ほんとうの ひとりぼっち

テーマ:

 

孤独っていうと、どんなイメージがありますか?

 

 

 

孤独って、寂しい?

孤独って、辛い?

孤独って、悲しい?

 

 

 

 

本当の本当に一人っきりになったことって

 

そもそもありましたか?

 

 

 

 

だーれもいなくて

 

一人ぼっちで

 

真っ暗で

 

月の明かりさえ微かで

 

右手には真っ黒に山がそびえて

 

左からは波の音が大きく響いて

 

 

そんな中、道路を一人で延々と

 

自転車を漕いでいました。

 

自転車のライトはなぜか電球が切れて

 

本当に真っ暗な中

 

遠く微かな月明かりに

 

うっすらと反射する

 

白線だけを頼りに

 

一晩中、自転車をこいだことがありました。

 

 

寂しくて

 

不安で

 

 

見上げた空には

 

星々がたくさんまたたいて

 

いました。

 

 

 

私は一人ぼっち

 

誰もいなくて

 

真っ暗で

 

怖かった

 

 

 

だけど

 

星々は、ずうっと私を

 

見守っていてくれました。

 

 

 

晴れていても

 

曇っていても

 

昼でも

 

夜でも

 

 

私の頭上には

 

星たちがまたたいていました。

 

 

 

 

その時

 

何もかもが全部

 

私になって

 

私は宇宙になって

 

 

 

宇宙は自転車をこいでいる

 

私でした。

 

 

私は

 

私たちは

 

 

一人ぼっちだったことが

 

今まで一度たりとも

 

あったでしょうか?

 

 

 

私は宇宙だったのに

 

 

 

たった一人で

 

生きている気がしていたなんて

 

 

なんて壮大なコントでしょうか

 

 

 

本当の本当に

 

孤独になれたなら

 

きっと

 

 

それは祝福です。

 

 

私は宇宙だね

 

 

って

 

 

星たちが見守ってくれてるよ

 

 

って

 

 

思い出すことが

 

 

できるのだから。

 

 

 

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