ラリベラ岩窟教会群 (今の科学を持ってしてもわからないミステリアスプレイス)
テーマ:ブログエチオピアではエチオピア独自の暦が使われている。
ちょうど1月7日がクリスマスにあたる。
このクリスマスに、人生に1度だけでもいいからエチオピアのラリベラという場所にある教会に巡礼をするのがエチオピア人の願いだと聞く。
そんなエチオピア人の夢の地、ラリベラに行ってきました。![]()
気づけば帰国まで1カ月半となったのにもかかわらず、まったくエチオピアの名所を回っていない事に気が付き、セミナーも終了したことだし、とにかくサッカーの試合がない土日はできる限りでエチオピアの名所を回ろうと決めた。
と言う訳で、ラリベラについてアップしまーす。
このラリベラは世界遺産にも登録されている。
ラリベラの岩窟教会群ともよばれ、その名の通り、岩を刳り貫いて作り上げられている。
なんと驚くことに、岩と言っても、1枚の岩をから切り抜かれているのだ。
さらに驚くことに、12個ある教会群は全て一枚岩からできており、しかも地下でつながっているとされているのだ。
さらに、さらに驚くことに、今の現代の科学を持ってしても、いかにしてこのような建造物を造りえたかは、わかってはいない。
謎だらけの建築様式なのだ。
簡単に歴史的に言うと、このラリベラ教会群は12世紀初頭にいたラリベラ王が、キリスト教の聖地エルサレムへの道がイスラム教徒に占領されたことにより、巡礼が困難になったため第2のエルサレムとして建設を試みた事に始まる。
色々な種類の通路を抜けると教会に入っていける。
洞窟の中に建てた教会のようでもある。
見てもわかるように、建物と地面と壁が全て繋がっている。
そして、くり抜かれている。
(聖ギョオギル教会 St. George Church)
この建物と、地面と、横の壁と・・・・全部つながってるんです
1つの岩なんです。
すっげー。
どうやって切り抜いたんやろう。![]()
そんなギョオルギス教会で出会った一人の女の子。
(たしかティグストちゃん。)
普段なら、よく外国人を見ては、
「お金をちょうだい。ペンちょうだい。」
と言ってくるのだが、この子は言ってこない。
でも、自分たちについてくる。
そして教会に入ろうとした時、教会の手前で、ガードの人に
「君は入れないよ。」と止められていた。
そうすると、
「この外国人と一緒に来たの。教会に入れて」
と言っている。
教会に入りたかったのかな?
ガードに
「自分はアムハラ語が少しわかるから、彼女が説明してくれているの。一緒に入っていい?。」
と声をかけて教会に入った。
とにかく笑顔の可愛い女の子。
こんな何気ない出会いも旅の趣かなと思う。
世界遺産を回ると、歴史的建造物から人類の営みや歴史を感じると共に、その土地に根づいている人達を感じることができる。
観光地化されていなかったもう少し前はどんなラリベラだったのだろう











1 ■久しぶりです!
お久しぶりです!元気にがんばってるみたいで、私も嬉しいし、励みになります☆
エチオピアでの生活を知りながら、驚きあり、学びありって感じです☆
私は今6年生の担任で頑張っています!3月末には卒業式があります
いよいよエチオピアでの生活もあと約1ヶ月半なのですね。そう田さんらしく、思う存分やり切って下さいね(^-^)
ファイト!