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2011年08月19日(金) 14時26分34秒 posted by addicted-life

続かなくていいこと

テーマ:Ря♀ⅴат♀ё
 

先日体調を崩してから、数日。


かずこの訃報を聞き、病院やら墓参りやら
体調は戻りつつも、弁護士とのやり取りなどをしながら
疲れきって少し休んでたところに、マカオにいるはずのやっくんがピンポンて来た。


びっくりして玄関でると

「居てくれてよかったー」とすぐさま続けて
「聞いた?」と。


え?

やっくんの顔つきに、なんか嫌な予感。



「さいが死んだんだよ…」



5こ下の中学校の後輩、さいが。


龍太たちの代で、一番気の優しい子で
礼儀正しくて、本当いい子だった。



「なに言ってんの? 嘘でしょ?」

「だよね、信じられないよね…」



先月も、中学の1こ下の後輩の訃報を聞いて
かずこに続いて、なんでこうも続くんだよ…


熱射病(熱中症)で自宅で、体温が42度まであがり
下がらずに、救急車を呼んだが
ガタイがよく、救急隊員も運び出すのに一苦労し
処置が遅れたのもあり、一命とりとめられなかったとのこと。


龍太からも電話は鳴っていたが、忙しく折り返しが行き違いになってしまっていた。
あぁ…このことだったのかと。


四十九日までは、さいが実家に居るし
俺も1ヶ月くらいは地元に残ってるからさ…と。


まだ、32歳という若さ。

あー正直、まだ実感わかない。

たしかに今年の夏の暑さは、ヒドかったけど

熱中症の恐ろしさも改めて確認したよね。



それにしても、こんだけいろいろ続きすぎると、
まるでドラマや映画の中に迷い込んだんぢゃないかって思うこの頃。


なんだか、言葉にならないようなことばかり続くわ。


 
2011年08月15日(月) 22時09分36秒 posted by addicted-life

--- あたしの人生を変えた夏 ---

テーマ:Fам♀£у

 
 あたしには、10歳年の離れた姉がいる。

 一度も会った事はない。

 でも、いつか会える、会おう、会いに行こうって

 もう20年以上想ってる。



 姉の名は、 「 かずこ 」 。

 あたしが初めて、かずこの存在を知ったのは中学んとき。

 母親が、再婚だったってゆーのも そのとき初めて知った。

 別に嫌な気持ちもなく、むしろ会いたい、会ってみたいって思った。

 でも、どうやって会おう。

 かずこはきっと、あたしの存在を知らない。

 自分の母親が再婚して、子供産んで・・・

 くらいの想像はしてるかもしれない。

 母親のことをなんて思って生きてきたんだろう。

 捨てられたって憎んだりしたのかな?

 会いたいって、探そうとしたのかな?

 今でも会いたいって思ってるかな?

 あたしから探したら、会うの嫌がるかな?

 それとも、迎え入れてくれるかな?

 かずこに会いたいなんて、母親に言っていいのかもわからずに

 とにかく20年間いろんなこと考えたりした。

 兄弟は?って聞かれたら、いつも

 「 会った事ないけど、10歳上にお姉ちゃんいる 」

 って笑顔で答えてた。

 かずこは、そんなあたしの存在を想像したりしたことあるのかな?

 

 土地の所有権がどうのとかで、母親宛にに弁護士から手紙が届いた。

 その権利は、元旦那からかずこへ

 そして、かずこから母親へと譲渡されたものだった。

 その手紙の意味は

 母親の元旦那と、かずこの 死 を意味するものだった。



 --- かずこは平成19年に自殺で亡くなっていた ---



 亡くなる寸前まで住んでいたのは、2つ隣の駅

 三軒茶屋 だったと知らされた。

 そんなに近くに居たんだ。 あたしも、しょっちゅう出歩く場所。

 どこかで、すれ違っていたかもしれない。

 瞬間的に目を合わせたり、すれ違いざまにぶつかって謝ったり

 もしかしたら、会話のひとつもしていてもおかしくない・・・

 そんな近くに居たんだ。



 もし、あたしがもっともっと早くに、かずこに会おうって決意して

 探し出して、巡り逢えてたら・・・  

 仲良くなれても、なれなくても・・・

 結婚もせず、独り身で、父親を失い、独りぼっちになってしまった

 かずこは、母親にもう1度逢えてたら甘えることが出来たのかな?
 
 そしたら、かずこは自殺なんかしないで済んだのかな?

 もし人の命の長さが決まってるとして

 その時が、かずこの寿命だったとしても

 心の闇をかかえたまま、独り寂しく逝くことはなかったんじゃないかと。

 そして、あたしじゃ助けられないから逢えなかったのかと悔しく思う。



 かずこの小さい頃の写真を見せてもらった。

 幼稚園くらいまでの写真しかなかったけれど

 あたしの小さい頃とよく似ていた。

 心体ともに弱り、自分もそう永くはないと自覚している母親は

 近々そのアルバムを捨てるつもりだったと泣きながら言った。

 あたしには、かずこが母親に

 「 二度も捨てないで 」って、「 あたしの分まで頑張って生きて 」って

 そう言ってるように思えた。

 

 今まで散々やりたいこと、やりたいようにやってきたあたし。


 家族や身内に迷惑かけながらでも、自分の道進んできた。

 失敗してもいい、痛い目みてもいい、

 やらないで後悔するのが一番嫌いだったから。

 そして、その経験を成功につなげればいいって思ってきた。

 だから、あたしの人生に 失敗はあっても 「 後悔 」 はない。

 でも、もうかずこは居ない。 かずこには逢えない。

 逢わない方が良かったとしても、なにひとつ行動を起こさなかった。

 逢おうとして逢えなかったのとは違う。


 そして、あたしは今まで人の為に生きようなんて思ったことなかった。

 自分の子供にさえ、言ってきたこと。

 「お前にはお前の人生があり、あたしにはあたしの人生がある。
 
 どちらかが主役で、どちらかが脇役でもない。

 もちろん、間違ったときは、怒るし、道を正そうとするだろう。

 でも、道さえ外さなきゃいい。

 お前の人生なんだから、お前の好きなように生きろ 」 と。

 


 ・・・けど、今年の夏、あたしは初めて 「 後悔 」 をした。

 そして

 「 初めて人の分まで、かずこの分まで生きて幸せになろう 」

                          って思った。

 
      ありがとう、かずこ。   ありがとう、お姉ちゃん。


  

 
2011年06月29日(水) 06時38分46秒 posted by addicted-life

準備追い込み

テーマ:наррч Dауs

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