アドマン式「新入社員、11の心得」
テーマ:AP心得最近僕がお気に入りの2年目社員のN田 君。彼が入社した当時、僕はただの勢いだけの新卒だと心の中で小バカにしていたのが(新入社員は勢い大切ですよw)、徐々に腹割って話していくうちに、ちゃんと考えられる人間であり、よっぽど僕が新卒の頃より優秀だってことが分かって、最近かなり認めちゃっている。組織的にも彼を評価しており、4月から新会社の取締役に大抜擢、である。
それで先週木曜・金曜連続で彼と飲みに言ったんだけど(木曜はサシ飲み、金曜はマルチビタミン 氏と3人で)、その中でタイトルの記事を書きたくなった。
N田 君は新卒として大成功を納めた人間だと思う。本当に。残念ながら新人賞には選出されなかったものの、獲ってもおかしくない人間。一方、僕は新卒として、かなり遠回りをした、というか大失敗だと思う。その点も踏まえて、社内外の新卒社員の皆様にお役に立てれば的なニュアンスで、以下ツラツラと書いてみます。
※「いや、アドマンそれは違うだろ」と思うところがあれば、自主バトン形式でお願いします。多分、新入社員のみんなにとって良いコンテンツになりますので。
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心得一.「育てられよう」と思うな。自分で「育て」。
⇒結局、周囲や人事ができることは「育つ環境を整える」ことであって、直接的に育てることはなかなか難しい。また「育てられる」という意識で仕事をしていると、環境に対して不満を持ちやすく、主体性がなくなり、結果成長スピードが落ちる。
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心得二.早めにライバルを設定して、常に追いかけろ。
⇒これは社内研修とかでも言っていることなんだけど、「身近なライバル」と「憧れレベルのライバル」の2つを設定すると良い。ライバルを設定し、ライバルから盗み、ライバルを超えていく。ちなみにライバルを漢字で書くと、宿敵ではなく好敵手である。僕的には。
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心得三.「小さな実績」を毎日積み重ねろ。
⇒実際のところ、新卒が配属されてすぐに大きな結果を残すことは難しい。当然。百戦錬磨の営業マンにいきなり勝てるほど、この世界甘くない。一方で、小さな実績を毎日積み重ねている実感を持つと、自分の中に確信にも似た自信が生まれる。これは間違いない。できれば手帳とかに「今日の実績」みたいな感じでレコード(記録)しておくとなお良い。
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心得四.「没頭」しろ。
⇒斜に構えた瞬間、一気に成長が鈍化するのが新入社員の特徴。僕はこのタイプで、何か横から皮肉ってしまうところがあったが、これは害はあっても利はなし。冷静に考えること、客観的に判断することと、没頭することは並存する(と僕は思う)。
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心得五.「3年後の働き方」を意識して仕事しろ。
⇒これは入社当時の上長であるのじぶろ さんに言われたことなんだけど、「新卒3年目までの働き方がその後の働き方を決める」と。自分の仕事を蓄積する、刷新する、開発する、って感覚で仕事をすると一気にティップする。
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心得六.多くの人に「借り」を作れ。
⇒新卒の時は、当たり前だけど能力・知識は低い。だからコレも当たり前だけど、いろんな人に助けを請いたらいい。ココで萎縮してしまうことが多いんだけど、いろんな人に借りを作りまくる、いつか必ず早めに返します!くらいのスタンスでやったほうがいいと思う。これができるやつは本当に強い。ちなみにコレは組織の規模が大きければ大きいほど、難易度が高い反面、レバレッジが効く。
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心得七.とにかく上司、先輩には可愛がられろ。
⇒これは僕は苦手で、いつも本気で食って掛かってたんだけど、可愛がられるのは一つの強みである。僕は下手にゴマすってくるやつとか大嫌いだけど、可愛がられることを戦略的に意識するとイイと思う。これは営業活動にもつながってくるノウハウ。
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心得八.1年かけて、相対的強みを作れ。
⇒「誰にも負けない、絶対的かつ差別化された強み=コア・コンピテンシー」みたいなのは現実的ではない。どちらかというと、同期と比較して、あるいは配属された部署内などで相対的に強いと言われる素養を早めに身に付けると、2年目以降、一気にレバレッジがかかる。これをやっていないと、2年目以降、良くも悪くも「普通」になる。ちなみに僕の相対的な強みは圧倒的な情報力(収集・編集・出力)であった。
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心得九.社内ルール、固有の業務は早めに覚えろ。
⇒コレも僕は大失敗したんだけど、最初の2週間くらいで覚えられるだけ覚えた方がいい。ココに足を引っ張られると後々面倒だったりするし、他の同期よりも早めにこういうのをマスターすると、精神的に優位に立てる。
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心得十.夢や目標は口に出せ、繰り返し、ずっと。
⇒「新人賞取りたい!」でも何でもいいから、目標や夢があるなら口に出していった方がいい。意外とみんな応援してくれるし、その応援を受けてその目標は確固たる信念となる。
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心得十一.死ぬ気で死ぬほど働け。死なないから。
⇒軽くパクリですけどw 別に強制労働を推奨しているわけでも、長時間労働を薦めている訳でもないので誤解なきように。ただ1点、言っておきたいのは新卒時の労働密度の濃さはものすごいレバレッジのかかる変数であるということ。ココで怠けるか、やりきるか。ご判断はお任せします。
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以上になります。新入社員の皆様のご参考になれば、コレ幸い。
※注:上記は完全に観測・実体験から紡ぎだしたものなので、一部汎用性が低いものがあるかもしれないです。念のため。
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