2001年1月22日
朝からポカラへ移動。
トリブバン空港から国内線でポカラへ。
ブッダエアで61ドル。
ネパールの国内線はもうターボプロップの博覧会のようである。
古いものではアブロ、ドルニエ、ツインオッターなど、
新しくなると(新しくは見えなかったけれど)サーブ340やビーチクラフト1900なんかが飛んでいる。
まあ、距離が短いせいもあるが、ターボファンの機体は国際線しか飛んでいないようである。
離陸すると、ランタン、アンナプルナがよく見える。
あれが目の前で見れたらなあ‥なんて漠然と考える。
ポカラ着。滑走路の端に朽ちたサーブ340とMi-8が捨ててある‥なかなかいい感じである。
こっちのウサさんの旦那にに紹介してもらっていたホテルチベットへ。
なかなかいいホテルである。
30ドルくらいはするのであろうか?ツインで10ドルにしてもらった。
ダムサイドの、と言うより空港のすぐそばで、庭に座ってビールを飲むと、
正面にマチャプチャレがそびえ立っている。
マチャプチャレとは魚の尻尾の意味で、
ダムサイドあたりからはとんがった山にしか見えないが、
もう少し横から見ると魚の尻尾に見えるのだそうだ。
チャリンコを借りてレイクサイドをうろついた後、
明日の朝、サランコットに夜明けを見るタクシーを手配する。
1月23日
朝5時に起きて、タクシーでサランコットへ。
サランコットの駐車場に降りて、ガイドしてやるというヤツらに群がられる。
100Rs200Rsは平気で言って来るが、無視。
最後までしつこく来たやつに 50RsでOKを出したら、2分もしないうちに展望台につく。
「やられたわ‥」
みなさん、展望台まではガイドの必要な距離ではありません。
みんなが行くのについてゆけば3分でつけますので、気をつけてね。
雲が多い。あんまりいい写真にならないのをわかっていながらシャッターを押す。
面白くない・・・欲求不満のままタクシーに戻り、いろんな話をしたら、ノーダラに行こうと言う。
タクシーにさらに600Rsほど払い、ノーダラまで。
まあ、あっちで雲が多かったらこっちでも多いのが普通で、
雲の切れ間からちょっとだけマチャプチャレが見える。
んんん‥不満。
特にすることがあるわけでもなく、
ホテルの庭から雲の切れ間に隠れたマチャプチャレを見ながらすごす。
ホテルの主人が夕ご飯をご馳走してくれると言う。
ってえ事はまたダルバートですかい?
さすがに親父はもうダルバートは御免だという事で、
ちょっと飲んだだけで部屋に帰ってしまった。
親父が帰ったあとも付き合ってダルバートの山盛りを食わされるこっちの身にもなってくれ‥。
どうも油が合わないのか、腹の調子が悪い