アフロは一日にして成らず。

ベーシスト藤村英志(アフロ藤村)のブログです。
主に音楽の事に関して書いていきます。
バンド「プレタポルテ」をメインにサポートなどで都内中心に活動中。
巨大なアフロ目指してます。


テーマ:
こんばんは。

うとうとするのって気持ち良いですね(๑º ロ º๑)
この季節は特に。


皆さんはどうでしょうか・・・?




僕は、

一度目が覚めて、
音楽を流して、二度寝しそうになるあの時間がたまらないですヽ(・・)ノ

それでほんとに二度寝しちゃうと時間を持ってかれちゃいますが。笑

二度寝しそうな状態の時に聴く音楽って

なんか、ボーッとしてる状態にも関わらず
すごく鮮明に聴こえる気がするのは気のせいでしょうか。


僕の考えでは

朝一番で脳や耳の疲れがとれた状態で
かつ
あまり余計な思考が働かない状態

その純粋なインプットのおかげで普段よりダイレクトに届く気がします。
この時間に聴いた音楽って経験上記憶に残ることが多いような。






さてさて、

今日からは個人的に優れた情報源だと思うサイトっていうのも紹介していきたいです。

現在の情報過多な社会では
インプットも厳選しないと、情報に振り回されてしまうのではないかと思います。

情報というものの価値を決めるのは
情報自体ももちろん大事ですが情報の発信源が大事だと思います。
(実際に会ってたり、実力やら人となりを知っているとなおさら良いと思います。)

「誰が言ってるか」って言うのが大事なのは
そのポジションによって発言の意図や信頼性は大きく変わってくるからです。

ですが、どんな人の発言であっても
その人の立場を考えてみると、色々な発見があると思います。



そこら辺を見極めたり、情報をどう活用するかっていうのは
受信者側の力量っていうのも大事にはなってくるのですが。

自分に必要ない情報は逆にカットしないといけないかもしれませんし。
そういう取捨選択の能力は上げてかないと行けないなって僕自身も思います。



自分の領域はどこまでか
っていうのをハッキリしといた方が良いのかもしれません。

どこまでやりたいか、どこまで必要か。



という事でちょっと話それちゃいましたが

信頼できる情報源だと思うサイトは紹介して行きたいですね。
まあ、単純に面白いって思ったらそれはそれで紹介するかもしれませんが\(◎o◎)/!笑



今日は、その第一弾という事で

今回は若いバンドマンやミュージシャンの方に
見てもらいたいサイトを紹介しようと思います。

千葉の行徳にある
ワイルドフラワースタジオ(http://www.wildflowerstudio.jp/)
の代表の池田佳則さん(http://ikeda-lovemusic.net/index.html)のブログです。

池田さんはスタジオの代表であると同時に

プロデューサー、バンドに対してのコーチングをしたり
ギター、ベースのサウンドテック(サウンドメイキング面に関してのアドバイザー)をしたり
弦楽器本体の鳴りを改善させる「整体」をしたり
「ヌードケーブル」という僕たちプレイヤーを丸裸にしてしまうケーブルを作ったり、

と様々な顔と経歴を持った方です。




プロデューサー
ギターサウンド・テクニシャン
ワイルドフラワー・スタジオ 代表
The NUDE CABLE 代表

20代に幾多のブルース、ファンクバンドでギタリストとして活動後、2006年にワイルドフラワー・スタジオを設立。同時にギター、ベースサウンドテクニカルアドバイザーとして様々なバンドに対して、音作りを軸にした海外に通用するレアグルーヴを大切にした演奏指導に関わる。

その卓越したギターセットアップ技術により、様々なアーティストから「耳の付いた手を持つ男」と呼ばれる。

2009年にNUDE CABLEを開発。現場のベテランミュージシャンを中心に支持を受ける。
2010年にドラムチューナーの的場誠也氏と共に高解像度モニタースピーカー「En'Bee」を開発。
現在もスタジオ経営と同時に若手ミュージシャンの育成、プロデュース、レコーディングアドバイス、技術指導など幅広く活動し、現在に至る。 (プロフィールより引用)



そのブログはこちら。

音の流れるままに(http://naturaloverdrive.blogspot.jp/)






僕自身、池田さんには

12/29 小寺先生ドラム教室発表会 @行徳ワイルドフラワースタジオ

元椿屋四重奏のドラムの小寺先生




の発表会のお手伝い
(この12月の前に7月にやったとき)がきっかけで出会ったのですが

とても気さくで親しみやすい方でした。

ただ、色々と鋭い!
やさしく言ってくれるけど、鋭かったです。笑

ワイルドフラワースタジオは

スタジオ自体の空間とかも素敵だったし、
何よりそこにいる人たち(スタッフ、お客さん)が笑顔で活気がありましたね。

素敵なスタジオさんです。

千葉に近い方なんかは是非是非!



その後、ブログの存在を知り

こちらからもたびたびチェックさせて頂いているのですが、
含蓄のある記事が書いてある事が多いです。


目から鱗が落ちるような記事もあれば、
今自分にタイムリーに必要だなと思う記事があったり

改めてそうだよな、って納得する記事があったり。



バンドマンやミュージシャンには
色々な能力が求められます。

その自分が選択した楽器の技術はもちろん求められることは
言うまでもないのですが、

それ以外のパートの事も知っておくに越したことはないと思います。
(プレイできなかったとしても!)



それぞれの楽器向けには記事を書かれていらっしゃいますが

ミクロな視点だけではなく、
マクロな視点からの意見が参考になるかと思います。


特に、僕自身ベーシストなのですが、

これから紹介する記事を
是非ベーシストの方には読んで欲しいですね!


この記事ですね。
【ベースの音作りで悩んだら?】悩んだらここから始めよう。【アンプのつまみはこんなのどう?】

ベーシストが良く使うであろうベースメーカーのアンプ
AMPEG SVT450を参考に解説した記事なのですが

(画像拝借させて頂きました。m(_ _)m)

マスターはフル近く。
ゲインもなるべくめいいっぱい。

LOWをほぼ全くと言っていいほどあげず。
MID、Trebleを好みで。

あとはそれぞれ微調整。




この方法で


MAXボリュームを大きめにとって
Gainでドライブ感を感じるレベルに。

通常の時は6~7割ぐらいの力で弾き、
ガツンと行く時の余力は残しておく。

この状態で限りなく小さい音も
コントロールしてダイナミクスの幅として出せるようにする。

出したい音のイメージに応じて、
(タッチ)ピッキングの方法や強さ、当てる場所(ピッキングする側、される側も)を変える。

そうすることで自分の出したい音が出せるようになってきて
ベースって楽しいなって改めて最近思います

これは本当に目から鱗でした。




アンペグのアンプが苦手とか
好きじゃないって方もいるかもしれないのですが、

もしかすると、使い方のせいだったりするかもしれないです。



もちろん出したい音や
そのバンドの編成、やってる曲
などによって一概には言えない事なのですが、

このセッティングを基本に
場所や状況に応じて微調整するという事で

どんな環境でも
だいぶ対応する事ができるようになったな、と思います。






アンペグでただでさえLOW(ベース)を上げると
もやっとした、篭もりがちな音になってしまう。

それはなんとなく分かっていたはずでしたが、

ここまで思いっきりやって良い物なのだな、
という事を知りました。




ちょっと話はそれますが

AMPEGが置いてあるライブハウスで結構良く見るのが

LOWを上げすぎているのか、

ベースの音程感がほとんどなくて、
さらに歌とか他のパートをマスキングしちゃっているバンドさんとかを見るのですが
(もしかすると、モニターでも更に色々注文しているのかも)

もったいないな、って思います。


ベースはその編成のコードの最低音を弾く事の多いので
音程感がないと、コード自体が綺麗に響かないし
(オクターブチューニングなんかも大事です。)

低音は指向性が弱いため、ただでさえ回りやすいですし
周波数的にも色々干渉しやすい楽器だと思います。
(アクティブベースとかだと余計に)

アンサンブルの中の責任はかなり大きいと思います。



もちろんどのパートも重要なのですが、
他の上モノのパートがストレスなく、気持ちよく演奏できるかは

やはり、ドラムと同じくらい重要なパートだと思います。


まず、ほかに一緒に演奏している人たちが気持ちよく出来ないと、
見ているお客様も気持ちよくは聴けないですからね・・・。


そういった中で
やはりアンプの正しい使い方や情報を知るっていうのは大事だなって思いました。

エレキベースを使っている以上は。(もちろん本体も)


アンプによって
一言でBassやらMiddleやら言っても
その周波数とか効き具合とか違いまもんね。

知識と経験。



ギタリストが割と
JCやMarshall(あとFenderのTwiin Reverbとか)

を最低限理解してればいい反面(もちろん例外はありますが)

ベーシストは
結構違うメーカーのアンプを使う機会って多いのではないかと思うのです。
(AMPEGが一番多いとは思いますが)


アンプ直だけではどうしても厳しいっていう場合はあるかもしれませんが、
なるべく、アンプ直だけでもいい音を出せるようにはなりたいものです。



よくフラットな音といいますが、
アンプのつまみの12時にすれば、フラットな音とは限らないんですよね。

それに加えて、ベースの性質とかも関わってくる。




メーザーハウス在学時に
師匠からも口を酸っぱくしては言われました。

「大事なのは、どんな音を出したいのか」という事。

つまみとかはあくまで補正で
指先のタッチや弾き方が音を左右する。

その言葉で何を伝えたかったのか

最近になって、
やっと少しずつは分かってきたのかなとは思います。


出したいイメージに近いつまみの設定にすれば
取り出しやすくはなるというだけで関係はないわけではないけど



出したい音に対して、強固なイメージを持つ事と

そのつまみで音色を作るのではなく

弾き方(タッチやダイナミクス)によって表情豊かに(無機質にも)
変化をつけられるような、

そして、ベース自体を活かせるセッティングにしなさい。

って事なのかなって思います。




ちょっと私的な意見をはさんでしまいましたが、



そういう意味で


このAMPEGのセッティングは
それぞれ自分の出したい音のスタート地点として

すごく参考になるのではないかなと思いました。

この地点を知った上で極端なセッティングっていうのもありだと思います。





ベーシスト向けな内容になってしまいましたが、


池田さんのブログのほかの記事を読んでもらえば分かるように
有用な記事がほんとに多いと思います。

是非チェックしてみてください!!




という事で紹介させて頂きました。

ありがとうございましたm(_ _)m



僕も諸先輩方に負けないように
知識や経験を積んでいければと思います・・・。




著名なミュージシャンの方は
その人スタイルにもよりますが

ブログをやってたらっしゃったりして
機材やそういった知識を紹介してる方も少なくないので

是非チェックを。




とはいっても

ネットだけだと
どうしても限定されてしまうので、

直接会って話をしたり、ライブを見たり
本とかも読んだりするともっと掘り下げられたりすると思います。




偉そうなことは言いましたが
ブログは基本的に自分への戒めです!!笑





最近、音楽を続けるには

音楽以外にも必要な事や知らなければいけない事がいっぱいあるなー!と
気づかされてそちらにも追われてる部分はありますが

あくまで自分がミュージシャンという事は忘れずにやっていきたいな、と思います。



その過程で気づいた事やいいな!と
思ったものは紹介していければと思います。


お役に立てれば嬉しいですが、
基本的にはブログという事で書きたいと思う事を
書くことにはなるやもしれません。




それではまたまた~!

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