御書には、「希望の中の希望」が説き明かされている。万人が必ず、仏性という尊極の生命を輝かせていける大道が、あますところなく示されているといってよい。まさしく、究極の幸福学の経典こそ、御書なのである。

人間の真の偉さは、その心に何を持っているかで決まる。財産でもなければ、肩書きでもない。
最高無二の哲学を持つ人が、最高に尊貴なのである。
その人こそ、現実を勝ち抜く、限りない智慧と力を発揮していけるのだ。

仏法は勝負だ! 人生も勝負だ!
断じて、断じて勝つのだ!
現実の苦悩と戦う原理となってこそ、生きた哲学であり、生きた宗教である。
広宣流布とは、その偉大な哲理に目覚めた民衆が、人生と社会の主役として、猛然と踊り出ることだ。

我らには、「慈悲と哲理」の地涌の誇りがある。
さあ、御書を繙こう!
君よ、貴方よ、「行学の二道」を励みゆけ!
今日も、共に最高峰の大哲学を学ぶ喜びに燃えて躍進だ!

「世界広布」即「人類平和」の偉大な夢に向かって!