アドレナリン会計士江黒崇史のブログ

お読みいただきありがとうございます!!

日本一元気!?な公認会計士の徒然日記です^^


テーマ:

皆さん、おはようございます!!

今日もお読みいただきありがとうございます!!

 

さぁ金曜日ですね。

今日も一日楽しく頑張り素敵な週末を迎えましょう!!

 

さて、今月の日経新聞の「私の履歴書」はANAホールディングス相談役の大橋さんですが、今日は社内改革について載っておりました。

 

 

 

http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20170421&ng=DGKKZO15537590Q7A420C1BC8000

 

今日の記事はJALとJASの統合発表時の社内改革について載っておりますが、文章からその時の熱意が伝わってきます。

 

・米同時テロやライバルの統合で、大変だ、大変だと言っていても始まらない。危機の時にこそ、競争力を高めるため社員が一丸となれるはずだ。JALとJASは新しくなるかもしれないが、当社も“新生ANA”をつくり上げる

 

・その言葉通り、私は社内において一切のタブーを排し、徹底した改革を断行すると決めていた。この時、掲げた目標が「300億円のコストダウン」である

 

・「人件費で200億、その他で100億」と宣言し、我が社としては初めて基本給の5%カットも断行した

 

・社外に目をやれば、世界ではアフガニスタン、イラクで戦争が相次いで勃発。中国では重症急性呼吸器症候群(SARS)が大流行の兆しを見せていた

 

・国内では新幹線・品川駅の開業もあり、我が社を取り巻く経営環境は厳しさを増していった

 

・結果、02年後半には営業ベースでの赤字転落も免れない状況だった

 

・そんな時だからこそ、社内の風通し確保には殊更、気を使った。具体的には社長が本音で直接、従業員と語る「ダイレクト・トーク」を開始

 

・秘書の宮川純一郎君と全国を行脚し、6千人を超える社員とひざ詰めで話し合い、「皆で頑張って乗り越えて行こう」と呼びかけた

 

・この頃、悪戦苦闘を続ける私を支えていたものがあったとすれば、それは故郷・岡山県高梁が生んだ陽明学者・山田方谷が残した教えの数々である

 

・幕末期、財政破綻寸前の備中松山藩の再建を任され、7年間の改革で借金10万両(現在の価値で約300億円)を返済。同時に10万両もの余剰金を生み出した方谷は真心と慈愛の精神を意味する「至誠(しせい)惻(そく)怛(だつ)」という考え方を広めたことで知られる

 

・ 「義を明らかにして利を計らず」とも説いた方谷の教えは当時の私にとって、一筋の光だった

 

・航空会社にとっての「義」とはすなわち、安全と安心である。どんなに苦しくても、そのことを忘れてはならない。心中深く、私は自分にそう言い聞かせていた

 

6千人を超える社員とひざ詰めで話して乗り越えた社内改革。

今月後半の「私の履歴書」も楽しみですね!

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

アドレナリン会計士江黒崇史さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。