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2010年のゲーム販売 (6月28~7月4日)

テーマ:AVG販売数 2010-07-08 22:15:00
【ランキング】

今週のGpara.com全国ゲーム販売数ランキング

【今週のADV販売】

ゴースト トリック
DS『GHOST TRICK』
販売・開発 CAPCOM 順位 21位

先週は9位ながら週販で2万本を記録していた『GHOST TRICK』は、
3週目となる今週集計分ではガクッと落として21位。
順位的には5000本前後かと思われ、取りあえず現時点で累計は5万本弱かと想像できる。
この下落率なら再びランキングに姿を現すのはかなり厳しいはずなので、
今後は水面下でどこまで伸ばすかという勝負になるわけなのだが…
今週の粘りを見る限り、微妙としかコメントしようもなく。
『逆転裁判』と同じく定番入りすれば伸びる可能性もあるだけに、
恐らく来年の春辺りに累計の数字が出ると思われるので、それまでは保留。

怪談レストラン 裏メニュー100選
DS『怪談レストラン 裏メニュー100選』
販売 BANDAINAMCO 開発 不明 順位 27位

なぜかランクインしていた『怪談レストラン』。
理由は「劇場版」の公開が1ヶ月以上後ということを考えれば、
アニメが終了したため代替需要が発生したから…という線が有力か。

【今週のゲーム販売】

NDS『イナズマイレブン3』がハーフミリオン、今週の新作。

イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク太鼓の達人DS ドロロン! ヨーカイ大決戦!! 特典 専用タッチペン 金のバチペン付き

 今週の新作は、他と圧倒的な差をつけて『イナズマイレブン3』が50.5万本の初週セールスを記録。右肩上がりでしかも完結編という条件が揃っていたとはいえ、末期症状にある今のDSでこれだけの数字をたたき出すのは驚異的としか言いようがない。と同時にレベルファイブの豪腕ぶり云々かんぬん。この下りは言い飽きたし、読者の皆さんも聞き飽きたであろうので割愛。累計も『2』超えは間違いなさそうだが、シリーズものになると『3』あたりで初動率が高くなるものなのでその絡みにも注目か。そして主人公の入れ替えとなるであろうこのシリーズの次回作の売れ行きにも注目したい。
 2位以降は『太鼓の達人DS』が7万本を販売し地味に前作越え。DSとは相性が良いとはいえ、市場状況的に流石に下げるのではと思っていただけに意外な展開。アークシステムワークスの主柱タイトルである『ブレイブブルー』もPS3版が5万本を販売。XBOX360版は11位だったもののこちらも好調。またアニメが放送中の『デジモン』も3.4万本を販売し、伏兵的な活躍で一部では品切れも起こしているそう。と言う感じで、中堅作もかなり数字を出している。

『ラブプラス+』が10万本超えなど、今週の旧作。

ラブプラス+絵心教室DS

 今週も新作が好調だったため旧作陣は地味。注目された『ラブプラス+』の2週目は2.2万本で累計は10.6万本。10万本ラインは突破したものの、やはり客層的に前作の様な伸びには期待できないか。また『ゴーストトリック』とほぼ同じ曲線を描いていた『絵心教室DS』は意外と粘って1.9万本を販売しており定番コースを走る。ほかの準新作陣は、順当に10位周辺まで落ちているのでコレと言ってコメントはなし。

【コメント】
中嶋康二郎さん(『かまいたちの夜』の作曲担当とか、『忌火起草』の監督さんね)に、
Twitterで話しかけられる。英語で。読むのはできても書くのは難しい。

PSP『TRICK×LOGIC』特別企画「推理力検定ナゾトキ模擬試験」公開

トリック×ロジック シーズン2(発売日未定)

『トリック×ロジック』の特別企画として、
学生や社会人、タレントなど多種多様なプレイヤーを集め回答率を算出。
そこから「自分」の推理力を見比べて遊ぶ…という狙いらしい。
同サイトでは『トリック×ロジック』第一話である
『盗まれたフィギュア』の問題編も公開されているので、
「どういうものか?」というのを掴みたい方はぜひプレイを。

またコレに合わせて、プロモーションの露出も増加。
作家のインタビュー企画がファミ通で開始しており、
『TRICK×LOGIC』に各作家が小説を上げた理由などが細かく記載されている。
というか、法月綸太郎も来ていたそうなんだ、会議に一回。
ほかにも『ダ・ヴィンチ』(『マンガ狂につける薬』『舞姫』ぐらいしか読んでない)
に対談記事が記載されたりと、ゲーム好き以外のミステリファンにもアプローチをかける。

Wii『The Last Story』のPVが公開



話題の『The Last Story』のPV。
ヒロインのアゴが気になるのは『ゼノブレイド』の影響なのか…
と言うのは置いておいて、TPS風のカメラ配置に高そうなアクション性など、
海外ゲームの流れも汲んだ新しさを感じさせるPVになっているのだが、
それでいて身長と同じほど大きな剣を無重力に振り回す世界観は
キッチリJRPGという覚悟表明とも受け止めれる。というと大げさ。
この時期にPV公開ということは発売は10~年末ぐらいが本命なのかな。

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