2012年のゲーム販売 (2月6日~2月12日)
テーマ:AVG販売数
2012-02-17 19:00:00
【ランキング】
+今週の4gamer.net全国ゲーム販売数ランキング(20位まで)
+今週のGpara.com全国ゲーム販売数ランキング(30位まで)
+先週のランキング(アドベンチャーゲーム研究処)
【今週のADV販売】

PSP『VitaminX Detective B6』
販売:D3パブリッシャー 開発:ヒューネックス 順位:19位(0.5万本)
『VitaminX』シリーズを探偵ものとしてスピンアウトさせた
PSP『VitaminX Detective B6』は0.5万本の初動と、
1万本前後が平均のシリーズとしては一歩下がったスタートとなった。
原因はやはり「探偵もの」への設定変更にあるかと思われ、
近年は差別化のために試行錯誤をしている印象のある乙女ゲームだが、
なかなかどうして恋愛ものの定石から離れるのは難しいようだ。

PSP『次の犠牲者をオシラセシマス -崩壊する世界に死神と-』
販売:ブーストオン 開発:システムプリズマ 順位:圏外
PSP『次の犠牲者をオシラセシマス』の完結編は圏外。
これについては消化試合と言わざるをえないのが現実か。
【ADV関連興行】
→『ドラゴン・タトゥーの女』が初登場でトップ獲得!! 衝撃性に興味をひかれ若い世代も集客!

Movie『逆転裁判』
配給:東宝 製作:OLM 企画・製作幹事:日本テレビ放送網 順位:5位
公開前後で日テレ系の番組にこれでもかと宣伝していた、
映画版『逆転裁判』は全国275スクリーンで公開され動員8.5万人、興収1.2億円を記録。
観客の年齢層は20代が最も多く、30代10代がこれに続くかたちで、
カップルや友人など複数人の来場が70%近くを記録していたとのこと。
鑑賞の動機は「原作のゲームが好き」だからという意見がもっとも多かったそうなので、
GBAで育った世代やDSで入った逆転ファンが中心の動きとなったようだ。
日テレ主導でサブカルチャー原作の映画化という意味ではほぼ同路線だったかと思われる
『ヤッターマン』(動員38.5万人、興収4.5億円)や、
『カイジ 人生逆転ゲーム』(動員27.5万人、興収3.6億円)などは別格としても、
マンガやアニメの実写化と比べゲームという実績の少ない題材なためか、
興行としての着地点6~10億程度の出足なので小品感は否めないが、
デキ自体は意外といいので、口コミなどでの伸びに期待したい。
【今週のゲーム販売】
+『幻想水滸伝』『GRAVITY DAZE』ともに好調、今週の新作。


『幻想水滸伝』シリーズの新作として発売された『幻想水滸伝 紡がれし百年の時』は6.2万本(消化率:75%)のセールス。規模としてはDS『幻想水滸伝 ティアクライス』の6.8万本(消化率:45%)とほぼ同等で、消化率の差を考えれば出荷の状況によっては上回る可能性もあったのかもしれない。女性層に強いブランドとあって伸び代も望めるシリーズなので次週以降の推移にも注目だが、ネット周りではあまり良い声が聞こえないのは気がかり。
特異な世界観やゲームシステムから注目を集めたPSVita『GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』は4.3万本(消化率73%)の初動で、新ハードの実験的な新規作としては好調なスタートを切っている。実績のあるシリーズものではないためか、PSVita本体の販売数(1.4万台)に変化は見られなかったので、Vita所有者が中心の動きになったかと思われるが、購入者の評判はすこぶる良いだけに、現在のPSVitaの普及台数では厳しいかもしれないが口コミによる伸びに期待したいところ。
+失速気味だった、今週の旧作。

ランキング20位入りのハードルが0.5万本とかなり低かった今週のゲーム市場で旧作のメインだったのは相変わらず『マリオカート7』(2.4万本)『モンスターハンター3G』(2.1万本)『スーパーマリオ 3Dランド』(1.9万本)の定番三本矢で、合算をすれば3DSの週販台数(6.8万台)とほぼ同じという相互関係が続いている。3DSでは『バイオハザード リベレーションズ』(2.6万本)も粘っており、来週以降も継続して中堅タイトルが投入されるだけに、定番中心の状況からのうまい橋渡しが今後は望まれる。ランキング中段ではPS3『グランツーリスモ5 Spec II』(1.3万本)『アーマードコアⅤ』(1.2万本)などが粘っている反面、『ソウルキャリバーⅤ』(0.8万本)が急落しておりシリーズの今後に影を差してしまっている。
【コメント】
60万ヒット達成。
4年目ブログとしてはとても低い水準な気もしますが、まあ100万ヒット目指して頑張ります。
+『極限脱出ADV善人シボウデス』最新スクリーンショットが公開(ファミ通)
体調面が(風邪で)極限だったので、実はまだ「さわり」程度だったりするのだが、
今のところどうもループを内包することを意識しすぎて描写が浅く
ループを最初から内包しているため矛盾が目立ってしまっている印象。
逆に分岐の遊びという意味では強化+シンプル化しているので
差し引きゼロ3世とまではいかないが、『9時間9人9の扉』と差別化はできているか。
脱出パートではポインターやオブジェクトが小さいのが気になるのだが、
まあペンタッチ+LRの方向転換でいけばカバーできる範囲かと。
+『ルートダブル』の体験版配信が決定。時期は現時点では未定。(Twitter)
+“こころが水着に着替えたら。”ゲーム画面を公開! 『女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。』初回特典をチェック(電撃)
+『シュタインズ・ゲート』バイト戦士・阿万音鈴羽のジャージがコスパから登場(ファミ通)
素人目には一般的な衣服と差がわからない…。
+「未来日記 13人目の日記所有者 RE:WRITE」,公式サイトでTwitterプロフィール用アイコンや壁紙データを公開。予約特典の追加情報も(4Gamer.net)
そして実写ドラマ化も決定。
これは実写ゲーム化もありえるな。(90年代なら普通にある話か)
+SCE,thatgamecompanyの新作,「風ノ旅ビト」の配信を2012年3月15日に開始すると発表。公式ティザーサイトもオープン(4Gamer.net)
+『テリーのワンダーランド3D』旅の扉から冒険へ!ゲームの流れを紹介(Gpara.com)
今あらすじを読み返してみると、かなり児童文学ちっくなんだな。
+セガがゲーム流通においてアトラスブランド取り扱い開始(Gpara.com)
+あの「カラテカ」が復活。オリジナル版開発者のジョーダン・メックナー氏がリメイクを言及(4Gamer.net)
+THQジャパン、2月29日をもって日本の事務所を閉鎖。今後はライセンスアウトによる他社パブリッシングに(GameWatch)
本社の粛清が原因で、日本法人は黒字だったのか…。
+『シアトリズム ファイナルファンタジー』販売好調、品切れ続出中(iNSIDE)
昼ごろにはなくなったという店舗もあったそうなので、まあ出荷が少なかったと言える。
+1対2のバトルも! 『鉄拳タッグトーナメント2 アンリミテッド(仮題)』が発表&プレイアブル出展(ファミ通)
バンダイナムコの格闘ゲーム祭りはどこまで続く。
+今週の4gamer.net全国ゲーム販売数ランキング(20位まで)
+今週のGpara.com全国ゲーム販売数ランキング(30位まで)
+先週のランキング(アドベンチャーゲーム研究処)
【今週のADV販売】

PSP『VitaminX Detective B6』
販売:D3パブリッシャー 開発:ヒューネックス 順位:19位(0.5万本)
『VitaminX』シリーズを探偵ものとしてスピンアウトさせた
PSP『VitaminX Detective B6』は0.5万本の初動と、
1万本前後が平均のシリーズとしては一歩下がったスタートとなった。
原因はやはり「探偵もの」への設定変更にあるかと思われ、
近年は差別化のために試行錯誤をしている印象のある乙女ゲームだが、
なかなかどうして恋愛ものの定石から離れるのは難しいようだ。

PSP『次の犠牲者をオシラセシマス -崩壊する世界に死神と-』
販売:ブーストオン 開発:システムプリズマ 順位:圏外
PSP『次の犠牲者をオシラセシマス』の完結編は圏外。
これについては消化試合と言わざるをえないのが現実か。
【ADV関連興行】
→『ドラゴン・タトゥーの女』が初登場でトップ獲得!! 衝撃性に興味をひかれ若い世代も集客!

Movie『逆転裁判』
配給:東宝 製作:OLM 企画・製作幹事:日本テレビ放送網 順位:5位
公開前後で日テレ系の番組にこれでもかと宣伝していた、
映画版『逆転裁判』は全国275スクリーンで公開され動員8.5万人、興収1.2億円を記録。
観客の年齢層は20代が最も多く、30代10代がこれに続くかたちで、
カップルや友人など複数人の来場が70%近くを記録していたとのこと。
鑑賞の動機は「原作のゲームが好き」だからという意見がもっとも多かったそうなので、
GBAで育った世代やDSで入った逆転ファンが中心の動きとなったようだ。
日テレ主導でサブカルチャー原作の映画化という意味ではほぼ同路線だったかと思われる
『ヤッターマン』(動員38.5万人、興収4.5億円)や、
『カイジ 人生逆転ゲーム』(動員27.5万人、興収3.6億円)などは別格としても、
マンガやアニメの実写化と比べゲームという実績の少ない題材なためか、
興行としての着地点6~10億程度の出足なので小品感は否めないが、
デキ自体は意外といいので、口コミなどでの伸びに期待したい。
【今週のゲーム販売】
+『幻想水滸伝』『GRAVITY DAZE』ともに好調、今週の新作。


『幻想水滸伝』シリーズの新作として発売された『幻想水滸伝 紡がれし百年の時』は6.2万本(消化率:75%)のセールス。規模としてはDS『幻想水滸伝 ティアクライス』の6.8万本(消化率:45%)とほぼ同等で、消化率の差を考えれば出荷の状況によっては上回る可能性もあったのかもしれない。女性層に強いブランドとあって伸び代も望めるシリーズなので次週以降の推移にも注目だが、ネット周りではあまり良い声が聞こえないのは気がかり。
特異な世界観やゲームシステムから注目を集めたPSVita『GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』は4.3万本(消化率73%)の初動で、新ハードの実験的な新規作としては好調なスタートを切っている。実績のあるシリーズものではないためか、PSVita本体の販売数(1.4万台)に変化は見られなかったので、Vita所有者が中心の動きになったかと思われるが、購入者の評判はすこぶる良いだけに、現在のPSVitaの普及台数では厳しいかもしれないが口コミによる伸びに期待したいところ。
+失速気味だった、今週の旧作。

ランキング20位入りのハードルが0.5万本とかなり低かった今週のゲーム市場で旧作のメインだったのは相変わらず『マリオカート7』(2.4万本)『モンスターハンター3G』(2.1万本)『スーパーマリオ 3Dランド』(1.9万本)の定番三本矢で、合算をすれば3DSの週販台数(6.8万台)とほぼ同じという相互関係が続いている。3DSでは『バイオハザード リベレーションズ』(2.6万本)も粘っており、来週以降も継続して中堅タイトルが投入されるだけに、定番中心の状況からのうまい橋渡しが今後は望まれる。ランキング中段ではPS3『グランツーリスモ5 Spec II』(1.3万本)『アーマードコアⅤ』(1.2万本)などが粘っている反面、『ソウルキャリバーⅤ』(0.8万本)が急落しておりシリーズの今後に影を差してしまっている。
【コメント】
60万ヒット達成。
4年目ブログとしてはとても低い水準な気もしますが、まあ100万ヒット目指して頑張ります。
+『極限脱出ADV善人シボウデス』最新スクリーンショットが公開(ファミ通)
体調面が(風邪で)極限だったので、実はまだ「さわり」程度だったりするのだが、
今のところどうもループを内包することを意識しすぎて描写が浅く
ループを最初から内包しているため矛盾が目立ってしまっている印象。
逆に分岐の遊びという意味では強化+シンプル化しているので
差し引きゼロ3世とまではいかないが、『9時間9人9の扉』と差別化はできているか。
脱出パートではポインターやオブジェクトが小さいのが気になるのだが、
まあペンタッチ+LRの方向転換でいけばカバーできる範囲かと。
+『ルートダブル』の体験版配信が決定。時期は現時点では未定。(Twitter)
+“こころが水着に着替えたら。”ゲーム画面を公開! 『女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。』初回特典をチェック(電撃)
+『シュタインズ・ゲート』バイト戦士・阿万音鈴羽のジャージがコスパから登場(ファミ通)
素人目には一般的な衣服と差がわからない…。
+「未来日記 13人目の日記所有者 RE:WRITE」,公式サイトでTwitterプロフィール用アイコンや壁紙データを公開。予約特典の追加情報も(4Gamer.net)
そして実写ドラマ化も決定。
これは実写ゲーム化もありえるな。(90年代なら普通にある話か)
+SCE,thatgamecompanyの新作,「風ノ旅ビト」の配信を2012年3月15日に開始すると発表。公式ティザーサイトもオープン(4Gamer.net)
+『テリーのワンダーランド3D』旅の扉から冒険へ!ゲームの流れを紹介(Gpara.com)
今あらすじを読み返してみると、かなり児童文学ちっくなんだな。
+セガがゲーム流通においてアトラスブランド取り扱い開始(Gpara.com)
+あの「カラテカ」が復活。オリジナル版開発者のジョーダン・メックナー氏がリメイクを言及(4Gamer.net)
+THQジャパン、2月29日をもって日本の事務所を閉鎖。今後はライセンスアウトによる他社パブリッシングに(GameWatch)
本社の粛清が原因で、日本法人は黒字だったのか…。
+『シアトリズム ファイナルファンタジー』販売好調、品切れ続出中(iNSIDE)
昼ごろにはなくなったという店舗もあったそうなので、まあ出荷が少なかったと言える。
+1対2のバトルも! 『鉄拳タッグトーナメント2 アンリミテッド(仮題)』が発表&プレイアブル出展(ファミ通)
バンダイナムコの格闘ゲーム祭りはどこまで続く。








