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2012年02月01日(水)

ペットの被災_自分たちと一緒に被災したペットについて

テーマ:ペットの被災
$フクロウのいる家-サスケ(アフリカワシミミズク ♂)

 先月末に東京大地震研究所より首都圏の直下型地震が起こる確率は4年以内に70%、30年以内では98%と発表されたが、京都大学防災研究所では5年以内に28%、30年以内で64%という見解。 この数値が高いと感じて心配になり何か行動を起こすか、大した事は無いと考えて今まで通り過ごすかは人それぞれ。

 昨年の春に行われた計画(輪番)停電だけでも餌の保存はどうする? 熱帯魚が死んだ、暖房が使えない等の大騒ぎ。 そのたかが数時間の停電とは比べ物にならない大地震の直撃を実際に受けたら、たとえ家や家族が皆無事であったとしても、ライフラインが完全に寸断されたとしたら私自身は我が家の動物達の世話をしていく自信は全くない。


$フクロウのいる家-キョロ(サンショクキムネオオハシ ♀)

 Twitter上でも、私がフォローしている人たちが動物好きが多いこともあり、TLは大災害の際のペットの処遇を心配しての話題が一気に増えた。 餌の保存や貯蔵や代用品、避難所生活の際のペットなどなど。 皆それぞれ心配事に対して策を講じているようだが、決め手となるには程遠いものばかりのようだった。

 大災害の下では先ずは自分や家族の安全を優先すべきで、ペットにまで気が回るかなど不明。 実際に被災してしまったら次々に出てくるであろう問題点に、その場その場で対処していくしかないのではないだろうか。


$フクロウのいる家-幸村(ハリスホーク ♂)
$フクロウのいる家-ゴロ(タイハクオウム ♂)


 例えば我が家の場合、大型の鳥は水さえあれば1週間ほどは食べなくとも大丈夫だろうが、小鳥の餌は切らすことが出来ない。 ただし小鳥の餌は保存のきくものが殆どであり、多少の貯蔵があれば大丈夫か?などと考えてみるものの、ストックした水をペットにまでまわせるのか等の心配事が新たに浮かぶ。

 そんな事を考えながらTwitterのTLを読んでいて、つい勢いで書いてしまったのが【そうだ!この際だからブログでペットに関する被災への対策方法、アイデアとかコメント欄に募集してみようかな。単なる不安を書いて貰っても良いし。Twitterで募集するのも手だけど、後でまとめるのが面倒くさいしなぁ(苦笑)】という文。

 どれだけ集まるかは分からないが、書いてしまったからには取り敢えず募集してみようと思う。

 たまたま立ち寄ったそこの貴方。 個人的や社会的な心配事、意見、対策方法、経験談等どんな些細な事でも結構ですから被災とペットに関する事を当記事のコメント欄に残してって下さい。 それぞれ単独では小さな事柄でも集まれば大きな安心に繋がるかもしれませんから。 長文、短文、文章のスタイルなんでもOKです。 とにかくお気軽に。



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コメント

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1 ■無題

うちは犬が一匹ですが、、、
やっぱりえさを備蓄しておくしかないのかなぁ。

2 ■無題

 災害時ペット、やっぱり不安ですよねえ。。
 でも、無論飼い主さんも、無傷・近くに居る・家の損害が無いというのが、第一ですが。。。そんなことできませんからねえ。。
 なんか考えてみます。

3 ■無題

我が家は小~中型爬虫類です。
多少の餌、水切れにも強いですし、この寒い時期なら照明、ヒーター類が切れれば寝てくれるので生命力を信じて放置ですね…。
哺乳類や鳥類だったら…。
日頃から餌や水のストックをするにしても、その瞬間が来てみないと分からないですね…。

4 ■無題

阪神大震災を経験していますが・・・
うーーん
一番ひどい被災地からどれくらいの距離なのかによりますねぇ~
我が家は阪神のときは激震地域にはなりましたが、生活にそれほど支障はありませんでした
少し物資が入りにくかったぐらいでしょうか

でも被災地のまん真ん中だとできるだけ早く非難したほうがいいように思います
ライフラインもなかなか復旧しませんし・・・
人も動物も我慢にも限度がありますし・・
どこに・・どのように非難するかよく考えていたほうがいいと思います

それと餌の常備は必要だと思いますがほかにお湯を沸かすことができるもの・・
湯たんぽ
使い捨てカイロ
お米(生米は非常時の餌代わりになるとおもいますよ)
は常備しておくのかいいかと・・
それと我が家は普段はあまりよくないですが「なんでも食べます良く噛んで・・」ですので非常時は助かると思っています

5 ■無題

私は阪神大震災と東日本大震災を経験しましたが、阪神の時は震源地のすぐ側に住んでいて、東日本は震源地から離れた埼玉でした。

どちらも余裕などはありませんが、まず自分の身を守らないとペットの安全は守れません。

阪神は直下型で一瞬で建物の崩壊。こうなると、ペットの安全を見ることもできないですが、
実際、東日本の時は長い揺れに度重なる余震なので、うちのペットは本能的に外へ逃げようとしました。その時の勢いは凄まじいものでした。

阪神の時はライフラインが壊滅的だったので、ます水の確保ができません。1月なので電気がないと寒さで風邪をひいてしまう、そして感染拡大するというような状況でした。

ストレスや極度の疲れから抵抗力がおちるので
病気になりやすいお風呂に入れない不衛生さなどは、人もペットも同様だと思います。

うちは小鳥・小動物もいるので水・餌の常備は絶対必要ですが、万が一避難する場合に(ペットを連れて行く場合)ペットの輸送手段をどうするかとかシュミレーションしているだけでも違うと思います。


6 ■無題

輪番里親制度w というわけで今度また大地震が起きてウチの地域が被災したなら^^ 飼育係さんに大和の面倒をよろしくお願いします♪  ってな感じに他県の同士に前もって打診しておく^^ 

遠くは九州、ganeさんにご厄介てのもいいかも^^ 

7 ■無題

↑あはははは((*≧艸≦)
その際はお気軽にどうぞ~(笑)
ゴロちゃんの雄叫びを生で聞いてみたいかも~w
きっとキューピーさんも手ぐすねひいて待ってますよ♪

ウチはペレット食なので通販等を利用して購入しているのですが
それが配送不能になってしまうと途端に困る事に…
多少期限切れで無駄になっても大目にストックしてます(´д`ι)

8 ■無題

俺も 自分が被災して避難所生活になったらどうしようかと
考えた事はありますが、答えは出てません。
家が壊れても エサがあるうちは大丈夫だと思うけど
それが切れたら・・・。

外来種なので放す訳にも行かないので
諦めて花鳥園等にお願いするしか無いのかなとも思ってました。

とりあえずエサのストック量を増やす事を考えてます。
(冬になり思ってた以上によく食べるので)

9 ■無題

うちは愛知県ですが福島で被災された方に
コオロギが届くようになるまで大分かかりました。

被災された地域の保健所や現地入りした
保護団体さんなどにも連絡して
爬虫類や鳥など引き受ける先が無い
生き物は受け入れますと申し出ましたが
連絡はありませんでしたね。

困っている方々はいらしたんでしょうけれど
上手く巡り会えなかったのでは無いでしょうか。

生餌や冷凍エサを必要とする生き物達には
不安が付きまといますね、、、

我が家は生き物が多すぎて
事前対策は何も考えていません

10 ■無題

ペットは最悪殺されて食料にされる場合もあるかもしれませんね
日本人ではなかなかそこに至るまで難しいでしょうが避難所に価値観の違う外国人が居た場合ではあり得るかも
複数種のペットを飼ってる人は取捨選択を迫られる事もあるでしょうね
餌の確保が困難であれば小動物を猛禽の餌にする覚悟も…

11 ■無題

こんにちはお久しぶりです
私は仙台在住です。
中心部から少し離れている所に住んでしますが私の地域では携帯が障害なく使えるようになったのが5日後、
水道は3日後、電気は6日後、ガスは33日後に復旧しました
自宅は一部損壊で外壁のクラックや破損などの修繕はこれからです(=_=;)

地震後は家の中がグチャグチャで物が落ちたガラスが割れた箪笥が棚が…って思いながら捕まえてリードを
付けられたので良かったですが、多頭飼いの時だったらたぶん出来なかったと思います。 
そして施錠していなかった窓という窓が開いてしまったので家から飛び出してしまっていたらもう二度と逢え
なくなっていたかもしれません。 

指定避難所は当日様子を見に行きましたがペットを連れてそこに居られる雰囲気ではありませんでした。
自宅に居ても余震の大きさで家にいた方がよいのか?車で過ごした方がよいのか?迷いながら一晩過ごしました。
大型鳥のケージはやっかいでしたね~重いし車の中でも場所とるし…

自宅で生活出来なかったら伝手を頼って一時的に預かってもらっていたと思います。
避難所では絶対無理でしょうし、仮設だって薄い壁を隔てて隣に迷惑をかけるわけにはいかないし、フェネックの
夜間行動の音も…オウムの雄叫びなんてもってのほかでしょうしね(;^_^A 

自分もペットも助かった時、自宅で生活出来れば何とかなると思いますが、万が一それが不可能な事態に備えて、
安心して預けられる場所、預かってくれる場所を確保しておく、連携を取っておく事が大事なんじゃないかなぁと思います

12 ■無題

 先日、飼育係さんがブログに載せていらっしゃったリトルズーが近所だったので行ってみました。とても楽しかったです。情報ありがとうございました。

 たくさんのペットを抱えながらの被災は本当に心配ですよね。私はペットはいないのですが当日は子ども二人を抱えてマンションの階段を必死に降りました。4階の賃貸マンションだと結構被害もすごくて色々なものがたくさん倒れていました…ペットが居て、倒壊物がぶつかっていたら…ゲージなどが倒れたら…モノによっては致命的ですよね。
 一階の新築マンションに住んでいる友人は、ゆれも少なかったのもあるようですが、耐震ロックつきの食器棚や防振マットの上に熱帯魚水槽を置いていたのもあってほとんど被災は免れていて、私もそういうグッズをすぐに買いました。

私はクサガメを一匹しか飼っていないのであまり対策は考えていないのですが、被災して、しばらくしてから葛西臨海公園に遊びに行ったのですが、福島のアクアマリンから来た子たちが結構居て、こうした水族館のネットワークって本当に大切なんだなぁ、と思いました。飼育係さんのお宅は小さな動物園、といった感じなので、どんなところが大変か何が必要だったかなどは動物園や水族館の支援活動など、もしかしたら参考になる?かもしれないなんて思ったりしました。

13 ■皆様どうも有難うございました

まとめての返事で申し訳ございませんが、コメントを残して頂いた方々に感謝いたします。単なる不安だけでも感じるところは人それぞれで、残して頂いた言葉を読んで気付かされたり、被災の体験談などは対策を考えている多くの人々にとって良いヒントになると思います。

 もしもの時は預かってもらえる仲間をつくっておくなど素敵なアイデアもありました。 しかしこの場合、預かってもらいたいお宅への連絡方法、輸送方法など確保出来るのかという新たな疑問も生まれました。 個人レベルのつながりで良いのか、何か組織づくりが必要なのか、これからも考えていく必要がありそうです。 被災した際の被害状況は様々でしょうから、対策を考えてもし辿りつけたとしても答えは一つではないのかもしれません。

 当記事は【ペットの被災】というテーマで書いています。 今後の新しい記事で次第に埋もれてしまいますが、テーマで探して頂ければ労せずに見つけ出すことが出来ると思いますので、今後も面白いアイデアが有りましたら書き残していって頂けると幸いです。

 そして多くの人に目を通して頂きたいようなコメントを頂いた時には、日付操作をして最新記事としてブログのトップに移動させる予定です。 是非とも、そして気軽に何でも良いですから残していって下さい。 宜しくお願いいたします。

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