今週発売の注目ゲーム 2月4週号
テーマ:総合情報
2010-02-21 22:00:00
【今週発売のADV】

Wii『みんなのおすすめセレクション 428 ~封鎖された渋谷で~』
販売 セガ 開発 チュンソフト
恐らく廉価版をトップで扱うのは当ブログぐらいでしょう。
ということで、「みんなのニンテンドーチャンネル」上で高評価された作品を厳選し
廉価版という形で再びスポットライトを当てた「みんセレ」で『428』の廉価版が今週発売。
唯一のプラチナ(最高)評価だったためか『428』はプロモーションを
かなり積極的に行っており、注目度も上昇中…だと思いたいのだが、
廉価版の値段設定が2800円と少し『428』の市場価格より高めだったり、
一部の問屋では「みんセレ」を7本セットでのみ発注受付をしてたりするそうで、
不安になる要素も少なくは無い。というのが正直な現在の感想。
とはいえADVブームの火付け役だった『逆転裁判』なんかは、
フルプライスよりも廉価版になってからの方が動きが活発だったことを考えれば
ライト向けADVは低価格で動きやすいと思うので、この期に多くの方が触れてくれると願いたい。

DS『ひぐらしのなく頃に絆 第四巻・絆』
販売・開発 アルケミスト
恐らく今週のアドベンチャーではメイン商品。
ということで08年から展開され来た『ひぐらし絆』もとうとう最終巻。
『1巻』(約8.2万本)『2巻』(約4.5万本)『3巻』(約3万本)と、
DSのADV市場と合わせて徐々に勢いが落ちてきているタイトルではあるのだが、
販売の下げ幅については『3巻』で収束した感もあるので、
まあ(完結編ではあるものの)今回は前作並みの数字に期待していきたいところ。
一応昨年末から廉価版のパックや、スピンオフなども投入してるわけだしな。
ついでに追加要素はシナリオの増加と修正を予定しているそうな。
出がらし商売も最終章ということで、一体どんな結果になるのか興味深く見守らせてもらおう。

PSP『氷の墓標 一柳和、3度目の受難』
販売 日本一ソフトウェア 開発 FOG
探偵アドベンチャーがジャンルとして完全に死に体だった06年当時、
彗星の様に現れ、気づいたら3作目まで発売されることになった
一応「本格推理アドベンチャー」の『一柳和』シリーズ最新作『氷の墓標』が登場。
「推理ゲーム」としては若干残念なデキだった1作目のイメージ、
そもそもADV自体が飽和状態にあり、しかもPSPとこのジャンルは相性の悪いと来ると、
なんだか限りなく「やばい」雰囲気が漂ってくるのだが…果たして。
販売元の日本一ソフトウェアも景気がかなり悪いので、ここで結果を出してもらいたいが。

DS『ゲームブックDS アクエリアンエイジ Perpetual Period』
販売 ブロッコリー 開発 日本アートメディア
地味ーにリリースし続けているゲームブックDSも、これで3作目。
第一弾の『ソードワールド2.0』の頃と比べるとかなりナンパな趣だが、
元々ニッチなメディアミックスなわけだからこれが一番妥当な選択か。
前2作はかなり評判が悪いのだけは気がかりではある。

PSP『CROSS†CHANNEL ~To all people~』
販売 サイバーフロント 開発 FlyingShine
恐らくギャルゲーでは基礎知識(なんだそりゃ)レベル知名度の学園ループもの。
追加要素は新規のCGを追加していることと、限定版の特典ぐらいか。
先回りして言っておくと、この手の学園ものは基本プレイしないので深いことは知らない。
【今週発売の注目ゲーム】
+DS『風来のシレン4 神の眼と魔法のヘソ』『Estpolis』


新規客層を獲得するはずが着々と固定客が減っている気がする、
チュンソフトもう一つの主柱シリーズである不思議のダンジョンシリーズの
自社製では看板タイトルである『風来のシレン』シリーズの最新作が登場。
今回はWiiで展開された『3』の不評から、DSで仕切りなおしとなっているのだが、
そもそもDSで『シレン』をはじめ不思議のダンジョンを出しすぎているため
いい加減ユーザーも食傷気味なのではと思うのは私だけなんだろうか。
一応シリーズの存続(少なくともコレがコケれば一旦休止でしょう)を賭けてるわけで、
そろそろ不思議なダンジョンも一発当ててもらいたいところなのだが…さて。
『Estpolis』は、かつてTAITOが発売していた『エストポリス伝記Ⅱ』のリメイク作品。
コマンドRPGの『ゼルダ』という例えがなされるシリーズだったのだが、
今回はアクションRPGにジャンルが変更され、ビジュアルも大幅にスクエニナイズされている。
一応スクエニのDS向け過去作リメイクは意外と成功率は高いのだが、
『エストポリス伝記Ⅱ』のような玄人向けの作品が今受け入れられるかというと…。
+PSP『みんなのテニス ポータブル』『喧嘩番長4 一年戦争』『パワプロ サクセス・レジェンズ』



PSPの新作ではこの3本。
『みんなのテニス』は松岡修造を起用した如何にもなCMを投入中。
定番ジャンルということで、流石に『みんなのスッキリ』の様なことにはならないとして、
はたしてPS2版と比べてどうなるかというと…まあ注目しておきましょう。
『喧嘩番長4』は気付けばスパイクの柱タイトルになってた『喧嘩番長』の新作。
さり気無くPSPへ移行している辺りは、他のタイトルも見習うべき。か?
最後の『サクセスレジェンズ』は過去のパワプロで収録されていた
過去サクセスをPSP向けにリメイクして発売する変り種タイトル。
ただし収録されているサクセスは2作ぶん(9つ)と少な目なので注意されたし。
+DS『無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』『うたっち』


『無限のフロンティアEXCEED』は『ゼノ』シリーズの製作でお馴染み、
モノリスソフトが製作している横スクロールアクションRPG…だったはず。
この手のタイトルは基本的にプレイしていないので、
あまり明るくないのだが、前作の意外と出来は良いらしい。
ただ、やはりキャラクター商売なので前作と比べると厳しいかなと。
『うたっち』はポップンシリーズのスタッフが製作した音ゲー。
地味すぎて商業的に成功するとは思えないのだが、玄人筋は要注目かも。
+PS3『Demon’s Souls』Wii『みんなのおすすめセレクション』


据置き機では廉価版が盛況。
特に『デモンズソウル』については、評判の良さと値段の低さから
『戦場のヴァルキュリア』の様に伸びを見せる可能性があるのでは…と予想。
上で『428』を紹介したおすすめセレクションも合計7作が登場予定。
特に値段が高値維持をしていた『朧村正』の動きに注目したい。
実は『デカスポルタ』も自社ブランドで廉価版を投入するのだが…見なかったことにしとこう。
+XBOX360『エスプガルーダII ブラックレーベル』『Borderlands』


XBOX360向けに美少女シューティングの『エスプガルーダⅡ』と
海外産のアクションシューティングが登場。ある意味最もらしい感じがする。
どちらも固定客に強い作品かと思われるので、販売はランキング中段に出てきそうな気配。
+PSP・XBOX360『のーふぇいと!~only the power of will~』PSP『金色のコルダ3』


あと、『アカイイト』スタッフが製作する恋愛アドベンチャー『のーふぇいと!』が発売。
正直『アカイイト』自体あまり評価はしていないのだが、
美少女が盛況なXBOX360とPSPに投入する本作が、
どのような販売結果、推移となるかは興味を惹かれるところではある。
乙女ゲー側では『黄金のコルダ』の最新作が一番の注目作か。
地味にコーエーの定番として利益を安定して挙げているネオロマの主柱ということで
PSPの移植とはいえ、それなりに上の方にランクインするであろう本作だが、
実を言うとネオロマ自体をプレイしたことがないので深いことは語れず。
まあまず間違いなく採算が取れる程度には売れるんじゃないでしょーか。
+DS『大人の恋愛小説 DSハーレクインセレクション』『Wizmans World』


ついでに一応この2つに触れときましょうか。
『DSハーレクインセレクション』はジニアスソノリティが製作するデジタル小説集の第二弾。
一応CMを投入中ではあるのだが、はたして『ハーレクイン』で動く層が居るかと言うと…ねぇ。
ジニアスソノリティも数少ないヒットシリーズなわけなんだから、
もう少し良い題材を探したほうが良かったんじゃないかなぁ、と思うと野暮なのか。
なんというか『99のなみだ』がコケたのを見た時と同じ心境。
あと『ワイズマンワールド』。多分売れません。
古風なRPGとして売ってるものの、プロモーション面がなにを狙ってるのか良くわからない。
パブリッシャー(ジャレコ)が悪すぎたとしか言いようが無い。
【コメント】
中堅タイトルが集まりすぎて紹介し疲れた。
ただでさえ需要が分散してる今のゲーム市場でこれは流石にどうかと思うんだけどなー。
南佳孝の『モンローウォーク』に並ぶ代表曲『スローなブギにしてくれ』。
映画の挿入歌だったはずが気付いたら映画よりメジャーになった困った楽曲なんだけど、
まあ劇中歌にしておくには勿体無い印象にのこる曲なのもまた確か。
最近ではCMなんかでも起用されていたので、一応知ってる方も多いんじゃなかろうか。

Wii『みんなのおすすめセレクション 428 ~封鎖された渋谷で~』
販売 セガ 開発 チュンソフト
恐らく廉価版をトップで扱うのは当ブログぐらいでしょう。
ということで、「みんなのニンテンドーチャンネル」上で高評価された作品を厳選し
廉価版という形で再びスポットライトを当てた「みんセレ」で『428』の廉価版が今週発売。
唯一のプラチナ(最高)評価だったためか『428』はプロモーションを
かなり積極的に行っており、注目度も上昇中…だと思いたいのだが、
廉価版の値段設定が2800円と少し『428』の市場価格より高めだったり、
一部の問屋では「みんセレ」を7本セットでのみ発注受付をしてたりするそうで、
不安になる要素も少なくは無い。というのが正直な現在の感想。
とはいえADVブームの火付け役だった『逆転裁判』なんかは、
フルプライスよりも廉価版になってからの方が動きが活発だったことを考えれば
ライト向けADVは低価格で動きやすいと思うので、この期に多くの方が触れてくれると願いたい。

DS『ひぐらしのなく頃に絆 第四巻・絆』
販売・開発 アルケミスト
恐らく今週のアドベンチャーではメイン商品。
ということで08年から展開され来た『ひぐらし絆』もとうとう最終巻。
『1巻』(約8.2万本)『2巻』(約4.5万本)『3巻』(約3万本)と、
DSのADV市場と合わせて徐々に勢いが落ちてきているタイトルではあるのだが、
販売の下げ幅については『3巻』で収束した感もあるので、
まあ(完結編ではあるものの)今回は前作並みの数字に期待していきたいところ。
一応昨年末から廉価版のパックや、スピンオフなども投入してるわけだしな。
ついでに追加要素はシナリオの増加と修正を予定しているそうな。
出がらし商売も最終章ということで、一体どんな結果になるのか興味深く見守らせてもらおう。

PSP『氷の墓標 一柳和、3度目の受難』
販売 日本一ソフトウェア 開発 FOG
探偵アドベンチャーがジャンルとして完全に死に体だった06年当時、
彗星の様に現れ、気づいたら3作目まで発売されることになった
一応「本格推理アドベンチャー」の『一柳和』シリーズ最新作『氷の墓標』が登場。
「推理ゲーム」としては若干残念なデキだった1作目のイメージ、
そもそもADV自体が飽和状態にあり、しかもPSPとこのジャンルは相性の悪いと来ると、
なんだか限りなく「やばい」雰囲気が漂ってくるのだが…果たして。
販売元の日本一ソフトウェアも景気がかなり悪いので、ここで結果を出してもらいたいが。

DS『ゲームブックDS アクエリアンエイジ Perpetual Period』
販売 ブロッコリー 開発 日本アートメディア
地味ーにリリースし続けているゲームブックDSも、これで3作目。
第一弾の『ソードワールド2.0』の頃と比べるとかなりナンパな趣だが、
元々ニッチなメディアミックスなわけだからこれが一番妥当な選択か。
前2作はかなり評判が悪いのだけは気がかりではある。

PSP『CROSS†CHANNEL ~To all people~』
販売 サイバーフロント 開発 FlyingShine
恐らくギャルゲーでは基礎知識(なんだそりゃ)レベル知名度の学園ループもの。
追加要素は新規のCGを追加していることと、限定版の特典ぐらいか。
先回りして言っておくと、この手の学園ものは基本プレイしないので深いことは知らない。
【今週発売の注目ゲーム】
+DS『風来のシレン4 神の眼と魔法のヘソ』『Estpolis』


新規客層を獲得するはずが着々と固定客が減っている気がする、
チュンソフトもう一つの主柱シリーズである不思議のダンジョンシリーズの
自社製では看板タイトルである『風来のシレン』シリーズの最新作が登場。
今回はWiiで展開された『3』の不評から、DSで仕切りなおしとなっているのだが、
そもそもDSで『シレン』をはじめ不思議のダンジョンを出しすぎているため
いい加減ユーザーも食傷気味なのではと思うのは私だけなんだろうか。
一応シリーズの存続(少なくともコレがコケれば一旦休止でしょう)を賭けてるわけで、
そろそろ不思議なダンジョンも一発当ててもらいたいところなのだが…さて。
『Estpolis』は、かつてTAITOが発売していた『エストポリス伝記Ⅱ』のリメイク作品。
コマンドRPGの『ゼルダ』という例えがなされるシリーズだったのだが、
今回はアクションRPGにジャンルが変更され、ビジュアルも大幅にスクエニナイズされている。
一応スクエニのDS向け過去作リメイクは意外と成功率は高いのだが、
『エストポリス伝記Ⅱ』のような玄人向けの作品が今受け入れられるかというと…。
+PSP『みんなのテニス ポータブル』『喧嘩番長4 一年戦争』『パワプロ サクセス・レジェンズ』



PSPの新作ではこの3本。
『みんなのテニス』は松岡修造を起用した如何にもなCMを投入中。
定番ジャンルということで、流石に『みんなのスッキリ』の様なことにはならないとして、
はたしてPS2版と比べてどうなるかというと…まあ注目しておきましょう。
『喧嘩番長4』は気付けばスパイクの柱タイトルになってた『喧嘩番長』の新作。
さり気無くPSPへ移行している辺りは、他のタイトルも見習うべき。か?
最後の『サクセスレジェンズ』は過去のパワプロで収録されていた
過去サクセスをPSP向けにリメイクして発売する変り種タイトル。
ただし収録されているサクセスは2作ぶん(9つ)と少な目なので注意されたし。
+DS『無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』『うたっち』


『無限のフロンティアEXCEED』は『ゼノ』シリーズの製作でお馴染み、
モノリスソフトが製作している横スクロールアクションRPG…だったはず。
この手のタイトルは基本的にプレイしていないので、
あまり明るくないのだが、前作の意外と出来は良いらしい。
ただ、やはりキャラクター商売なので前作と比べると厳しいかなと。
『うたっち』はポップンシリーズのスタッフが製作した音ゲー。
地味すぎて商業的に成功するとは思えないのだが、玄人筋は要注目かも。
+PS3『Demon’s Souls』Wii『みんなのおすすめセレクション』


据置き機では廉価版が盛況。
特に『デモンズソウル』については、評判の良さと値段の低さから
『戦場のヴァルキュリア』の様に伸びを見せる可能性があるのでは…と予想。
上で『428』を紹介したおすすめセレクションも合計7作が登場予定。
特に値段が高値維持をしていた『朧村正』の動きに注目したい。
実は『デカスポルタ』も自社ブランドで廉価版を投入するのだが…見なかったことにしとこう。
+XBOX360『エスプガルーダII ブラックレーベル』『Borderlands』


XBOX360向けに美少女シューティングの『エスプガルーダⅡ』と
海外産のアクションシューティングが登場。ある意味最もらしい感じがする。
どちらも固定客に強い作品かと思われるので、販売はランキング中段に出てきそうな気配。
+PSP・XBOX360『のーふぇいと!~only the power of will~』PSP『金色のコルダ3』


あと、『アカイイト』スタッフが製作する恋愛アドベンチャー『のーふぇいと!』が発売。
正直『アカイイト』自体あまり評価はしていないのだが、
美少女が盛況なXBOX360とPSPに投入する本作が、
どのような販売結果、推移となるかは興味を惹かれるところではある。
乙女ゲー側では『黄金のコルダ』の最新作が一番の注目作か。
地味にコーエーの定番として利益を安定して挙げているネオロマの主柱ということで
PSPの移植とはいえ、それなりに上の方にランクインするであろう本作だが、
実を言うとネオロマ自体をプレイしたことがないので深いことは語れず。
まあまず間違いなく採算が取れる程度には売れるんじゃないでしょーか。
+DS『大人の恋愛小説 DSハーレクインセレクション』『Wizmans World』


ついでに一応この2つに触れときましょうか。
『DSハーレクインセレクション』はジニアスソノリティが製作するデジタル小説集の第二弾。
一応CMを投入中ではあるのだが、はたして『ハーレクイン』で動く層が居るかと言うと…ねぇ。
ジニアスソノリティも数少ないヒットシリーズなわけなんだから、
もう少し良い題材を探したほうが良かったんじゃないかなぁ、と思うと野暮なのか。
なんというか『99のなみだ』がコケたのを見た時と同じ心境。
あと『ワイズマンワールド』。多分売れません。
古風なRPGとして売ってるものの、プロモーション面がなにを狙ってるのか良くわからない。
パブリッシャー(ジャレコ)が悪すぎたとしか言いようが無い。
【コメント】
中堅タイトルが集まりすぎて紹介し疲れた。
ただでさえ需要が分散してる今のゲーム市場でこれは流石にどうかと思うんだけどなー。
南佳孝の『モンローウォーク』に並ぶ代表曲『スローなブギにしてくれ』。
映画の挿入歌だったはずが気付いたら映画よりメジャーになった困った楽曲なんだけど、
まあ劇中歌にしておくには勿体無い印象にのこる曲なのもまた確か。
最近ではCMなんかでも起用されていたので、一応知ってる方も多いんじゃなかろうか。









