タバコをやめて20年近く経つσ(^^)
気がついてみれば世の中のプラ部品を使ったライターは全てCR対策済となり、
5歳未満の幼児が対象だそうだがほとんど点火できないものとなった。
どうしてこんなことになったかは、タバコを止めた人がライターを家庭内に放置し、
それを子供がいたずらして火災発生、がCR対策に至った主な原因なのだそうだ。
注意書きにやってはいけないと書いてあるのにコンニャクデザートを冷凍して
孫に食わせて窒息死させた保護者が製造元を訴えた、にも等しい行為だが、
火事になれば近隣の家屋も被害を被るので放置もできないのだろう。
それにアメリカでは既に同様の対策済みだそうで、
方法論としては仕方のないことなのかもしれない。
しかし、それで困るのは女性やご老人など、力が弱くて火を点けられない人だ。
火をつけたいのはタバコだけではない。
墓参りの線香、野外で調理の火種、理化学実験のバーナー点火などなど。
かくいう自分も鋳造用バーナーの着火など、仕事用はライターが便利なのだ。
そうそう、そんなのチャッカマンを使えばいい、と誰もが思いつくだろうが、
実はチャッカマンもまたプラスチック部品が多く、CR対策の対象なのだ。
だが、中にはそれほど重くなくてσ(^^)でも何とか着火できるCRライターも
存在はするし、ロックレバーを解除しつつ着火ボタンを押し下げる、
2アクション方式の製品もあることはある。
でも今現在まだ数は少なく、どこでも手に入るものにはなってない。
そんな中、重レバーライターの余計なバネを外すだけで
軽く着火できる製品もあったので書いておく。
なお、改造はあくまでご自分の責任において、
改造後は子供の手の届かないところに保管することは言うに及ばず、
必要最小数の改造にとどめていただきたい。
製品が売れなければいつか淘汰され、より良いものだけが残るからだ。
まず金属の風防をドライバーでこじ開けて外して...
バネを取り外して、こじ開けたとき広がった風防は元のように戻して、
再びライターにぱちんとはめて出来上がり。
それだけかよ?! ってそれだけです。
というわけで全てのプラスチック製ライターに2アクション式を採用して欲しくて
タバコ吸わなくなって久しい自分がこんなこと書いてみました。
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