前回は「1円の価値を知ること」をお伝え致しました。
でも、
「今は殆ど金利0みたいなものじゃないか!」
って声が聞こえてきそうですが、
銀行にお金を貸しても金利は0ですが、
借りる時には、金利は付いてますよね。
ですから、1円の価値は重要なのです。
今回は、「お金を守るために必要な知識」第二弾としまして、
「流通を知ること」をお伝えしますね。
流通ってあなたが思っている通りの流通です。
物を作るメーカー⇒販売をする小売⇒消費者
この一連の流れのことです。
誰でも知っていることなのですが、
あまり意識をしている人がいないのです。
私達一般人に関係する流通は、
「ものを買う」時ですよね。
お金を守る為には、
「得をする消費」をしないといけない訳です。
なぜだと思いますか?
それは、誰だって少しでも良い物を買いたい気持ちがあるからです。
簡単な例をあげましょう。
昨年、日本は完全に地デジに移行しましたね。
その前の何年間かは、テレビの買い替え商戦がすごかったですよね。
あなたもテレビを買い替えられたかもしれませんね。
でも、新しいテレビを買う時にどの様な購入の仕方をしましたか?
オンシーズンの新型のテレビを購入しませんでしたか?
当然、家電量販店は、多少の値引きはしてくれます。
でも、
年2回のモデルチェンジをする家電で
そのシーズンの家電を購入するのは非常にもったいない訳です。
なぜなら半年後には、新しい製品が少しの改良で発売されます。
そんなもの追いかけることは出来ませんよね。
だったら自分が買いたいと思う物をとことんまで安く買う方が、
お得だと思いませんか?
高い物を買う時程、得をして買わないといけません。
買わないでずっと待っておくことが一番お得ではありますけどねw
私の場合は、4年前に地デジ対応テレビを購入しました。
理由は、それまで見ていたテレビが壊れたからです。
想定外の故障でしたが、
次購入する時は、50型以上のテレビを購入すると決めていたのですが、
まだ大型テレビが出始めたばかりで、当時、50型は40万以上しました。
購入する時は、HDD内蔵のレグザと決めていましたが、
購入が想定よりもかなり早くなってしまった為に予算とあいません。
私はどのようにして52型のHDD内蔵のレグザを手にいれたと思いますか?
私は流通の基本的な構造を知っているので、
ある手を使いました。簡単なことです。
(いちを大学でファイナンスと流通の仕組みを少し勉強したので)
今までの日本人は、あまり使わないやり方ですね。
そう値切りです。
でもそんな簡単な値切りはある訳ないですよね。
あなたもアウトレットをご存知ですよね。
今でこそアウトレット家電専門店などもありますが、
サブプライムローン問題が噴出する前の話ですからね。
でもメーカーも小売も在庫を残したくない訳ですよね。
年に2回のモデルチェンジを売りさばくのは、
並大抵のことではありません。
そして、あまった在庫をどんどん質屋などに流して
値崩れを起こすのも困る訳です。
ですから、
店頭にある現品を購入する話をまず行います。
なぜなら、
現品は必ずかなり値引きされて販売されるからです。
見たことありますよね。「現品処分」
でも「現品処分」は、中古ですよね。
半年ぐらい毎日使われていた物など買いたくないですよね。
ここからは、タイミングが重要なのですが、
現品処分の話がまとまったら、他の店舗に在庫はないか聞いてみて下さい。
大型量販店は、全国に何百店舗もありますので
殆どの場合、在庫はあります。
そしたら、現品処分の価格で新品を売ってくれますよ。
私は、当時25万でHDD内蔵の52型のレグザを手に入れました。
普通に流行りのアクオスなどを少しの値引きで、
購入していたら40万以上したでしょう。
当然価値観に左右されますが、
この様に大きな買い物をする時は良く考えて購入すれば、
だいぶ安く買うことが出来ますよね。
残りの浮いたお金で我が家は、
洗濯機を購入しました。
9キロ7キロのドラム式を同じ方法で10万で購入しました。
主婦の方は分かると思いますが、
9キロ7キロで10万は安いですよね。
普通は20万以上します。
この様に流通を勉強すると、
消費をする時に得をすることが出来る様になるので
知識としては、必要なものだと思いますよ。



