化が妥当策なのか?
 日本国内では、何か事件があるごとにコンプライアンス強化を続けてきております。ライブドアショック後には、投資家保護の観点から、投資顧問業法が改正され、金融商品取引法と変わりリスク表記規定などがかなり強化されました。また金融ADRの施行から関連協会への加入が義務化され大きなコストが課されるようになりました。このコストというのは結局のところ投資家が負担し、また監督費用は税金が負担しているのです。また、監督強化は、業者による経済活動が委縮しコンプライアンス不況に陥る可能性もあるのです。投資家保護というのは理解できますが、本来やるべきは、規制の強化ではなく、国民の金融リテラシーの向上、つまりは教育ではないかと思うのです。私は、金融会社直営による今年2012年中に金融教育スクールを開講させる予定です。

4、天下りがあったことが問題の本質なのか?
 AIJ投資顧問事件の問題報道の中に、旧社保庁OBの天下りがあったという報道があります。これは、実名を書きますが、東京年金経済研究所の石山勲氏のことです。さて、この天下りを根絶させた場合に、このような同類問題の防止策に直結するのであろうかということがあります。これは、問題の本質にはならないでしょう。このAIJ投資顧問の問題を天下り問題として処理するのは、あまりにも政治利用的な低レベルな議論ではないでしょうか。

5、運用失敗したことが違法なのか?
 次に、AIJ投資顧問は、他人から集めた金の運用に失敗したから違法ではないのかという風潮の報道があります。投資助言会社の社長として、投資のプロとして書くと、資金の大半を消失するほどのマイナス利回りという結果は、超下手糞運用であったことは間違いありません。しかし、結果から書きますが元本保証を約束し、資金を集めていない以上、これは違法ではないのです。100年安心年金といって資金集めをしている現日本国の年金のほうが詐欺のように思えます。AIJ投資顧問のホームページ上で、『株価指数のオプション売りなどで、相場変動に左右されずに安定して高い収益を上げる「絶対収益」の獲得を目指す』と記載されている「絶対収益」が元本保証であったのではないかという報道がありましたが、これは報道機関が金融に無知であり、またこの言葉を元本保証と思った投資家についても無知である断言します。なぜなら、投資の世界には「全体収益運用」という運用方法、文言があるからです。これは、運用手法のことで、決して元本保証を意味しているわけではないのです。この絶対収益運用につては、アイエルアイパートナーズの提携先であるSBI証券の関連会社であるモーニングスター社のページに詳しく解説されています。

 http://www.morningstar.co.jp/home/event/07_02/sbiam/q02.htm

6、指数オプションプット売りの可能性
(6では、専門用語が出てくるので、分かりにくいと思う人はそのまま7に飛ばしてください)
 AIJ投資顧問の2010年12月の運用資産は、1832億円と発表しているがこれは国内分の数値。事業報告書には、海外契約分2件の約2000億円が記載されており、2010年12月末には、約3900億円の運用総額があった可能性がある。しかし、その3ヶ月後の2011年3月この間に運用で失敗をした可能性が高いと思われます。この間、相場の変動で何があったかと言うと、2011年3月11日の東日本大震災、翌週の日本株大暴落です。私は、この状況から、AIJ投資顧問は、日経平均先物プット売りなどのポジションを組んでいたのではないだろうかと推測します。

7、AIJ投資顧問事件の問題の本質とは?
 ズバリ書きますが、問題の本質は、ファンドなどでタコ足配当が容認されていること、運用内容を適正に開示していなかったこと、投資家の金融リテラシーの低かったこと、この3点です。このことから私は、アイリンクインベストメントの社会的使命をまとめました。

8、アイリンクインベストメント社会的使命
 金融のグローバル化、高度化が進む中、フィナンシャルニーズは多様化を極めています。株式やデリバティブなどの運用においても、証券会社の窓口助言売買から自己オンライントレードへの潮流。ヘッジファンドや投資信託などの投資一任業者による運用状況報告の信憑性問題。投資家にとっても、投資先選定など最適な選択が難しい時代です。現在、高度な専門性に基づいた助言サービスはもちろん、大切な資産状況をお客様自身で常にウォッチすることが出来る、お客様の金融リテラシーを向上することが出来る、そして投資家の皆様に十分に納得していただける成果を追求することが出来る投資家本意の投資顧問が求められているのです。こうした金融の新しい潮流に真に対応し、創業以来たくさんの支持していただいているのが、私たちアイリンクインベストメントです。投資家ニーズに応えることが弊社の投資顧問としての社会的使命であり、存在意義であります。
 http://www.ilinkinvestment.com/

9、成功報酬型投資助言
 投資家の口座で、投資家自身が助言業者の助言によって投資を執行し、その運用成果があったときに成果報酬を支払うというものがこの年金基金の運用には求められていると考えます。そのため、アイリンクインベストメントでは、アイリンクプライベートバンクコースのWEBページを刷新し、この年金運用についても投資助言を強化しようと考えております。
・アイリンクプライベートバンク http://www.ilinkinvestment.com/ilink_pb/index.html

10、年金運用とファンドについての動画紹介
 最後に、年金の運用について面白い動画ありましたので、紹介をさせていただきます。読者の皆様には、お時間があります時に見て頂けたらと思います。財を築くということは人生でとても重要なことです。投資活動は、数千年前から人間だけが行ってきた行為。目の前の米を食わずに、土に埋め、数ヵ月後に収穫する、天災というリスクを負い、収穫というリターンを追求する、農業から始まったこの投資活動、私は投資に人生を賭けています・・・rankingブログランキング

NHKスペシャル「巨大年金マネーが世界を駆け巡る」




















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