姪のピアノの発表会に行ってきました。
毎年決まったホールで行われます。結構立派なところです。
こんなステージで、立派なグランドピアノで弾けるなんてとてもうらやましい。
楽器が良いとうまく弾けるものだ・・と子供のころ学校のグランドピアノを弾いて思ったものです。
音が良い、タッチが良い⇒気分が良いと、指もよく動くんです。技術はもちろん道具って
大事です。
でも、道具そのものの質とはほかに、自分に合っているかってことも大事ですね。
今日発表会で使われていたピアノはどうやら正統派クラシック曲が好きなようでした。
とても上手に弾く子(子とは言っても多分高校生)がいました。
彼の胸あたりからはすてきなオーラが溢れています。
きっと才能もあり、演奏することが本当に楽しいのでしょうね。
演奏した曲はポップスのアレンジでしたがそこそこ技術のいる曲でしたから
聞き入ってしまうほどでした。
けれどもあらあら!ピアノさんは固まっています。
この子の演奏に全然ノッてこないのです。
また、中学生の女の子がいました。先生の御嬢さんということもあり、クラシック名曲の
難しい曲を華麗に弾きます。この子の周りには透明感のあるエネルギーフィールドが
ありました。ピアノからも虹色の霧みたいな?のがでています。
また妖精のようなものも来ました
この二人はとても上手ですが、明らかにオーラの色もちがいましたし、向いているまたは
好むジャンルがまったく違うように見受けられました。
また、ほかの奏者でもよいエネルギーの子もいましたが弾き手が上手ければピアノも
輝いているかというとそうではありませんでした。
ピアノは、誰でも鍵盤を押せば音を出せますが、本当にピアノを歌わせるということとは
違うということなんですね。
バイオリンに置き換えて考えてみるとわかりやすいかもしれません。
昔、名器をやっと手に入れ自分の物になったことを、巡り合わせの縁と話すバイオリニストの
方がいました。お金を出せば買えるというものではないのですね。
きっとバイオリンのほうで選んでやってきたのでしょう
今日は話が長くなってしまいそうなので、続きはまた次回に・・・