平成22年の5回表 10球目
+ゲーム各社の決算発表が続く。

カプコン2010年3月期決算短信
『MHP3』の出荷目標360万本。『MH3』は115万本出荷。とか。
課題として延期や『DarkVoid』『BionicCommando』の不振が言及されている…
つまり大作病って奴ですな。ま、内製のアドベンチャーはほぼ関係ない話。
注目はケータイアプリの項で、スマートフォン(つまりiPhone)への投入を表明。
今までのアプリ市場は国内向けが中心だった中で、
海外でも売れているiPhone登場はグローバル展開に躍起なカプコンにとって、
世界規模でのライトユーザー確保の場として注目してる…ちゅーことでしょう。
これならモバイルの主力商品である『逆転裁判』も結構早めに『4』まで移植される、かも。
コーエーテクモホールディングスが平成22年3月期の決算を発表
要約。延期したタイトルもあるけど、『北斗無双』が凄い売れたからカバーできた。
この調子でTECMOの販売力と『采配のゆくえ』が合体したADVをだね…。いや、なんでもない。
果たして『AGAIN超心理捜査官』はどれだけの利益を出したんだろうか。
え?仮に利益があっても全てが今更?…言われなくても解ってます。
ソニー、営業黒字に転換へ 製造コストの削減進む
色んな意味で注目されたソニーは営業黒字に転換(当期損益では赤字)。
ゲーム事業もプレイステーション3の好調と製造コストの削減で黒字へ。
この調子で頑張ってADV作れるぐらいの余裕を保てたら、良いな。良いんだけどな。
+ゲーム化して欲しいドラマを挙げてみる、近況。
『踊る大走査線』『TRICK』『相棒』『ガリレオ』…
最近はDS向けにドラマのゲーム化が目立つようになってきたので、
なんとなーく個人的にゲーム化して欲しいドラマを挙げていく。そういう企画。
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DRAMA『古畑任三郎』
放送局 フジテレビ 期間 1994~2006年
恐らくミステリーゲーム好きなら一度は妄想したことのあるであろう
90年代のミステリードラマ史を代表する『古畑任三郎』のゲーム化とかどうだろう。
ただしゲーム化となると倒叙という形式上、序盤の犯人パートの処理や、
既に解っている真相にたどり着くのをどうゲーム的に楽しくするか、などネックも多そう。
トリックの解を楽しむのでゲームシステムは文句なしに『逆転裁判』なのだろうが…
原作のイメージ的には『逆転裁判』の様にオーバーアクションさせるよりも
CiNG制作の『ウィッシュルーム』的なシックなアニメーションで雰囲気づくりして、
じわじわと犯人を追い込むタイプのほうが楽しそう。ま、そもそもCiNGは(自粛)
問題は『古畑中学生』が放送されたとは言えすでに完結済みで、
フジテレビ的にメディアミックスする旨味が見えないため、ゲーム化する要因がない点。
べつに元ネタの『コロンボ』でも理論上OKだが、恐らく日本では売れない。
-個人的にゲーム化して欲しいエピソード-
『警部補 古畑任三郎 動く死体』
堺正章が出演。古畑のうさんくささと、当時の三谷にとって売りだった密室性がふんだんに楽しめる初期話。
『古畑任三郎Season3 頭でっかちの殺人』
福山雅治が出演。この話の凶器は、後に『逆転裁判』1話目の元ネタになった…と思うんだけど。凶器に使われているものが同じデザインと言うだけなので、真相は巧さんしか解らない。
『古畑任三郎FINAL 今、甦る死』
藤原竜也と石坂浩二が出演。末期の中では最もデキが良かったと思うのだが、FINAL内では最も視聴率が取れていない。逆転する真相部分はゲーム的にも面白そう。
『古畑任三郎 VS. SMAP』
SMAPが出演。香取のリーヤネタ(香取は昔『赤ずきんチャチャ』というアニメでリーヤという少年の声優をしていた。劇中、古畑は何故か一言だけそのことに言及している。)が見たいから、ただそれだけで。意外や意外でそこそこ面白いポテンヒット話。

DRAMA『33分探偵』
放送局 フジテレビ 期間 2008~2009年
堂本剛が出演するぬるーいメタ視線のミステリードラマ。
ただ単にコメディミステリーゲームがやりたいだろと勘ぐられそうだが、
実際そうなので反論が出来ない。ゲーム界にはバカミスなノリの作品が少なすぎるんだもの。
ネックは、「33分探偵」と名乗っていてもゲームでは33分でまとめることが不可能な点。
笑いがテーマなため、そこにゲーム性を持たせるのがかなり難しい点。
そしてボリュームを出すとなると15話以上(原作は累計13話)はないと厳しいという点。
そもそも原作は水物要素が多く視聴率面も深夜ドラマなのでそこまでない上に、
「笑い」というテーマはゲーム業界ではメインに(商業的に)なれないので、
映画化でもしてメディアミックスせざるを得なくならない限りは、ゲーム化とは縁は無さそう。

DRAMA『ケイゾク』
放送局 TBS 期間 1999~2001年
00年代序盤以降のサブカル路線に影響を与えた、カルト的な人気を誇るミステリードラマ。
監督は『金田一少年の事件簿』『TRICK』などで知られる堤幸彦だが、
作風は上記の二つかなり異なり、猟奇性が高くサイコサスペンス的な色合いが強い。
その昔『シルバー事件』をゲーム版『ケイゾク』と表現した方が居たが、
今思い返してみると、確かのどっちの特徴の的も得ている例えな気もする。
ということでゲーム化するならグラスホッパー希望。…原作無視な須田ゲー化しちゃうか。
問題は表現規制より、放送終了10年の今にはたしてゲーム化して需要があるのかという点。
いやまあ、願望だしな。少なくとも『私立探偵濱マイク』よりは可能性があるはず。

DRAMA『怪奇大作戦』
放送局 TBS 期間 1968~1969年
何十年前のドラマだよ!(ノリ突っ込み)
解らない人にわかりにくく言えば、『ウルトラマン』放送後の円谷プロダクションが、
特撮を大人向けなSFにできないかと模索していた時期の作品の一つで、
怪奇現象に科学捜査を行う特殊捜査班が解明を試みるというシリーズもの。
つまり言えば日本版『X-File』といえば解りやすいだろうか。
ホラー色も強く、怪奇現象を紐解くという過程はゲーム的に面白そう。
…なのだが、その枠は既に『流行り神』が来ているのも現実。
-個人的にゲーム化して欲しいエピソード-
『京都買います』
実相寺昭雄、佐々木守の『ウルトラマン』コンビが製作した回。新聞に掲載された「京都買います」という広告から端を発し、徐々に自然消滅し始めた京都の文化遺産たち。原因究明に科学捜査研究所のメンバーが動く。自国の歴史文化を知ろうともせず蔑ろにしがちな現代人に対する批判がテーマなかなりシリアスな話なのだが、ギャグと捉えられかねない描写も数多く存在する不思議な回。
【コメント】
谷亮子が出馬だと?…いやむしろ中畑・堀内の出馬に突っ込むべきなんだろうか。
もうわからないです。政治が。
何となく見かけた『ネプテューヌ』のPV。
ダメだな、何度見ても日本一ちゃん。がツボ。
この根拠も何もない笑いは、恐らく病気みたいなものです。
この調子で業界最大のドジっこマーベラスちゃんも希望したい。いや買わないけどな。










1 ■無題
古畑だと、前にも何かで書きましたが、さんま弁護士が今泉を犯人にしたて上げようとした事件とか良さそうですね。
まんま逆転裁判になりそうですがw
ADVゲーム化して欲しいドラマ・・・「仮面ライダーW」なんてどうでしょう?
一応、主人公が探偵ですし、2号ライダーは刑事なのでバッチリですよ!
Wの怪人(ドーパントという)は、夢の中に入ったり、昨日と同じ行動をさせたりというように、能力が何でもありでして、「仮面ライダーの奇妙な冒険」なんて言う人もいるくらいです。
そんな特殊能力で行われた犯罪の謎を解く!って面白そうなんですけどね。