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2012年03月31日(土)

春の嵐の中でもフリーフライト

テーマ:ハリスホーク
 都内では風速27mを記録した今日は、埼玉県も台風の直撃を受けたような強風と、午前中は小雨が時々、午後からは本格的に雨も降りだして大変な天候の一日だった。

 そんな中、まだ小雨の午前中に河川敷に幸村(ハリスホーク ♂)と向かった。 信号待ちで停車した橋の上では、マイカーが横転するんじゃないかとヒヤヒヤ。 土手の南側はセイヨウカラシナの花が美しい。 この黄色の絨毯をみると「春が来たな・・」と毎年感じるが、セイヨウカラシナは帰化植物であり、本来はここにいてはいけない花。 そう思うとちょっと複雑。


$フクロウのいる家-幸村(ハリスホーク ♂)

 そしてクヌギの並木など木陰になる小川の辺りでは、ショカッサイの美しい青紫の花が咲き始めた。 こいつも残念ながら原産地が中国で、日本にいてはいけない花。 このような美しい花を咲かせる帰化植物によって、在来種は減少の一途をたどっているそうだ。

 以下に本日の華麗なる?幸村のフリーフライトの動画を2本。 じっさい私自身もまともに立っていられないほどの強風だったが、時折150~200mほど流されながらも幸村はパワフルに飛び回ってくれた。

 残念なことにビデオカメラのモニターのバックライトが切れていて、フレーミングを勘でやっているため幸村がフレームアウトしてしまうことが多い映像となってしまった。


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ハリスホークのマグカップ



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2012年03月26日(月)

ある大切な人へ

テーマ:ハリスホーク
$フクロウのいる家-幸村(ハリスホーク ♂)

 初心者向けとか簡単な鳥というのは、ハリスのことを理解していない人の言葉です。 好奇心が旺盛で賢く社会性を持つハリスは、同じく社会性をもつ犬のように人の顔を覗き込んだりして、飼い主の感情を読み取ろうとします。 甘え声や怒りなど様々な手段で意思をを伝えようとしてきます。 その賢さゆえ、全く生態が違うオオタカの飼育方法で飼ったとしても、大きな問題が出ることもなく飼えてしまいます。 それも神経質なオオタカよりも訓練の成果が出やすい為に“簡単だ”ということになってしまうのです。

 しかしオオタカの飼育方法でハリスを飼っている限り、ハリスの魅力を引き出すことは無理だと思います。 子犬を飼うように、優しく可愛がってあげましょう。 出来る限り傍にいて、目を見つめて語りかけてあげましょう。 抜いたりせずに十分に食べさせてあげましょう。 空腹感で呼び寄せるのではなく、愛鳥が“あの人の傍にいれば安全なんだ”“安心するんだと”と思えるような飼い主を目指しましょう。 子犬のように可愛がって仲良しになる。 そして自分も家族の一人なんだと、ハリス自身が感じられるような接し方が良いと思います。




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2012年03月25日(日)

鷹匠茶屋さんのBBQ

テーマ:ハリスホーク
$フクロウのいる家-鷹匠茶屋 バーベキュー会場

 本日行ってきたとも三鷹まで。 多くの人と話をして勉強させて頂いたり、ちょっとしたハプニング有りの楽しい時間を過ごすことが出来た。 上の写真に写っている猛禽は、右寄りの一番手前が幸村(ハリスホーク ♂)、後方は一番左からベンガルワシミミズクのジャム?、ハリスホーク♂のカウリ、後ろ姿はハリスホーク♂の空羽(くう)、意味不明なオブジェ?の上の横の姿はハリスホーク♀のサイファー。 その他にもオオタカがいたり・・・



$フクロウのいる家-レッドテールホーク

 レッドテールホークの・・名前を聞くの忘れた。 いや、以前に聞いた筈だが失念。 ごめんなさい。



$フクロウのいる家-くうちゃん(モリフクロウ)

 モリフクロウのくうちゃん。



$フクロウのいる家-福ちゃん(アフリカヒナフクロウ)

 アフリカヒナフクロウの福ちゃん、など多数。



$フクロウのいる家-幸村(ハリスホーク ♂)

 今日はメスのハリスホークがいるからか、普段の2割増しのカッコ良さで、図鑑の写真のように写っている。

 そんな幸村をフリーにしたところ間もなく2羽のカラスが急接近。 前後や左右に挟み撃ちにされる形で小競り合い。 こうなると呼んでも戻って来る事はなく、カラスが飽きて去るのを待つしかないかと思いながら、幸村とカラスの追いつ追われつの攻防を眺めていた。 暫くすると幸村がカラスに追われる形でバーベキュー会場の隣にあるマンションの反対側に行ってしまった。 そしてカラスの騒ぎ声も聞こえなくなった。

 ありゃあ・・どこまで行ったんだ?でもそのうち帰ってくるだろうと思いつつも、初めての場所である事に加えて市街地でのフリーも初めてという不安要素が有ることも確か。 そのまま数分ほど待つが戻って来る気配もないので、マンションの反対側まで歩いて行った。 しかしそこには幸村の姿は無し。

 やっぱり戻って来るのを待つしかないかと、いったんバーベキュー会場に戻りドリンクを頂いていると、わざわざ探しに行ってくださった方から幸村発見の電話。 やはりマンションの反対側らしいが、どうやら100mと離れてはいないらしい。 ならばと幸村が方向の確認が出来ることを期待して、会場内でホイッスルを鳴らしてから、もう一度マンションの反対側に向かった。

 しかし発見場所に向かう途中で、私の頭上遥か上をカラスを携えて会場の方へ飛んで行く幸村を目にした。 やっぱり戻ってきた! バーベキュー会場の方へ急いで戻り、会場の向かいのアパートのベランダの手摺に止まった幸村を呼ぶ。 周囲の様子を見ていた幸村は、少し間を置いてから無事に戻ってきた。 正確な時間は不明だが、およそ20分ほどの小旅行をしてきた幸村だった。

 これが冒頭に書いたハプニングの内容だが、今回の出来事で再認識出来たことがある。 それはハリスホークは見失っても、例えそれが初めての場所であっても、はぐれた場所で待っていれば戻って来るという事。 経験値が上がったねと、ある方に声をかけて頂いたが、今回は幸村よりも私の経験値が上がったような気がする。



 

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