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今年の2月17日に今年度シンガポール政府予算案を発表されました。私は一番気になったのがやはり雇用関連についてです。今年から外国人労働者の人数を減少することも予算に入っています。

製造業は65%から60%へ、サービス業は50%から45%までに外国人労働者を減らし、そしてSパス(労働ビザ)も全体的に25%から20%へ減らしたいそうです。

過去の2年間、外国人労働者は平均毎年7.5%を増長しています。現在、シンガポールで就職している外国人は全体出来に3分の一を占めてます。

シンガポール政府はシンガポール公民のため、企業さんが外国人労働者に依存過ぎないように、外国人労働者を減少することに決めました。

シンガポール政府がシンガポール公民を守りたい気持ちが分かりますが、外国人の私も外国人労働者の立場として気持ちが分かります。最近、ミャンマー人候補者から2人友達のSパスを更新できないため、ミャンマーへ戻らなくでは行けませんと聞きました。自分と家族の生活もっと良くなるため、わざわざ遠くから家族と離れ、せっかく仕事を見つかったのに、ビザを更新できなくことがかなり悲しい話です。この厳しい現状、人材紹介会社で働いてる私は助けてあげたくでも。。。。どうしょうもできないです。


ジェニー より

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こんにちは、重松です。

シンガポールは花粉症が無くて良いですね。日本に居た頃は今頃の季節は、鼻水ナイアガラフォール状態でした。

さて、ドキッとするタイトルです。不謹慎とお叱りを受けるかもしれません。

薬害エイズ事件、ご存知の通り、HIVに汚染された血液製剤を投与された患者や遺族が、国や製薬会社そして医師を訴えた事件ですが、今回、我々の職業と少しカスる部分があると思ったので、書いてみます。

民事訴訟では、製薬会社(ミドリ十字など)、それを監督する国(厚生省)が訴えられ、和解で解決していますが、刑事の方では、医師、製薬会社取締役、厚生省官僚が起訴されました。製薬会社役員と厚生省官僚には有罪判決が下されましたが、医師は無罪となりました。患者の皆さんが感情的に最も「憎し」と思ったのは、感染患者に適切な処置をせずに事態を隠蔽しようとした医師たちではないかと新聞記事や書籍などで昔読みました。

お医者さんは、本来、患者を助ける立場の人々です。それが保身の為に故意に被害を拡大して、結果的に加害者になったというのは大変な問題です。患者さんはお医者さんの全人格と技術と知識に全幅の信頼を置いて、診察と治療も受け、手術もしてもらい、投薬も受けます。

私達の仕事は、雇用企業と求職者を結びつけるお仕事ですが、大きな程度の差はあれ、患者と医者の関係に近い人間関係が形成されることがあります。ですので、我々は決していい加減なお仕事は出来ません。

時々、企業顧客の方の中に、我々のお客様は企業様のみだとお考えの方も居られますが、それは違っています。私達にとって、求職者の皆様も企業様と同様に大事なお客様でなのです。


今回ふと思い出した薬害エイズ事件ですが、私達コンサルタントは医師の皆さんに負けない覚悟と真剣さを持って求人案件に取り組み、候補者の皆様の人生に一緒に向きあう必要があると思った次第です。ちょと力みすぎでしょうか。

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