平成22年の4回表 30球目
+2009年家庭用ゲームソフト売り上げTOP500

2009年の累計付きのデータTOP500。メディアクリエイト調べ版。
ゲーム好きとしては色々と興味深い情報なんですけど、
まあサイト本分を考えてADVで気になったのをピックアップしておく。
DS『極限脱出 9時間9人9の扉』 初週1.65万本 → 累計2.82万本
初週で品切れを起こした関係で2週目からランキング圏外になっていたけども、
何だかんだ09年終了時で約2.8万本を販売。多分今年で3万本ぐらいまで行っているかと。
DS『赤い糸DS』 初週0.85万本 → 累計3.98万本
発売当時には既に過ぎ去っていたブームに乗ったというより、
発注しすぎて小売店が泣いた、例のワゴン力(ちから)パターン。
ついでに続編の『destiny』はAmazonにて870円で購入可能。
DS『名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵』 累計7.13万本
初週は2万本。
夢のコラボレーションという売り文句があったとは言え、
この伸びしろを見ると、まだまだADVの本拠地はDSだなぁと。
DS『スローンとマクヘールの謎の物語』 初週4.35万本 → 累計22.22万本
DS『逆転検事』 初週17.19万本 → 累計29万本
昨年の主力ソフト2本。
初動にこそ大きな差こそあるものの、累計ではかなり近い場所にあるのは興味深い。
『逆転検事』は思った以上に伸びなかったのが気がかりだけど、
ここはファンアイテム+初期で品切れの影響…と受け止めておこう。うん。
昨年はADV自体が元気がない中でこの2本は本当に頑張ってくれたわけで、
今年も『GHOST TRICK』『MYSTERY ROOM』の二本が同じ立ち位置になるんだろうけど、
どちらも新規作ということで、これと同等の数字はまず出てこないでしょう。
『レイトン教授』も減少傾向ということで、今年もシェアの縮小は避けられないか。
DS『ひぐらしのなく頃に絆 第三巻・螺』 初週2.29万本 → 累計3.45万本
PSP『おおかみかくし』 初週2.27万本 → 累計3.8万本
新作でも移植でも数字は大して変わんなかったよ!というのは、数字の上での話。
『おおかみかくし』はコナミスタイルの集計分が謎なので、実際はもう少し売れているかと。
まあ発売前からアニメ化とか発表する気合い入れようの割りに売れなかったのは確かか。
XBOX360『CHAOS;HEAD NOAH』 初週1.58万本 → 累計2.68万本
XBOX360『Steins;Gate』 初週1.42万本 → 累計4.67万本
昨年XBOX360で話題を呼んだ妄想科学シリーズの数字も。
注目はやっぱり初週はほぼ同等のスタートで累計が倍近い差が生まれてる点でしょう。
ここでライトユーザーが入ってきているはずなので、
次回作で満足させられるか否かが、恐らくシリーズの分岐点。
Wii『428~封鎖された渋谷で~』 1.71万本(09年のみ)
PSP『428~封鎖された渋谷で~』 初週1.25万本 → 累計2.48万本
PS3『428~封鎖された渋谷で~』 初週1.46万本 → 累計2.92万本
…ノーコメントで!
+『TRICK DS版』開発者インタビュー

ワークジャムの制作する『TRICK DS版 隠し神の棲む館』のインタビュー記事。
体験版のデキが意外と良くて個人的には少しだけ欲しくなっているんだけど、
狙っているらしい推理ゲームファンがフルプライスで買ってくれるかというと、ね。
まあ同じ所を狙っているテクモは原作付きではスマッシュヒット連発していたので、
結構良いところまでいけるかもしれないが。え?私は…安くなってから買います。
あと、イラストでも出てこない石原刑事(俳優が引退したあの人)の件。
しかしよく考えたら、上のデータで神宮寺三郎はなかったなぁ。
つまり、『伏せられた真実』『灰とダイヤモンド』ともに500位圏外(1.69万本以下)。
そりゃあ、あれほど継続して出してた続編アナウンスも途切れるわ。
+PSP『セカンドノベル ~彼女の夏、15分の記憶~』のティザーサイトオープン

といっても動画のみ。本格サイトオープンは5月6日からとのこと。
7月29日の発売を考えれば情報公開のペースはこんなもんでしょう。
ティザーと言うことで特にコメントすることもないんですけど、
動画を観た印象では如何にも学園もののギャルゲーという雰囲気で、
これまでの日本一臭がかなり脱臭されているのが今のところの特徴か。
まあフォグ×日本一を含めて明らかに売れ筋から外れたゲームが多かったので、
そう言う意味では、この外見的(ビジュアルという意味ではなく)な変化は賛成。
問題は日本一最大の鬼門であるシナリオの弱さなんだけど…
うーむ。こればっかりは出るまで解るわけもなく。
+『スーパーストリートファイターIV』が初回で100万本出荷を達成


もちろん海外込みでのお話。
やはりマルチプラットフォームと海外で売れるというのが
HD機でやっていく上では必要になってるわけで、こういう点ではカプコンは積極的。
まあ『Dark Void』『Bionic Commando』みたいに転けてるから、
積極的というのと成功しているのは別問題だけど。
カプコン的には海外に定着させたい『モンスターハンター3』は
任天堂のバックアップもあって欧米ともにそこそこなスタートを切ったそうだけど、
あれはかなり海外の売れ筋とは異なってるんだよなぁ…果たして定着できるんだろうか。
+気づいたら終盤まで来ていた『Ys SEVEN』

空き時間でチビチビと進めていたら明らかに終盤まで来ちゃったよ的な。
うーん。ここまでの感想では評判の高さも納得できる完成度だけど、シナリオが弱い。
このシリーズは謎解きでもアクション的な手応えでもなく、
チビチビフィールドを前進してゆく楽しさがゲーム性だと思うんだけど、
それをさせるに足るシナリオの面白さが、どーにも足りないの印象。
名作と誉れ高い『Ⅰ&Ⅱ』はそこのツボを心得ていたからこそ、
今でもリメイクされ続けてるわけで…ね。もうすこしシナリオ練り込んで欲しかったかも。
と、不満をブツブツ言いつつ終盤までプレイしているのも事実。
別につまらない作品でもないし、凡百のRPGよりゃ確実に楽しめるのは間違いなく。
ただなぁ…ちょっと今回は優等生過ぎる嫌いがある気がする。
【コメント】
打率ゼロ割の打者が満塁ホームラン打ってる姿を中継で観るというなかなかのレアケースを体験。










1 ■無題
ひぐらしがiphone/ipod touchに移植されてるみたいです。販売はアルケミストではありませんがね。
ただ。綿流し編以降を1話1500円の追加課金というアルケミスト以上に商魂逞しい売り方をしてますね。