3月の土曜日はことごとく天候に恵まれず、今週末を含めカメラ講習会は3回も中止になってしまったのですが、3/24(土)もやはり雨でした。
でも「テントむし山旅プロジェクト」は全天候型イベントなので、前日からの雨も気にせず、予定通りイベントを敢行しました。集まった方々もツワモノ揃いで、「雨なんですけど・・・?」という弱気なお問合せも一切なく、当然のように朝は集合場所の矢倉沢公民館に集合。
どんよりした空に比べて、参加者の装備の華やかなこと
ふだんトレイルランで山を走っているチームディバズも、今日は完璧な山ガールです♪
みんなの思いが届いたせいか、空も次第に明るくなり、登山日和になってきました。
途中に出会ったヒツジ君も華やか軍団に何事かと顔を出して様子を伺っています。
遅れていた梅も今が満開で、紅白黄の競演で色を添えます。
しばらく森の中を歩いた後、まずは屋内講習でポーリンによるテントの立て方講習です。
テントの構造や大きさ、材質による違いに始まり、選ぶ時のポイントや立て方、片づけ方、手入れの仕方など、それこそ何百回も立てたことのあるポーリンならでの詳しい説明。実際にテントを間近に見るのも初めてという参加者の方もいて、興味シンシンで説明に聞き入ります。山岳用のテントは実は扱いが簡単で、驚くほど簡単に早く立てたりしまったりすることが出来るんです。なにしろ山の中で寒かったり暗かったり雨が降っていたりと、過酷な気象条件の中でさっさとやらなくてはならないことも多いのでね。

この後差入れの桜餅を頂いた後、いよいよ山へ。
今回は1泊2日のキャンプ泊登山に出掛けるというシチュエーションを想定し、4,5人ずつのパーティーの分かれ、テントや寝袋、バーナーなど実際に必要なギアの詰まった大きなザックを替りばんこに背負ってトレイルを進みます。重量にしておよそ10キロほど。実際にはもっと重かったりもするのですが、みんな取りあえず重さを実感しながらしっかりとした足取りで登って行きます。中にはそれだけの重量では物足りなくて、他のメンバーの水を貰って負荷を追加するM系の男性も!
いよいよテント場に着くと、まずはテントを張るのに適した場所探しから始めます。周囲が安全か、広さは十分にあるか、風の向きはどうか、斜めになっていないか、石や根っこがごろごろしていないか、慎重に立地を見極めて、いよいよ今夜の住みか作りに取りかかります。

各グループで力を合せてテントが完成!
このグループはあまりに住み心地が良くて、2人用のテントに4人も住んじゃいました。
テントの中って意外と暖かいんですよ♪
放っておくと本当にみんなそこに泊まり込みかねないくらいマッタリしてきたのを、ポーリンが急き立てるので、みな渋々とまた出発します。
途中雨が降ったり止んだりでしたが、この頃にはようやく雨も上がり、矢倉岳に着いた時には富士山の姿もびっくりするほど近くに見えました。
たった一日だけの低山での「なんちゃってキャンプ登山」でしたが、今度は本当のキャンプ泊縦走に行きたいね!
次回は4/13(金)に新宿で登山のためのギア講習会。
http://www.adventure-divas.com/event/2012/04/20120413tm.html
そして5/26(土)には丹沢で重い荷物を背負っての「ボッカ登山」に挑戦します。
http://www.adventure-divas.com/event/2012/05/20120526.html
その後山小屋泊、キャンプ泊、縦走とステップアップしていく予定ですが、それ以外にも今回のようなプレ登山講習イベントを追加で開催したいと思います。興味のある方はぜひウェブサイトをチェックしてみて下さい。














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とビビったり。。。

いよいよスタート