細かすぎて伝わらない業界話し
今年の夏、広告代理店からIT企業に華々しく転職したんですが、
今回は以前の広告代理店時代の業界小話しをまとめました。
細かすぎる小ネタ選手権のはじまり~。
業界を目指す学生向けに書いたけど、全然参考にならないし(笑)。
※それぞれ、見出しがリンクになっています。
| MOTO-HAL | 2009-08-22 04:14:12 |
業界っぽい言葉で、「ん?」となったお話し。 詳しくはタイトルをクリック↑
【写真】 マスト と フィリックス
| MOTO-HAL | 2009-08-27 06:48:02 | comments(0) |
MOドライブを持っていない、今時の制作会社のお話し。 詳しくはタイトルをクリック↑
【写真】 薔薇のない花屋
| MOTO-HAL | 2009-08-02 21:01:45 |
CMの制作費って、めちゃ高いんですよ。 詳しくはタイトルをクリック↑
【写真】 CMの制作には、スタジオサブは使いませんが。局制作だと使うのか?
某大手撮影スタジオの人曰く、
TVの撮影だと必ずサブルーム(上記写真のようなコンソールルーム)を使うので、1日貸してスタジオ80万+サブルーム80万の売上なのだが、CM撮影部隊に貸すと撮影機材は台車に乗せて搬入するのでサブルームが不要になり、スタジオ80万円だけのレンタルになってしまい、売上が半分になってしまうのであまり歓迎出来ない、とボヤいていました。「不景気だから、借りてくれるだけでもありがたいけどねぇ」という事でしたが。
ちなみに、CM撮影の機材は以下の様な感じです(出展:
風とロックREALTIME
)。
ボクは撮影スタッフではないので機材の事は詳しくわかりませんが、この違いはどこにあるのかというと、TV番組は生放送で送り出すのに必要十分な設備がサブルームに揃っている(リアルタイムで全ての操作が可能)のに対して、CM撮影は後から編集するのが大前提なので機動性のある台車に機材を載せた感じになっています。
TV番組ベースの制作と、CM制作ではこんな感じで違いがあります(ドラマは前者ですが、ロケ撮影では後者に近い方式になります)。
上のふたつの写真を見比べてもらえれば、この違いを一目瞭然で視覚的に理解して貰えるかと思います。
CMの編集は、レンタル編集スタジオでやったり、編集スタジオを持っている制作プロダクション内でやったりしますが、現在はフルデジタルのノンリニア編集と言われる方式です。
| MOTO-HAL | 2009-07-27 00:38:07 |
キャスティングは、プロにおまかせ。 詳しくはタイトルをクリック↑
【写真】 キャー、 スティング
| MOTO-HAL | 2009-07-26 09:26:42 |
スタイリストさんから上がって来る写真が、、、 詳しくはタイトルをクリック↑
| MOTO-HAL | 2009-08-02 20:41:57 |
無茶な注文で社内がわさわさしたお話し。 詳しくはタイトルをクリック↑
| MOTO-HAL | 2009-08-30 07:19:30 |
あの名シーンが、いま甦る!? 詳しくはタイトルをクリック↑
【写真】 BEYOND THE TIME
| MOTO-HAL | 2009-08-20 06:49:29 |
いちげんさんはお断りです。 詳しくはタイトルをクリック↑
| MOTO-HAL | 2009-07-28 19:07:38 |
資本主義社会って、大丈夫? 詳しくはタイトルをクリック↑
| MOTO-HAL | 2009-07-24 01:16:12 |
無料タイアップの活用事例。 詳しくはタイトルをクリック↑
【写真】 およげ!タイアップくん
| MOTO-HAL | 2009-07-21 02:28:53 |
大手代理店がおさえちゃってるのか? 詳しくはタイトルをクリック↑
【写真】 これもドアステッカーだけど、、、
| MOTO-HAL | 2009-07-21 01:23:37 |
世渡り上手はコミュニケーション上手。 詳しくはタイトルをクリック↑
| MOTO-HAL | 2009-07-21 00:46:13 |
宣材写真が古くても安心。 詳しくはタイトルをクリック↑
| MOTO-HAL | 2009-08-02 21:02:06 |
それは何故か!? 詳しくはタイトルをクリック↑
| MOTO-HAL | 2009-07-21 01:53:37 |
自らの手で、巨大マーケットを創造したのはお見事。 詳しくはタイトルをクリック↑
クリエイティブな仕事に憧れて、広告代理店を目指す若者も多いと思います。
しかし、業界にいれば誰でもマスメディアに露出する様な大きな仕事が出来る訳ではありません。キャンペーン以外の地味な仕事の方が圧倒的に多いのが実情です。名の知れた大きなキャンペーンをやろうと思うと上位の代理店を目指すしか手がないのです。
中小の広告代理店でも、たまに大きなキャンペーンを手掛ける事もありますが、内部のクリエイティブに大きな仕事の実績がない場合は営直で外部に発注する場合もあり、中のクリエイティブは相変わらずだったりします。
ボクの場合は昔からやっていた「映像・音楽・デザインの
全て手掛けるクリエイティブな仕事に就きたい」という希望があり、当時は全部やれるのは「広告代理店のクリエイティブディレクター」だったのです。
ここにジレンマが発生します。別に大手広告代理店を目指したいわけではないのに、結果的に「映像・音楽・デザインを
全て手掛けるクリエイティブな仕事に就く」には大手代理店を目指すしかないのです。というわけで、広告賞にガンガン挑戦して入賞し、広告代理店に入る事になります。しかし、現在では時代が変わって、WEBで「映像・音楽・デザイン」の全てを出来る様になりました。
夢を持って就職活動に励む若者のために、以下に代理店ランキングと、心構え(?)というか実情をまとめてあります。
【参照ブログ記事】 広告代理店ランキング / 广告代理公司排名
<目次>
●営業や媒体担当は、大手代理店へステップアップしやすい
●コピーライターは、広告賞でいい転職を出来る可能性が大きい
●デザイナーは美大新卒が勝負
●撮影の仕事があるかどうかが、人生の分かれ目
●グラフィックの撮影で芸能人に会える!?
●デザイン会社あれこれ
●広告代理店の本業は媒体を売る事
●印刷会社の本業は印刷
●英語がペラペラだとチャンスが広がる
●クリエーターは最初に入った会社で人生が決まる
●業界内の転職は、コネを使うのがスムーズ
●アーティストかデザイナーかで迷っている人は、今すぐデザイナーに
●小さく無名な会社は、面接してみないとホントに何をしてるかわからない
●大手代理店でヒット作が出せなかったクリエーターは
●マス系の制作プロダクションは銀座で探すのが間違いなさそう
●飯田橋近辺は、印刷会社や出版社の外注が多そう
詳しくはこちらで → 広告代理店ランキング / 广告代理公司排名
クリエイティブよりも、営業職の方がダイナミックな仕事が出来る傾向にあると思います。クリエイティブは、運が悪いと一生コマゴマとした仕事だけで終始する傾向があります。まぁ、それも本人の志向しだいなので、誰でも大きな仕事を目指している訳ではないですが。その実例のような出来事がありました。
その昔大手印刷会社にディレクターとして雇われていた時代に、盛況のため仕事の受注が増え過ぎてディレクターが足りなくなったという事がありました。その時のオペレーターに、とても仕事が出来る女性がいて「ディレクターにならないか」と会社側からオファーを出したのですが「私は決まった時間内の仕事しかしたくないです」と断られた事があります。「みんながオシャレをしたいわけではない」のと同じ様に「みんながディレクターになりたい」わけではないのですねぇ。世の中、バランスが取れているんだなぁ(?)と思いました。
ボクは男性なのでどちらかというと「仕事命!」な所があるので、この一件では目からウロコが落ちました。
営業職は、会社の最前線であると同時に、クリエイティブの後方支援でもあります。営業はあちこちから風当たりを受けますが、クリエイティブは生産部門なのである意味大切にされる傾向にありますが、労働時間的には死ぬまで働かされる会社が多いのも事実です。
キミの~行く~道は~♪ 果てし~な~く遠い~ のかも知れないし、近いのかもしれないよ。
by MOTO-HARU
てな感じで、広告業界を目指す若者たちに幸あれ!!
次回は、WEB業界についてまとめたいと思いま~す。
【関連ブログ記事】 こちらの記事もどうぞ。