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クリスマスイヴだよゲーム日記

テーマ:ブログ 2009-12-24 21:50:00
【クリスマスをぶっ飛ばせ!ゲーム日記】

Wii『斬撃のREGINLEIV』の新PVとHPが公開



ということで昨年のカンファレンスで発表されたっきりだった、
Wii『斬撃のREGINLEIV』の動画と公式HPがようやくオープンに。
日頃はアドベンチャー要素のある作品ばかりに熱を吹いてる気もする
当ブログではかなり珍しくこのアクションゲームには大期待してたりします。
というのもこれを制作するのは元ヒューマン系のサンドロッド。
ここが作っているソフトは『リモートコントロールダンディ』から始まって、
巨大ロボット好きのツボをしっかりと押えた作りで個人的に大好きなんですよ。
とはいえサンドロッド三種の神器、

・処理オチ。
・無意味な巨大感。やたら壊れるオブジェクト。
・ローテクなポリゴン。

は動画を見た感じでは相変わらず収録されいていそうなんだけどね。
『金八先生』と同時期に出たサンドロッド制作の『鉄人28号』を
交互にプレイしていた身としては、よほどの事がない限り購入予定なんだけど、
こんな時に限って妙に期待のタイトルと被ることあるからなぁ。

あと、今回はロボットではなくTPSの視点なのは少し気になる。
同じサンドロッド制作のTPS『地球防衛軍』は移動速度が極端に遅いのに、
繰り返しアイテムを拾わないと行けない欠陥があっただけにちょっと不安かな。
まあフルプライスだから、そこら辺は注意してるだろうけどね。

Level5は実写でも攻めたいらしい。

428 ~封鎖された渋谷で~(特典無し)

というコメントをしたらしいというだけの話なんだけどね。
実写ゲームって出演俳優のギャラの関係でニッチな感じが常にしちゃうんだけど、
Level5なら資金力があるから実写でも「売れるゲーム」は作れるんじゃないかな。と。
実際「レイトン教授」では大泉洋とか呼んでプロモーションしたからのヒットだし、
その力技なところは実写と精通する部分は確かにある。と思う。実現するかは知らないけど。

実写のゲームのポテンシャルの高さは、ここに来る人には語るまでもないけど、
今は『相棒DS』の様なファンアイテム的な作品しか売れてないので、
この状況に変化が出るぐらいの代物が出てきてくれるのが理想なんだけども…
それにはまず「実写=入りにくい」というステレオタイプの打破し、
同時にどう掘り下げて、どうユーザーに触れてもらうかが問題になるでしょうな。
いやまあ、実写を使うからといってアドベンチャーとは限らないんだけどね。

『AGAIN FBI超心理』ファーストインプレッション。

やあ皆さん。メリークリスマス!
今日12月24日をいかがお過ごしでしょうか。私は↓

AGAIN FBI超心理捜査官

この『AGAIN』をシコシコとプレイしてましたよっと。
ということで、色々と紆余曲折はあったもののようやくファーストインプレッション。

基本的にはよくあるコマンド選択型のADVで珍しさはないけど、
容疑者に証言を聞いて回り登場人物が徐々に減っていくシナリオの作り方は、
CiNGの前身であるリバーヒルソフトの開発してた『J.B.ハロルド』シリーズのそれ。
ただし『J.B.ハロルド』の様に何度も同じコマンドして
フラグを立てないといけないわけではなく、一度話を聞けばストーリーは進むので、
一応はこのタイプではおなじみのフラグ立てで足止めもあるものの、
どちらかと言えば流れ作業的というか、ノベルゲームを遊んでる印象。

独自システムのパストヴィジョンは文字通りの「間違い探し」で、
これは捜査してストーリーの進展を“発見”する楽しさがあるんだけど、
3Dポリゴンのグラフィックでは粗いので間違いが見つけにくいという、
ハードの制約ゆえに発生した問題を抱えていてちょっと理不尽な面も。
あとこのモードでフラグを立てて普通の捜査パートに進展が現れることがあるけど、
何処を区切りにフラグが立っているか解らないので、
パストヴィジョンのフラグ未消化に気付かずに
無意味な容疑者行脚が発生させててテンポが悪化してる。
このシステム、要は捜査している感の集約という意図だったと思うんだけど、
もうちょっと練りこんで作ったほうが効果が出たんじゃないかな、と。

ストーリーについてはちょっと起承転結が
固定化されてる嫌いはあるけど、海外ドラマを意識した作りは別に嫌いじゃない。
コマンドもスリム化されているので初心者でも簡単にプレイできて、
いかにもTECMOのADVな感じではあるけど、箸休めとしてはアリだ。
結論としては『ハロルド』『藤堂』が好きなユーザーならお奨め。
ただ『ウィッシュルーム』のような広い客層に満足してもらえるかと言えば疑問。
良くも悪くも玄人というかゴツイ世界観が好きな人向けって感じで、
僕みたいなのなら楽しめれるけど、普通の人には主食にならないゲームかなぁ。

刑事J.B.ハロルドの事件簿 ~マンハッタン・レクイエム&キス・オブ・マーダー~藤堂龍之介探偵日記 亜鉛の匣舟 ~相馬邸連続殺人事件~
シナリオの作り方やゲームの印象は本当に『J.B.ハロルド』『藤堂龍之介』にかなり近い。ただし最大のネックであったシナリオの進行スピードは、かなり速くなっているので「DSで進化した」という枕詞をつけてもいいかもしれない。

【コメント】
お昼におはぎ、夜にステーキを食ったクリスマスでした。完。



やはりこの時期と言えば『かまいたちの夜』ですな。
…駄目だ、ぜーんぜんやる気が出ない。クリスマスめ恐るべし。

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