何と「ミグッ」とした佇まいよ

テーマ:
Boichi作品集HOTEL (モーニングKC)/Boichi


ふらっと本屋に入ったらこれを見かけて即買いした。
Boichi作品はくどかったりもするんですがHOTELは神。
モーニングに掲載されたときHOTELだけ切り抜いて残しておこうかと思ったくらい好きです。

とはいえこの中ではHOTELとPRESENTしか読んだことが無かったので
結構短編書いてたんだなと。。
ルイ・アームストロングを聴きながらHOTELを読んで、
その後「すべてはマグロのためだった」を読むと幸せになれると思います。



HOTELがきっかけなわけではないけど
最近漫画熱が再来していて好きな漫画を収集中。

海皇紀 (1) (講談社コミックス 月刊少年マガジン 637)/川原 正敏


全部読んでるけど改めて1巻から収集中。
川原作品のふわぁっとした感じ好きなんだけど、個人的には修羅シリーズより断然海皇紀。


からくりサーカス (1) (少年サンデーコミックス)/藤田 和日郎



藤田作品は最初絵が受け付けないと思っていたのにこのからくりサーカスではまった。
この人の台詞回し本当にどうにかなりそうなくらい好き。



何気にもそっとへうげものも。
へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (1服) (モーニングKC (1487))/山田 芳裕



AD
あなたは何ができますか?

と聞かれて、これならできると言える人間になりたいのですよ。


たとえば、無人島に流れ着いたときに、

「俺は大工やってたんだ。その辺の木材で簡単な寝床くらい作るぜ」
「コックやってっから、適当に食材集めて食料確保するよ」
「あ、おれ釣り得意だぜ」
「サバイバル好きなんだよ。ちょっとこの島の地図作ってくるわ」

みたいなシーンってあるじゃないですか。
いや、ぶっちゃけこんな場面に遭遇することは無いんですけども。

でもこれって、たとえば用意された食材を用意されたレシピ通りに
タイマーではかって調理するようなバイトじゃできない話ですよね。


たとえばWebサービスを作ってます、って言って。
んじゃ頼むよ、って言われたときに。

サーバマシンを調達して、
OS入れて環境設定して、
ネットワーク環境構築して
ミドルウェア入れて
システムアプリ作って
デザイン作って
マークアップして

そこまで一人でできますか?つう話です。

サーバはレンサバで、
一通り環境そろってるから必要なのだけ入れて
基幹部分のアプリはオープンソース入れて
入れ方はまぁググれば見つかるし
テンプレサイトとかでよさげなデザインとか画像見っけて
アイコンとかジェネレータで。
後は適当なソフトつかってマークアップすれば出来上がり。

というのを否定はしないですけど。

じゃぁ自分はレンサバ業者がいなけりゃ、
ジェネレータサイトがなけりゃ、
解説サイトがなけりゃ
何にもできないってことが嫌なだけで。
それでサービスを作れるとか言える自信は持てないだけで。


そんな状態でジェネラリスト気取って変な知恵を身につけるくらいなら
盲目的でも、一つだけでも、何かできる力を身につけたいのです。

先進的な技術を使っているとか、エッジが効いてるとか以前に
使ってもらう人にちゃんと使えるものを提供できればそれでいい。


開発だけできても食っていけねぇぞ、
っていう話もありますが。
AD
年末年始は寝正月っていったけどいくつか映画も観ました。

映画館で観たのはWALL・E

これは気に入った。面白かった。
ディズニーっていうかピクサーすげぇ。

なんかEVEのデザインはもろディズニーっていうかピクサーっていうかな感じであんましだけども、
WALL・Eはすごいと思った。
何がすごいって、手。

いや、まんまっちゃぁまんまだけど、
あの無機質さがかえってものっそい情感を出してきて、やばい。
WALL・Eが映画を観ながら自分の手を繋いでみるシーンは凄かったです。

ストーリーも、ちゃんとSFっぽいアイロニーみたいなのを織り込ませつつ、
でも途中からの展開がいわゆるSFっぽくなくて良かった。
なんというか、「否定」がないというか。

純粋に楽しめる映画でした。


次は観たいと思いつつ観てなかったSolidStateSociety。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society [DVD]


SACはやはりSAC。
いつもどおり社会問題をテーマにしつつ、
そこに素子が居ない9課という、スペシャリスト集団→組織と、
それに対するオヤジ含めメンバーのジレンマという雰囲気も上手く描けてて、
さすがです。

ただ、そのせいで素子が浮き気味だったのは否めない・・・
決め台詞を言うためだけに登場したような。

あと、やっぱ傀儡回しの存在が希薄というか。
これまでのシリーズのような、ラスボスのエゴの強さみたいなものが無かったのが残念です。


最後はアフタースクール。

これ完全にノーマークでした。
それもあってすごく面白かった。

正直大泉洋の演技にそれほど期待感はなかったし、
てか序盤まんまだし笑
そもそもストーリーがなんかよくある感じのあれで。

とか思ってるとやられます。
今度は副音声(笑)付きで観たいですね。

アフタースクール [DVD]

AD