テーマ:ブログ
昨日は法事だったが、お勤めの後の住職の言葉が印象に残った。
「ありがたい」とは「有難う」と書く。「有るのが難しい」それが語源。それでは「ありがたい」の反対語は何でしょう?
「ありがたい」の反意語は「当たり前」であると住職。
普段から「今の状態が当たり前」と思っているが、それは違うのであるということ。生を受けているのは親のおかげであるし先祖がいるからである。今生活が出来ているのは、支えてくれる家族がいるからかもしれないし、生活の基盤を得ている会社があり、仕事があるからである。
現状の全ては、「当たり前」では無いのであるということ。本当は「有難い」事なのである。日々の生活や、日々発生する問題・困難も「有難い」事なのである。
確かに昔を振り返ると「当たり前」だと感じてたことが多い。もっと言うと、学生時代あたりは「なんで俺だけこんな眼にあわなければ行けないんだ」などと被害者意識も度々(汗
今も未熟ではあるが、当然昔の方が未熟なわけである。「有難いな~」と感謝しているケースは、昔と比べると今の方が断然多い。住職の言葉も自然と耳に入ってくる。少しは成長しているのかもしれない。しかしまだまだ足りないことだらけ。
現状を「当たリ前」などと考えず「有難い」と感謝しつつ、成長していきたい。


