強い日差しが注ぐ夏に向け、愛知県蟹江町の「戸谷浩文商店」で麦わら帽子の生産が最盛期を迎えている。

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 麦わらや麻、い草などの天然素材で編まれた幅1センチほどの「真田(さなだ)」と呼ばれる平らなひもをミシンで縫い上げ、プレスで形を整えた後にリボンなどの飾りを手作業で付けて完成させる。

 ファッション雑誌に取り上げられたためか、今年は20年以上前に流行した「カンカン帽」の注文が多く、すでに約1万個の出荷を終えたという。

 麦わら帽子はショッピングセンターやホームセンターで1000円から1500円ほどで販売される。【大竹禎之】

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