人に使われると消耗する
テーマ:パートタイム労働の落とし穴自分で作り出した仕事を他人に教えると、思いのほかマスターするまでに時間がかかります。何度も教えているのに、しっかり理解してくれないのです。思い返してみると、私も人から言われた仕事は覚えるのが苦手でした。
結果として、従業員として仕事をすると、真剣に頑張っても結果が出づらいことになります。すでに作られた仕事の場合、そこから外れることはミスとされます。自分で作り上げたわけではないので、意味を理解していなかったり、その方法を採用した必然性が分かりづらいので、悪気はなくても物覚えが悪くなるのです。
そうすると、疲れるうえに結果はいまいちとなります。当然、得られる収入も多くありません。消耗しながらもお金にならないのでは理不尽に思えるかもしれませんが、ビジネスとして考えれば当然です。作り出した価値が少なければ、得られる報酬も少なくなるのは必然だからです。
そうなると、組織に所属して人に使われるのがベストな選択なのか、経済が右肩上がりの時代が終わった国において、これまでのルールが引き続き通用するのか、これを考えなくてはなりません。




