24 椅子に座った人物の付いた椅子

テーマ:

ガーナ アシャンティ 木に真鍮

Stool with seated figure  Ghana, Asante

次の王を意味するデザインで、中心の柱の位置に人物が表現されている。全体を真鍮で覆い、座面にはいろいろな具象的文様が打ち出されている。椅子の中心に同じ椅子に座る人物を彫っているデザインは希少であり興味深い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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74 顔の椅子

テーマ:

カメルーン バミレケ 木

Stool with many faces  Cameroon, Bamileke

カメルーンとナイジェリアの国境近くの内陸部に、グラスランドと呼ばれている高原地帯がある。そこには大小さまざまな規模の王制社会が存在し、それぞれが、「フォン」と呼ばれる王によって統治されている。バミレケの社会では椅子は座るための目的以外に、階級的な意味合いも持っている。これは、たくさんの顔を彫刻したもので、大きさもあり権力者の所用と思われる。

 

 

 

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75 人物の付いた椅子

テーマ:
75 人物の付いた椅子
カメルーン バミレケ 木
Stool with many figures Cameroon, Bamileke
グラスランド地方の椅子はすべて一木造りである。丸太をある程度の大きさにカットして、その中をくり抜いて作られている。ちょうどケヤキくらいの堅さであるため、生木の湿っているうちに手斧やノミですばやく彫られる。これは従者が天板を支えているデザインで、アフリカの他の地方でも見られるが、この意匠が使用できるのは権力者だけである。12人もの人から支えられている人物は王以外にはない。
























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