▼留学カウンセラー 宮坂幸大▼


日本の留学代理店カウンセラーとして下積み後、カナダの語学学校の日本人カウンセラー経験、オーストラリアの現地留学エージェントのカウンセラーとして、あらゆる視点に立ち、留学サポートを行ってきました。

実際の留学生やワーキングホリデーメーカーと少しでも近い距離で、アットホームで相談しやすいカウンセリングをモットーに、ひとりでも多くのお客様に、少しでも費用を抑え、充実した留学を送って頂けるよう、日々努力しております。

スポーツによる怪我防止の為に始めたヨガに出会い、現在は留学先でのストレスマネージメントとしてのヨガを勉強中。常に新しい可能性を追求する留学カウンセラー。

『心も体も健康に。』 それが、充実した留学生活の第一歩ですよ♪



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2017-11-16

兵隊さんが通る街

テーマ:文化| カルチャーショック

こんにちは、コウダイです。行進やマーチといえば、やはり小学生の頃に練習させられた、「右向け右!左向け左!ぜんたーーい止まれ!休め!」などの号令や掛け声でお馴染みでして、運動会では鼓笛隊など歩きながら楽器を奏でるなど、今考えると小学生も中々のパフォーマンスが発揮できるものだと思わさせられますよね。

 

 

留学やワーキングホリデーで海外に滞在をしていると、日本とは全く異なるイベントを祝い、国民の休日が存在します。このホリデーに関しては、ワーキングホリデービザなどで祝日も関係なく仕事をしているサービス業の方にとっては通常より、お給料が1.5倍や2倍になったりすることがある為、ちょっと嬉しい日でもあったりする事でもおなじみで、こういった部分の社会構造の違いは、やはり海外留学だからこそ出来る体験です。

 

欧米で定められている祝日のほとんどは、キリスト教に由来するものであり、仏教徒やイスラム教徒にとっては特別な日でもない為、街が静まり返るクリスマスでも「チャイニーズレストランならやっているよ」という話は、海外での文化の多様性を感じさせられる瞬間であり、生活の知恵です。

 

実は日本の祝日もほとんどが神道、いわゆる天皇陛下に由来する神事や祭事がほとんどで、戦後のGHQ統治自体に天皇の力を弱める為にも別の名前に変えさせられたという話はさておき11月の欧米系を彩る赤いポピーの飾りは、第一次世界大戦の「終戦記念日」を意味しており、第一次世界大戦が終結をした、11月11日午前11時が、大いなる犠牲を受け亡くなった軍人さん達を偲ぶ、そして彼らの事に思いをはせ仲間と集う日でもあります。

 

 

日本の法事にも似たようなもので、同窓会のように楽しみにしている人もいれば、現在進行形で世界のどこかで行われている戦争で被害にあった方々が主役になる日です。そこには退役されてもまだまだ現役ではないかと思わせる体躯をした屈強の欧米人が並びますが、イギリスはもちろん、カナダやオーストラリアの様に移民の集合体である国の兵隊さんは、南米系もいれば、インド系やアジア系などのまさに多国籍軍にふさわしい顔ぶれが並びます。

 

この祝日の呼び名は、各国によって様々なのですが、本家である英国を含め、リメンバランスデーと称されるのが一般的で、私個人としても英語表現としては、Rememberance、つまり兵役に出た過去の戦争で亡くなった英雄の事を思い出す日という解釈の方がしっくりきます。そして、彼らの国が軍のおかげで、国家として守られていると感じる事の出来る良い機会であるというわけです。

 

侵略戦争を必要悪として行った戦争を肯定する事はできませんが、左翼的な考え方をすれば「戦争推奨」と言われるような、軍隊をが主役になる祝日です。

英国を中心とする英国連邦ではリメンバランス・デー、日本で訳すと戦没者追悼記念日とされるこの日は、アメリカではVeterans Day(バテランズ・デー)という別の名称で呼ばれており退役軍人の日と日本語に訳され軍人さんにフォーカスを当てた祝日であります。名称ひとつで、ここまで大きくイメージが変わるものですが、それほどアメリカでは軍人さん達の地位や権力が高く、尊敬されていると同時に他の国と比べると好戦的な存在であると感じさせられます。

 

悪い政治家の中には戦争を仕掛けている人もいるかもしれませんが、多くの兵士達、そして国民達が「戦争推奨」をしているわけではありません。これは原発も同じ事で既得権益や利益がある人達には推奨をせざるを得ない立場がいる構図とほとんど同じだと思います。

 

 

政治やカネに汚職されたごくわずかな悪人をのぞいた多くの民間人は、戦争被害の犠牲者であり、被害者であるという事であり、彼らの存在を1年に1度思い出す日として意味がある事であります。過去に多くの過ちを犯し、そして、今も世界のどこかで戦争を繰り返されている事実を正面から見る為の日でもありますが、結局は戦争勝利の美酒に酔いしれる日と考える人がいる事も事実であり、複雑な気持ちである事は間違いありません。

 

特にインド兵などは、英国軍に占領され、兵士として育てられ次はイギリスの為に戦争へ出向くという構図は、アジアの国の視点から見るといびつです。

 

ふと、思い出してみるとこれと全く同じ事が行われる日は、日本では8月15日の終戦記念日にあたります。残念ながら、敗戦をした日という不名誉な日ではありますが、多くの犠牲をもたらした戦争が終わると安堵の息がもれた日でもあります。

 

最終的な敗戦国である日本では、イギリスや戦勝国とは異なり、戦争に参加した兵隊さん達は、AからCに犯罪の種類によって種類分けされ、英雄ではなく犯罪人として処刑される運命にありました。

 

その後、戦争によって失われた多くの命を祀る神社への参拝に行く行為ですら、犯罪者を讃える事になると言われ、終戦記念日は右翼団体と警察、反日組織や中国人、韓国人などが入り乱れ、野次馬も集まる大道芸人ショーの様になってしまっており、公の場で胸を張って靖国参拝が出来ない状況が今も続いています。

 

 

戦勝国では戦争で亡くなった人達は、偉大なる英雄と讃えられ、敗戦国では犯罪者として罵られ、真正面から見る事もはばかられる現状が今の日本にあります。

 

嫌なモノを見て見ぬフリをしているままでは、日本は前に進む事が出来ません。

苦手なコトを克服して、自分のモノにしなければ次への一歩は開かれません。

 

海外留学などで世界の文化の違いを見ると日本との根本的な考え方の違いに気付かされる事が多々あります。これは海外に住み続けなくても、1年か2年などの長期スパンで海外に触れる事によって十分に身につく感覚です。

 

憲法改正は自民党の悲願、安倍総理の悲願と言われていますが、恐らく自衛隊の合憲化は、自衛隊員とその家族すべての悲願である事も間違いありません。日本がアメリカに頼るのではなく、自立する方向を選ぶのであれば、自衛隊が軍隊化する事は避けられませんが、今の日本に最も大切な事は、いつまでも引き伸ばしにしていた問題を解決する為の「決断力」です。

 

自分のやりたい事、挑戦したい事、夢、これらはすべて自分の決断によって方向性が決まっていきます。

 

 

すべての物事には表と裏メリットとデメリットがあります。自衛隊を合憲化し、国防軍として正式な軍隊という名称に変わるのであれば、各町や各都市にある記念碑などを中心に終戦記念日には兵隊さんのパレードが行われる日も現実のものになるのかもしれません。その時は、日本も欧米国家のようなイメージを参考にするのか、北朝鮮スタイルを参考にするのかは、議論の予知がありそうですね。

恐らく日本は、組織の透明性が実証されれば自衛隊が軍隊化する事に不満を持つ人はいないと思うのですが、話題の相撲協会ではありませんが、グレー部分や闇の部分が多いからこそ、簡単に憲法改正に賛成できない現実があるという事を忘れてはいけません。

 

これらを暴く事が出来るのがメディアの存在なのだと思いますが、現時点での日本のマスコミの忖度事情を見ると期待出来ないのが正直な感想でもあります。そういった膠着状態であるのであれば、今のうちに海外に出て、海外のやり方や視点など、柔軟な脳みそを作っておく事こそが、ミレニアル世代に出来る、これからの時代に備える方法なのだと思います。

 

今の日本には軍隊があるわけではないのですから、常にみんなと同じ、全体行動をする必要はありません。自由に生きる権利がある先進国です。もちろん、せっかくやるなら中途半端ではなく、ある程度は本気でいきましょう!それでこそ胸を張って自己投資と言えるものです。

 

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2017-11-06

かぼちゃボム

テーマ:文化| カルチャーショック

こんにちは、コウダイです。ご機嫌斜めのお天気のせいで、完全燃焼とまでは行かなかったかもしれない今年のハロウィーンでしたが、コスプレや仮装、露出度アップでテキーラパーティ!というお祝いの仕方は、「大人」のハロウィーンの楽しみ方かもしれませんが、本当の主役でありそのシンボルとも言えるのはオレンジ色のパンプキンです。

 

10月のタイミングで語学留学に訪れれば、パンプキンを彫刻のように彫りすすめ、素敵なランタン(キャンドルホルダー)にするパンプキンカービングというアクティビティが必ずと行って良いほど行われます。

 

 

簡単に言えば、このパンプキンを玄関に置いてあるお家には、子供達がTrick or Treatをしにきて良いよ!という目印であり、たくさんのお菓子を用意してハロウィーンの夜に仮装する子供達を待っています。

 

古きはカソリック系のキリスト民族に侵略されてしまったスコットランドやアイルランドなどの古代ケルト民族の収穫祭や悪魔祓いの儀式が形を変えて定着したものと言われ、ハロウィーンの夜に日に光るカボチャ達は事情を知らなければちょっと不気味である事は間違いありません。

 

ただでさえ、仮装が増え、相手の顔が見えなくなる事によって、気持ちが解放されてしまう事のあるハロウィーンはテロや犯罪行為に狙われやすい事があるのも確かです。

 

さて、毎年当たり前のようにバカ売れする巨大なパンプキンとハロウィーンを終えて役目を終えたキャンドルで焦げ付いたカボチャ達は一体どんな最期を迎えるのか?そして、そのなれの果ては?

 

 

最近ではカボチャの再利用方法などなど、環境保護に関しての意識が高まっている事もあってか減少している模様ですが、31日のハロウィーンと週末が重なってしまった年などは、どうしても欲求不満な酔っ払い達がここぞとばかりに街中のパンプキンを拾ってはそこら中に投げ散らかすという遊びに興じる人たちがいます。

 

多くはティーンエイジャーを始めとする若者で、ストレスのはけ口としていたずら代わりに外に置いているぱパンプキンを投げているだけですが、中には海外留学中に言葉や人種の壁からストレスを溜めて小さないたずらに手を出す人もいます。

 

どこの国でも、どこの都市でも、この社会がコミュニティで形成され、お互いがお互いを支えながら行きている社会である限り、悪さやトラブルに巻き込まれる可能性は否定できません。

 

日本では強盗やテロなどの派手な犯罪は少ないですが、精神を病んだ人をTwitterなどのSNSを利用し、うまくおびき出し弱みにつけこみ殺人に走る犯罪があります。

 

いくら国の努力や警察の警備でしっかりと肉体的な安全は守られていても、精神を病んでしまえばそれまでです。それはきっと日本にいても、海外にいても一緒なのだと思います。油断をしたその瞬間に、隙を見せた瞬間に足元をすくわれます。

 

特に気持ちの起伏が激しくなる海外での生活では、時として我を忘れてしまい、ふと夜遅くに無防備で外を歩いてしまう事があるかもしれません。そして、それは大体2、3ヶ月たって、海外での生活に慣れはじめてきたタイミングが多い気がします。

 

そういった時に流れ弾のように飛んでくる災難のひとつが、無残に飛び散るカボチャ爆弾のように思えてなりません。若者が溜めて放ったそのストレスの塊はオレンジに散らばり、抑えきれない思いがその場に残されます。

 

 

オーストラリアの有機農業のオリーブ園でWWOOF(住込み農業ボランティア・労働の代わりに食と住が提供される)をしていた頃に、私と同じタイミングで作業をしていた韓国人の若者2人は、いつもどこかにストレスを溜め、農作業時に拾った棒切れを振り回していました。

 

ディナー中にパーカーのフードをかぶったままの2人にWWOOFホストマザーが注意しても反抗期かのように脱ごうとせず、昼間の農作業中には、森の木々を叩き、どことなく、引きつった顔で笑っていたシーンは私の目にいまだに焼き付いています。

 

そして、同じように私自身も初めての親元を離れて、言葉の不自由な異国での留学生活にストレスを溜め、はちゃめちゃな事をしていた時期がフラッシュバックします。

 

海外で起こるシリアスなトラブルの多くは、夜10時以降である事が一般的です。日本では聞かないような強盗や性的暴力、そしてギャング同士のガンシューティングやカーチェイスはやはり深夜帯が多いものです。これはおそらく日本でも同じでヤクザの発砲事件も白昼堂々と行われる事はまずないのと同じで、餃子の王将の社長殺害事件のような事件が起きれば大きくニュースに乗ります。

 

ハロウィーンのかぼちゃボムは、単なる一例でありますが、このカボチャに込められたストレスの爆弾が、「いつ?」「どのような形で?」訪れるかは、わかりません。しかし人目につきにくくなる深夜帯、午後10時以降に急増する事は間違いありません。

 

「安全だから」という油断から、足元を救われて犯罪に巻き込まれる事がほとんどです。だからといって、「人を信じるな!」という極端な事をいうわけではありませんが、「人を見る目を養うべきである」という事は間違いありません。

 

暴力などの肉体的なトラブルに関しては体を鍛えたり武術を学ぶなどの直接的な方法しかありませんが、精神的な弱みを利用したトラブルに関しては、自分の見聞を広げ「人を見る目をつける」しかありません。

 

しかし、日本人はまだしも、人種の違う人たちの集まる海外では文化や考え方も多種多様で、どうやってその「人」を見極める事ができるものでしょうか?

 

答えは、シンプルに「言語力」であり、つまり英語です。言い訳はいくらでもできますが、まず相手の言わんとしている事が理解できていなければ、スタート地点にも立てないのは誰もが分かっている事です。目をそむけてるべきではありません。

 

耳が痛くなる話かもしれませんが、日本から出なかったからといって、かぼちゃボムのようなトラブルに巻き込まれないとは限りません。体を鍛えるのはもちろんですが、精神を鍛える事もこれからの人生にとって、とても大事な事です。

 

 

日本から出なければ、ハロウィーンは仮装パーティイベントのひとつでしかありませんでしたが、毎年、年齢を重ねるごとに増える思い出があり、今では「ハロゥィーン」という言葉だけで様々な思い出が蘇るような、そんな年齢になってしまったようです。

 

仮装なんてこっ恥ずかしいし、確かに興味がない事だと言われてしまえば、それまでですが、ビジネスの面で置いては巨大な市場であり、マーケティング面に関しても無視できない存在です。子供のTrick and Treatはともあれ、「大人」のパーティハロィーンはまるで日本の盆踊りみたいなようなものであり、メジャーリーガーの新人にコスプレをさせられるイベントにも似た、いわば欧米文化の通過儀礼的なイベントのひとつとして考えても良いのかもしれません。

 

最近の語学学校では、学校規模で安全を保ちながらハロウィーンパーティを企画していますが、パーティ好きのホストの家で行われるハロウィーンパーティへ参加する場合は、大人としてのそれなりの覚悟とお酒などに飲まれて我を失わない為の自分をコントロールする意識をしっかりと持って下さい。

 

 

パーティのノリでドラッグに手を出したり、女性の場合は強引な男性にハッキリと「NO」と言える心構えができてからでなければ「あとの祭り」になってしまいます。特に英語に自信がないうちは、お酒に逃げがちですが飲み過ぎは注意ですよ。しっかりと自分のペースで最後まで楽しみましょう!

 

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2017-09-08

アカデミックな9月がやってきた

テーマ:ブログ

 

ミディアムブログにて夏の現地インタビューシリーズ更新中です!

どうぞ現地からの最新の声をご覧ください → https://medium.com/ 

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こんにちは、コウダイです。先日、パワー系のヨガのクラスに行くと、繰り返しに先生が発する「これはメンタルのトレーニングです」に騙されて(?)、汗だくになって頑張りましたが、それってどう考えても完全にフィジカルのトレーニングですよね、おかげでナイス筋肉痛です。

 

ヨガにしても、筋トレにしてもなんでもやり過ぎてしまうと、体が疲れて風邪をひきやすくなったりしてしまいますし、鶴太郎さんみたいにちょっとクレイジーな方向性に行きすぎれば離婚という最悪の結果を迎えます。

 

何でもToo Muchは良くないと言われるように、自分の限度を超えてしまうという事はあまり好ましくありません。そして、もうひとつ大事な事は自分の限度を知るという事ですね。

 

20代になっても、30代になっても、常に人間は成長をし続けるものです。そして何よりも海外にでて留学やワーホリを体験する事によって何歳になってからも新しい事を学ぶ事が出来ます。

 

しかし、スマホは難しい新しいテクノロジーはついていけないというような事で、新しい事を学ぶ事が出来るチャンスを自ら逃している人も少なくないのではないでしょうか?

 

このチャンスに単純に気づいていないだけなのか?それとも分かっていながらも無視しているのか?もしも、自ら新たな事を学ぶ事を放棄していたら、それはその時点で自分の限界や成長点を決めてしまっており、結果として一つの道が閉ざされる事でもあります。

 

留学やワーキングホリデーは昔とは異なり、海外に簡単に一歩を進める事が出来るようになりました。英語は翻訳アプリや辞書アプリが発達し、より簡単に学べる環境が整っています。

 

留学やワーホリ経験をせずに、独自の力で驚く程の英語力を身に着ける人もいますし、実際に海外でなんとか生活出来るレベルの人も多々いますし、海外転勤などのようにある程度整えられた環境であれば、そのまま不自由なく仕事が出来るという方もいます。

 

しかし、留学やワーホリの本質は単純な「英語力」「学力」の問題で何でも思い通りになるような世界ではなく、海外の文化や欧米社会のルールを学ぶという事が本当のゴールとして存在します。単純に英語力はテストのスコアなどを取る事によって目に見えて向上が現れますが、文化やコミュニケーション力に点数をつける事は出来ません。

 

 

ましてや、イスラム教やユダヤ教の事を知っている事が何の役に立つものか?と感じる事もあると思います。

 

一般的にワーキングホリデーでの渡航であれば、語学研修にて最初の3カ月程をブラッシュアップをしつつ生活に慣れてから仕事探し、つまり欧米の社会への一歩を踏み出す事となります。

 

英語が出来れば、なんとか生活が出来るように感じますし、英語が分かるのであれば文化もそれとなく分かるような錯覚もしてしまいますが、私たち日本人の文化が奥深く、伝統があると誇りを持っているように、英語圏の方々も自分達のルーツや言語、そして文化や哲学に誇りを持っています。

 

そして、その「文化」が何百年も何千年も伝統として引き継がれ、現代の様々なものに形を変えて存在しています。その彼らの英語圏の文化を勝手に分かったような気になってしまうのは、留学生活やワーホリ生活の前半にどうしても見られがちな傾向であり、これを抜け出す事が海外生活で重要な事の第一歩です。

 

もちろん私だって日本の歴史や伝統の古さは誇りに思っておりますが、日本(自分)の事を分かってほしければ、相手の国の事を理解しなければいけません。

 

「海外生活」というのは、つまり今後国際社会で多人種と関わって仕事をするにあたって必要な要素の基盤が全て詰まっているものと考えて良いと思います。

 

「日本ではこれが当たりまえなのに・・・」

「外国人は適当・・・」

「良かれと思ってやってるのに・・・」

 

日本の常識は世界の非常識と度々言われるように、それを実感する事の出来るのが留学やワーホリです。自分では良かれと思ってやっている事が、相手にとって大変失礼にあたったり、全く自分の意志とはあべこべの事が起きるのも海外生活のだいご味です。そして、そういった失敗や間違いしなければ覚えてない事もたくさんあります。

 

たかが「文化」、はたまた「カルチャー」程度のものだと思うかもしれませんが、先ほどのように、全ての国の人は全て自分の国の文化に誇りをもっています。

 

その相手の文化を理解しようとする心が最大の敬意であり、海外留学生活やワーホリ生活で「英語を勉強する姿勢」は必ずポジティブに受け取られます。

 

 

自分の気持ちが伝わらないという悔しさや、思ったより上達が遅いもどかしさ。これらが歯がゆい思いをさせるのは間違いありませんが、それを乗り越える行為を「成長」と呼ぶのであれば、海外留学やワーホリは成長の連続ですよね。

 

「自分は大丈夫」

「日本人がいなくても平気」

「英語、なんとかなるはず」

 

様々な思いが交錯する海外留学の現場ですが、最初に通う語学学校の期間は英語を学ぶだけではなく、文化を学ぶ貴重な機会で、この最初の一歩が本当に肝心です。大げさではなく。

 

また語学学校に行く事や現地で日本人によるサポートが必要な理由は、シンプルに「英語」という言語の問題ではなく、欧米の文化や社会のルールを教えてもらう為です。

 

日本で社会人経験のない学生さんは、日本の文化やルールを半分も理解できている人はいないでしょうし、社会人経験を積んだ20代後半の方々も日本の文化やルールや社会の厳しさをある程度わかっているつもりであっても、そのルールが全く通用しないのが、欧米社会です。もちろん、それが全く通じない新しい世界ですから刺激的で面白く 、見た事のない世界が広がっているわけですよね。

 

世界は想像以上に広く、日本のルールが通用しないという意味では、欧米の社会の仕組みやルール、差別に関してや法律など分からない事だらけでは、まるで赤子同然です。

 

こういった事をまとめて学ぶ事が出来るのが語学学校などであり、英語だけでなく文化を学ぶ事が出来る学校決して、「お金が勿体ない」場所ではありませんし、「なんとかな」らなかった時の事を考える事が計画性です。

 

しかし、学校は単純にいけば良いというものでもなく、ただ単に何も考えずに学校に行けば、「学校は行くだけ無駄だった」という結果が待っています。どうしても理解するのが難しいかもしれませんが、学校は「どのような志をもって通うか?」という事が最も重要であり、簡単に言うとゴールセッティングをしておく事です。

 

そんな事を言っても、その【目的】を探しに海外に行くんだよ!という人も山ほどいるかもしれませんが、私の言うゴールセッティングは何も将来の目標を見つけろというものでもありません。単純に小さな目的と目標を繰り返す事によって無駄なく効率的に学ぶ事が出来るようになるのが留学カウンセリングであり、留学エージェントの存在です。

 

 

どんなに体力自慢な人で、どんなに良い道具を持って登山に挑んだとしても、正しいガイドがなかったり地図がめちゃくちゃであれば、明後日の方向へ向かってしまいます。元気がある人程、延々と。

 

そう考えると、きちっとした留学エージェントをつけないで、語学留学やワーホリに行くなんて、それこを勿体ないですし、学費が勿体ないといって自分で手探りで生活を進める事の時間とお金も勿体ありませんよね。

 

最近はネットで情報を収集できますが、本当かウソの情報かも分からずSNSがシェアされ、正しい知識をもっていない人はすぐにカモにされてしまいますし、海外ではそれが命に繋がります。

 

自信を持つ事は大事ですが、そこは海外です。慎重に準備をする事は大事なことで、自分は「なんとかなる」と言っている人達が転落していく姿を沢山みていると、なんとかできないかと歯がゆいものです。留学やワーホリこそメンタルとの闘いですよね。

 

気がついたら9月がやってきました。秋の訪れとともに新しく自分の未来を見据え、来年への計画を立てる事の出来る穏やかな時期がはじまります。

 

楽な事から逃げずに、立ち向かう勇気。つまり日本という社会が用意した枠組みから一歩はみ出して、海外に出る事はま紛れもなく成長に繋がる挑戦です。わざわざ日本から出る事はないのかもしれませんが、この留学やワーホリこそが本当の自由への第一歩かもしれませんよ。大げさではなく。

 

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