○ ミニチュア・ダックスフンド・・・みかん君（♂３歳半）
（東京都 荒川区 南千住 在住の御殿様）
昨日お昼、
A feel に連れて来る時、
お婆さんが、みかん君に手を咬まれて、
（絆創膏２枚程度の）怪我をしました。
お爺さんとお孫さんも咬まれています。
兵庫のブリダーさんから２ヶ月位でお家に来て、
家の中は自由も、
一度も散歩に行っていず、
足裏の肉球は、プニュぷにゅだそうです。
A feel では、
非常に良く吠え、
眼は沈み、
簡単に心を開いてくれませんでした。
せめて、
散歩が出来ればこちら（訓練士）のものですが、
さて、
どうしたことか！？
そして、
今朝の様子です👇。
今朝初、A feel Garden での様子です。
警戒を解いて甘えて来ました。
柔らかい肉球から出血する事や、
道路等の刺激が強過ぎる事を考えて、
散歩は、３日後位からにしようと思っていましたが、
みかん君の楽しそうな様子と
リードを引かない様に訓練が済んでいる事を考慮して、
｛一昨日の（犬生）初レッスン時では、
リードを強く引っ張っていましたが、
レッスン後半に引かなくなりました。｝
思い切って、
３年半で、初の（記念）散歩に出掛けました。
訓練性能の高いみかん君です。
＊ミニチュア・ダックスフンドの散歩は、
遺伝的な病気”椎間板ヘルニア”と短足を十分考慮して、
長時間、長距離、段差の在るの散歩は避けます。
必要十分な散歩は、
その質（身体と脳の働かせ方）に求めます。
ポーリッシュ・ローランド・シープドッグ・・・ベリーちゃん
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