[Think] 割り切ることの大切さ

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モバイル端末によるユビキタス社会の実現,みたいなのが良く言われはじめている.
実際スマートフォン…てかiPhone欲しいっす.

All in oneっていうのは確かに便利.
でも時には割り切って制限してしまうほうが使いやすかったりする.

例えば,runhogeというコマンドで実行するhogeという計算プログラムがあったとする.
このプログラムで計算するだけではなくて,さらに計算結果を用途別にまとめたり,
別の目的のために加工する,という機能があると便利だ.
これはAll in oneの考え方だと思う.

んで実際にそれらの機能を追加したとする.
実行するときどう使い分けるか.
よく使われるのは引数を与えるやりかた.
runhoge -a
と実行すると計算,
runhoge -b
と実行すると結果をまとめる,みたいに.

でもこれだと,引数を用途別に覚えなくてはならない.
んじゃわかりやすい引数をつけたらどうか.
runhoge -cal
runhoge -sum
みたいな.

んでも,これだとタイプする文字が多くなってしまう.

じゃあもうコマンド別々にしちゃう.
calhoge
sumhoge
みたいな.
するとタブキー補正が効くから3,4文字打てば実行できる.

とまあユーザビリティって難しい.

こういう割り切ったインタフェースではApple製品もあるけど個人的にはコレがすごいと思っている.
Happy Hacking Keyboard HHKB Professional2 墨モデル | 株式会社PFU

これ良く見ると方向キーが無いのですよ.
どうするかっていうと,ファンクションキーを使う.
Fn+/キーで↓になります.
すると,右手をEnterキー周辺から動かさなくても良くなる.
これ良く思い切ったなぁと感心します.

つっても高いのでProの方じゃなく方向キー付のLite使ってるんですが.
そのうち手に入れたい一品.
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机の前に座って腕を組んでいてもあんまり閃かない.

大概,
"あー,こんなの絶対無理だよ"
と諦めて他の人に愚痴ったりしている最中とか
飯を食いに席を立つと閃いたりする.

いつどこでアイデアが浮かぶかわからない.
というか大半は移動中とかそういうときに浮かぶ.
なのでメモ帳なりなんなりどこでも記録できる媒体を持つべき,
というのはライフハックネタの常套.

かくいう僕もメモ帳は常に鞄に入っているし,携帯からCheckPadなんかに記録したりもする.

なんでこんなことをいきなり言い始めたかというと,
今日はブログのネタが全く思いつかなかったからだ.

いや,昨日の時点では3つぐらい考えていたネタがあったはずだ.
なのに思い出せない.
だからあれほどアイデアはメモしておけと・・・

と後悔した.
それでは日常を振り返って反省点を考えてみようじゃないか兄弟.

ここではとりあえずブログのネタに限定して,
まず最も良くブログのネタを思いつくシチュエーションは?

"車を運転しているとき"

…OKブラザー,それでは2番目は?

"シャワーを浴びているとき"

…なんてこった.
そら記録できねぇわ.


とりあえず思いつく解決策としては,
"運転後"or"シャワー後"に考えていたことをメモする習慣をつけることぐらい.

結局習慣というのが最強ライフハックツールということか.
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ニコニコから消されるアニメのDVDは買うべきじゃない - 山に生きる

DVD買うなとか著作権がどーたらとか言いたいのではなくて.
これ見て思ったのは,
広告代理店+放送局をどっかがWebでやったらだめなん?
ということ.
それがニコ動でもどこでもいいんだけど,

まずネット配信であればキー局地方局っていう分け方はいらない.
んでテレビの電波と違ってごにょごにょはいらないので,
しかも(おそらく)テレビ放送を行う技術(および設備)よか
ネット配信する技術(あんど設備)の方が現時点では安価でしょう.
したら1社で全部やってもいいでしょう.

広告代理店が具体的に何をするのかは良くわからないので,
広告代理店の役割をする部分で1000万かかったとしても,
ネット配信に必要な経費で考えたら多く見積もっても1500万はいかないと思う.
(なんか例としてニコ動の維持費を調べようとしたのだけれど,どこも見解がまちまちなんでやめた.)
しかもあの図は1番組に対するものなので,仮に一月の維持費に5000万かかったとして,
番組を10やったらひとつあたりでは500万で済む.

ってことでどんぶり勘定どころか狸の皮算用で考えて,
もともとのスポンサーの5000万から1500~2000万をもってく,と.

んで残りの3000~3500万をプロダクションにやる,と.
制作費が1000~1300万ってことなんで,まるまる2000万くらいは手元に入るでしょ.

多少内訳が違っても,両者万々歳じゃないっすかね?
これならモデルとしてはテレビとおんなじだし,著作者から正規のルートでの流通なんで
著作権の問題もないし.


んでとりあえず即座に浮かぶこのモデルの問題点は,

・そもそもスポンサーが出資するのか?
・ネットで見れたらDVDとか売れなくなるんじゃね?
・既存の広告代理店とかテレビ局は許さないんじゃ…

だと思うんですけど.
まず一つ目に関して言えば,スポンサーからしたら結局は
"広告を見てもらえれば良い"
のですよ.
なので,まず"広告を見ざるを得ない仕組み"を作る.
これはGyaOみたいなのでいいと思う.
んで次に,"広告を能動的に見るような仕組み"を作る.
具体的には,例えばCM動画も広告としてではなくコンテンツとして置いておいて,
(結構多くの企業サイトでやってるよね)
それを一つ見る毎に1ポイントたまる.
1ポイントで,アニメやら何やらを観るときに挿入されるCMが一つ減る.
十分ポイントがあれば広告無しの動画を観ることができるし,
ポイントが無くても通常のテレビとおんなじような形で観ることができる.
さらに自分のブログにCMをのっけたら10ポイントぐらいもらえる,とか.

こんだけできたら,広告効果結構あると思うんだけど.
絵に描いた餅ですかね.


んで第二の問題.DVD売れなくなるんじゃね?って話.
これね,発想の逆転というか.
むしろその場でダウンロード販売しちゃえばよくね?っていう.
あくまでその場で見れるのはちょっと画質劣化版にしといて,
ダウンロード販売で高画質版をダウンロードできるようにする.
んでその際サービス側はあくまでマージンとして数%だけもらって,残りは全額制作サイドに行く.
金額にもよるのかもしれないけど,下手すりゃDVD大ヒットよりこっちで小ヒットの方がリターン大きい可能性もある.
もちろんDVDでほしい人もいるだろうから,そこはニコ動みたいにアマゾンにつなげばいい.


結構穴もあるだろうけど,こういうの面白いと思うんだけどなぁ.


ちなみに第三の問題については知ったこっちゃないです.

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