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豚由来の新インフルエンザに思う

2009-05-19 16:15:25
テーマ:ブログ

豚由来の新インフルエンザに思う


5月16日に3人の感染者が出たかと思うと、日々に感染者が倍増して

今日19日には180人に迫っている。

怖れられていた鳥由来の新型インフルエンザでなかったのが何よりの

ことだ。


鳥由来の新型インフルエンザ発生が確定した場合に備えて、各国とも

あらゆるシュミレーションを行ってきたはずだが、今回のインフルエンザ

騒ぎを見ているとあまりその効果が見られない。

もし、鳥由来の新型インフルエンザだったら大変な混乱になっていただろ

うと想像される。


最初の感染者発表のおりに、なぜか高校名を伏せてのものだった。

個人ではなく、学校という社会や周囲に大きな影響を及ぼすかも知れない

公共機関なのに、どうして高校名を伏せたのか理解できない。


私は、最初の感染者が発表される前に、危険な地域にずいぶん滞在

したことになる。もちろんインフルエンザでは、地域周辺を通過した程度

では感染しないと理解している。しかし、もし、地元での発生にいち早く

気づいていたなら、行動範囲を変更したり、経由交通機関を変更したり

できたかもしれない。

なぜならば、私の場合はぜんそくと言う、インフルエンザ感染に最も気を

つけねばならない慢性疾患を持っているからだ。


これは、犯罪ではない。ウイルスに感染するのは仕方のないことではな

いか。いたずらに不安を煽る報道は考えものだが、せめて地元だけでも

もう少し早めの情報公開があってもいいのではないかと思っている。




天は二物を与えず・・と言うが

2009-05-19 11:18:19
テーマ:ブログ

天は二物を与えず・・と言うが


5月15日

可琳さんと会った後、新たに(財)先端医療振興財団 臨床研究情報

センター(TRI)のセンター長になられた福島雅典先生を訪ねました。


福島先生を紹介してくださったのは、先端医療センター研究所長の

西川伸一先生です。西川先生とは私が仮の委員長を務めている

「先端医療と市民の協働を考えるシンポジウム実行委員会」の副委員長

をしていただいているという関係で、いろいろとお世話になっています。


神戸市の「神戸医療産業都市構想」の中には「先端医療センター病院」と

「先端医療センター研究所」 および 「臨床研究情報センター(TRI)、そして

「クラスター推進センター」があり、それぞれの役割を果たしています。

このような、構想そのものを知らない神戸市民も多く、年に一度はセンター

を解放して市民に理解を求める催しをしています。


福島先生のおられる 「臨床研究情報センター(TRI)は、基礎研究から

臨床応用の」橋渡し(トランスレーショナルリサーチ)を推進するための

情報拠点として、わが国で初めて整備された研究施設でもあります。


また、TRIは、米国国立がん研究所がまとめた、がんの最新治療情報を

日本で唯一翻訳し「がん情報サイト」をホームページに掲載しています。

いずれ詳しく紹介する予定ですので、今日は福島先生の話をしましょう。


西川先生のご紹介で福島先生とお会いした理由は、西川先生に

「第一回日本がん楽会美術作品展」へのご協力を依頼したところ、

「今度TRIのセンター長になられた福島先生は絵もたしなまれるので、

ぜひ会って頼んでみたら・・」ということで面会を求めていたのでした。


福島先生とお会いして、瞬く間にこれまで何度もお目にかかったような

親しみを覚えました。素晴らしい先生でした。

日本のがん患者会の生みの親的存在だということもはじめて知りました。

第一回がん患者大集会誕生の裏に、先生のご活躍があったということも、

はじめて伺いました。

先生は、日本の抗がん剤の権威だということもはじめて知りました。

がんの本を出しておられ、絵画も個展まで開かれる才をお持ちだと知って、

天は二物だけではなく三つも四つも才能を与えるものだと実感しました。


先生から、著書「がんとはこういう病気です」「一本の線」(絵画の本)に

署名の上贈呈していただきました。

もちろん、美術作品展にご協力を約束いただいたのは言うまでもありません。








食べたものはどこに行くの?

2009-05-16 10:17:24
テーマ:ブログ

食べたものはどこに行くの?


5月15日。

サンテレビに生出演している可琳さんを受付でテレビを観ながら

待つこと約1時間。

ようやく現れた可琳さんは「生出演は初めての体験でドキドキした」と。


そこで先輩面をして、自分の体験をひとくさり。

私がワイドショーの司会をしていたころはビデオができたばかりの

ころで、ワイドショーなどは全部生放送の時代だった。

始まる時は、9・8・7・6・5・4・3・2・ハイ入ります! 

そこで「こんにちは!中原です」と始まる。

番組途中より、一番難しいのはエンディング(最後)の場面で、

最後のコマーシャルの間に、今日の残された時間が伝えられる。

日によって2分も残っているときがあるかと思えば「10秒です」と

いう日もある。

それを聴いた瞬間に、エンディングで何をしゃべろうかと一瞬のうちに

計算して合図を待つ。


だから、今日の場合でも、司会者はエンディングに一番気を使って

いたはずだよ・・・・などと・・先輩顔をして歩きながら話していた。


そのあとで喫茶室に入り、1昨日のお礼を改めていい薄謝を手渡す。

後は、がんサロンが多くの人たちでにぎわい、みんなが本当に楽しそうに

してくださったことばかりに話が弾み和む。


日本がん楽会は、がん患者だけではなく家族や医療者も支援者も

入ったグループなので、可琳さんに支援者代表の形で副会長になって

くれるかな?と話を向けると「いいですよ!だって、いま日本がん楽会が

やっていることは全部私がやりたい方向に向いているんだもん」と。

「では、役員に諮ってそういう方向に進めていきますよ」と念を押し快諾

された。


可琳さんが、食べたものが身体の中に入ってどうなっていくのかという話

をしてくださったので、実は1昨日、可琳さんが帰られた後、私がその話を

して皆さんと話し合ったのですよというと、驚いておられた。

同じような話を同時に考えていたのですから。

この話題については9月か10月ごろにパワーポイントを使って講演の

形でやりますと1昨日のがんサロンで、みなさんに約束してありますので、

それに向けてこれから準備を始めたいと思っています。

ご期待ください。


第3回がんサロンは大盛況

2009-05-13 23:07:29
テーマ:活動報告

第3回がんサロンは大盛況


本日午後1時から、いつもの会場でがんサロンを開催しました。

今日は人気者の北原可琳さんのラフターヨガとあってか、会場には

35人が参加して大賑わい。

軽いヨガ体操の後、みんなでわっはっは、わっはっは、わっはっは、

と大笑いして楽しく満足な気持ちで終えました。

参加者みんなが大笑い。誰もの顔に満足感があふれていました。

可琳さん、本当にありがとうございました。


そのあとは、みんなでいつものように話し合い。

今日取材に来られた神戸新聞の網記者からは「こんなにも楽しくて

素晴らしい会合だとは、想像以上でした」という感想をいただきました。


関本クリニック ( 関本先生は、本会の相談医です )のボランティアの

方が3人来られて、美術展運営に協力してくださるという申し出を受け

ました。

関本先生、ボランティアの方々、ありがとうございました。


次回は6月10日午後2時から始まります。

第4回がんサロンは落語会で盛り上げます。

落語をやってくださるのは


◎  龍智家 打雲 さん  (タッチヤ ダウン)さん ♀ 年齢不詳 
   本人曰く・・・3児の母(みんな成人)  普通の主婦やて(ホンマかな!)

◎ ほけん家 かん遊  さん (ホケンヤ カンユウ) ♂ 55才

  以上のお二人です。 11年前から「桂 吉朝」さんの素人弟子として、

  NHK文科センターで教えてもらい、吉朝さんが亡くなられ、現在

  「桂 雀松」さんに教えて もらっている仲間で、「落語塾こうべ連」

  してボランティアを中心に活動中です。
  当日は高座を設置し和服で演じてくださいます。


 素人ですが、プロ並みの実力だと言われています。

 「桂 吉朝」(カツラ キッチョウ)さんと言えば、桂米朝さん門下で最も

 期待されていた本格派の落語家でした。

 残念なことに亡くなられましたが、その方の弟子ですから、ますます

 期待が膨らみます。

 6月を楽しみにしていてください。




6月・7月の「がんサロン」の催しが決まりました

2009-05-13 01:05:24
テーマ:活動告知

6月・7月の「がんサロン」の催しが決まりました。


明日( と言っても今日ですが ) の「がんサロン」は、売れっ子の

北原可琳さんのラフターヨガが楽しみな催しです。

どんなものになるのやら、今からわくわくしています。

大いに笑って免疫力増進をと期待しています。


第4回 ( 6月10日・午後2時から )のゲストが決まらず焦っておりましたが、

古くからの友達が落語家(プロではないのですが、プロ級とのことです)を

紹介してくださることになりました。

二人でやってくださるということで、和服姿で演台、座布団を持ち込んで

やってくださるとのことです。

やはり持つべきは友達ですね。彼とはかれこれ35年ほどの付き合いになります。


第5回 ( 7月8日・午後2時から )がんサロンはKSCマジック倶楽部のメンバー

が5.6名来てくださるとのご連絡を受けました。

私も一度だけマジックを覚えたことがあり、それはとても上手だとほめられましたが、

僅か2ヶ月間やらなかっただけで、すっかり記憶から抜け落ちてしまい、それ以降

まったくできません。

マジックは、ピアノ練習と同じで、毎日のように練習していないとできないものだと

悟りました。

いまから、どんなマジックが見られるのだろうと楽しみにしています。

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