小沢一郎民主党幹事長が自らの資金管理団体をめぐる事件に関し、衆院政治倫理審査会で事実関係を説明する意向を示したことをめぐり、14日午前の閣僚の記者会見で歓迎の声が相次いだ。一部からは公開での実施を求める意見も出た。
 仙谷由人国家戦略担当相は「堂々たる説明をしていただければありがたい」と期待を表明。その上で「国民に対する説明として、公開した方がいい」と強調した。前原誠司国土交通相も「評価すべきだ。できる限りオープンであるのがいい」と述べた。
 他の閣僚も「国民の理解が得られることを期待する」(菅直人副総理兼財務相)、「結構なことだ。これからも積極的にいろんなところで説明をいただけたらこれほどうれしいことはない」(中井洽国家公安委員長)と歓迎した。
 一方、枝野幸男行政刷新担当相は「説明責任というのは、国民の一定の理解、納得を得るという結果のところで問われている」と指摘、政倫審に出席しただけで説明責任が果たされるわけではないとの認識を示した。 

【関連ニュース】
【特集】迷走!普天間移設~政府、5月決着を断念~
【特集】「陸山会」土地購入事件~検察審、小沢氏「起訴相当」を議決~
増税なしでデフレ脱却、財政再建は可能~みんなの党・渡辺喜美代表インタビュー~
なれ合い政治から脱却を~自民党・園田幹事長代理インタビュー~
自民の歴史的役割終わった~自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー~

裁判所庁舎に赤い塗料 女性2人から事情聴く 東京・霞が関(産経新聞)
ホステスの源泉所得税、1億6千万脱税の疑い(読売新聞)
アイヌ 「知里幸恵記念館」着工 伝統儀式で安全祈願(毎日新聞)
大阪維新の会、同数で最大会派に 自民ベテラン府議が離団(産経新聞)
振り込め詐欺捜査…実は警察装う詐欺団 1カ月で荒稼ぎ2400万円(産経新聞)
AD