読者の皆様方
いつもご愛読を頂きまして、誠に有難うございました。
昨日のブログの後半に掲載しました、ゴルフの世界的なプレイヤー、トム・ワトソンの、終始、笑顔でのプレーと、そして、インタビュー時の、心憎い(笑い)、余裕のある言葉が、とても印象的でしたね。
たぶん、日本人の多くの皆様方も、同感だと思いますが、あの若い青年の、OO君のゴルフの成績が、最近は、全くふるわず、一体、どうしたの???? と、誰もが、思って居ると思うのです。
オリンピック選手や、プロスポーツ選手たちの、多くの顧問医師をしておられる、小林弘幸著【なぜ、これは健康にいいのか?】(サンマーク出版 1400円)の本の中には、心の余裕が、成功に導く・・・という内容が、掲載されております。
特に、43~48ページには、あの世界的なスケート選手のキム・ヨナが、どうして、浅田真央選手以上に、どうして、素晴らしい成績を出すことが出来たのか・・・のことが、分析され述べられております。
そのタイトルが、「キム・ヨナの金メダルの理由は、副交感神経の働きにある」!!!!
その詳細の解説は、ここでは省略しますが、この本の47ページに、「ショート・プログラムは、フリーの演技よりも、短い時間内で、やらなくてはいけない演技の数が多いので、呼吸が乱れやすく、きついのですが、キム・ヨナは、笑顔をつくり、そのことで、瞬間に呼吸が深くなり、それまで低下していた副交感神経を、ググッと上昇させることが出来たので、残りのパフォーマンスを高めていた・・・・」と。
つまり、「そのポーズで余裕が生まれ、ラクになれる・・・・」ということなのです・・・と。
自律神経をコントロールし、なおかつ「余裕」をも、生み出していたのです・・・・と。
ジドニより・・・・・・
わが国には、昔から、剣の試合で、勝ち負けの有名な話が残っております。
その1つが、宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島の浜辺での闘いですね。
武蔵は、小次郎と同じレベルの剣術の腕前ということを、既に知っており、同じレベルなので、戦ったら、小次郎のほうが、剣の長さが、武蔵よりも、はるかに長い剣なので、負けてしまうということを、知っておりました。
そこで、武蔵が考えたのは、試合の約束の時間に、わざと遅れて行く事で、小次郎が、それに対して、怒ることで、怒れば感情の揺らぎにより、当然、呼吸にも、乱れてきますから、そこに、スキが出来てくることを、武蔵は、考えぬいていたので、その通りにしたら、結果的に、武蔵の読み通りとなり、勝ちましたね。
武蔵は、前日の夜は、一説には、木彫りを一心不乱となって仏像を彫り、心を落ち着かせていたようです。
呼吸の「息とは、自らの心」という、合わせ字で出来ております。
自分の心=息=呼吸が乱れていたら、集中力は低下し、何事も良い結果は、出せませんね。
その呼吸法は、肺での呼吸ではなくて、腹=腸を刺激する、腹式呼吸をすることに他なりません。
最期まで、お読み頂きまして、心から感謝致します。
読者の皆様方の、益々のご多幸を、心から御祈り申し上げております。
感謝・合掌
ジドニより








