仮面ライダー×仮面ライダーW(ダブル)&ディケイドMOVIE大戦2010(ネタバレあり) | 無限回廊幻想記譚 旧館 -アニメ・映画感想-

仮面ライダー×仮面ライダーW(ダブル)&ディケイドMOVIE大戦2010(ネタバレあり)

超長くなりましたので、ご注意あれ。

仮面ライダーたちと戦い、次々と打ち倒してカードに収めていくディケイド。
スカイライダーとかストロンガーとか、あっさりやられています。
えっと……TV版のラストから何があって唐突にライダーたちを倒すことにしたのでしょうか? 確か大ショッカーを倒すために姿を消したのでは?

光栄二郎(石橋蓮司)はついついいなくなった門矢士(井上正大)と小野寺ユウスケ(村井良大)の分のコーヒーまで入れてしまい、光夏海(森カンナ)は士たちの事を忘れるために彼のマグカップなどを捨ててしまおうとするが、そこに海東大樹(戸松公人)登場。

ディケイドを襲う仮面ライダーJは色々と破壊しすぎで、むしろJこそが世界の破壊者だ。
ディケイドにやられたユウスケと再開。士の戻ってくる事を信じている光夏海(森カンナ)。
ユウスケは士が以前の士ではなく、ディケイドが世界を滅ぼす存在だと感じて彼と戦う事を選ぶようになったって……え? TVのではそれまで仲間だとか言っていた士にいきなり敵対していたよな、キミ。

士には岬ユリコ(広瀬アリス)がまとわりつくようになっていました。
ユリコは電波人間タックル。本来は仮面ライダーストロンガーの住人であり、ヒロイン。ストロンガーではストロンガーのために命を落とす悲劇のヒロインですね。
士は過去を捨て、全てを破壊する者として生きる道を選択した、と。
士は夏みかんと呼ぶのを止めていますね。

栄二郎は馴染みの屋台に行くが、飲み友達の琉ちゃんの姿はなく、屋台の親父の代わりに鳴滝(奥田達士)が店番をしており『イカ』と『ビール』を差し出す。
『イカでビール』ネタはまだ引っ張るのか……
しかも今回はイカデビルが出ていないので、前回のディケイドの映画や、イカデビルの事を知らない人にはまったく判らないネタだと思いますよ。
そして爺ちゃんは前回の映画に引き続いてスーパー死神博士となりました。
鳴滝はゾル大佐に変身。
スーパーショッカーである彼らの目的は、ディケイドが全てのライダーを倒して繋げた世界を征服する事。
鳴滝さん、なんで今までディケドの邪魔をしようとしていたのでしょうか……あれか、今までのは全て各世界にいる平行世界の鳴滝だったとか。
スーパーショッカーの創設を宣言。部下には蜂女(及川奈央)など怪人達から戦闘員まで色々です。
大ショッカーは何時の間にやら潰れた事になっているようで……TVのラストでは潰れて無かった筈なんですけど。
及川奈央は戦隊モノから引き続き、今度はライダーにも登場か。

いつも倒したライダーたちのカードを見ている士。
カードの中にスカルが混ざってますから、この後のダブルと話がクロスする事が察せます。
ユリコが理由を訊ねると、せめて自分が消えた世界のライダー達を覚えておくためという事。
そこに登場の大樹により、ユリコが既に死人である事が発覚しました。
誰にも見て貰えないままに、蜂女の毒で死んでしまっていたらしい。
この娘のラストは蜂女も道連れというのが、この時点で確定したというべきか。
このユリコってキャラクターはこの映画の中で、ヒロインキャラになっているのですが、正直いてもいなくても話にはまったく影響のないキャラクターだったよね。何のためにわざわざ出したのかがいまいち判らない立ち位置でした。

大ショッカーでは死神博士と蜂女がネオ生命体を育てていました。

龍騎とブレイドが倒され、残るはユウスケ・クウガのみ。
アルティメットフォームクウガとの一騎打ちのバトルは、ユウスケの捨て身のアルティメットゴウラムによる攻撃を耐えきった士の勝利。
何故アルティメットゴウラムに簡単に変身できたとか、つっこんだら負けの気がするが突っ込んでおこう。
全てのライダーを倒した士に、立ちはだかるのは夏海。
キバーラ(声・沢城みゆき)の力を使い仮面ライダーキバーラに変身しました。
カプッてやるのかと思いきや、なんかハートを出して変身しているし。
つーか、この時はキバーラは鳴滝の指示で夏海を変身させて士と戦わせた訳ですけど、結局キバーラは鳴滝に利用されていただけなの?
明らかに他のライダーよりも弱い夏海に勝てる筈は無かったのですが、士がわざとやられる事で決着。
士は夏海に自分が倒したライダーたちの事を覚えていてくれるように頼む。

士が倒れた後、夏海たちは夏海の世界へと逆戻り。
そこに現れた紅渡(瀬戸康史)は、ライダーたちの世界が滅びへと向かっており、士と戦い倒される事で、ライダーの世界が救われた事を説明。一度破壊され、その後に再創造される、そのために彼らは戦っていたらしい。士がそこまで理解していたのかどうかは判らないですが、なら他のライダーはたちも抵抗せずにとっとと倒されていれば良かったのではないのだろうか。
ユウスケやワタル(深澤嵐)やアスム(小清水一揮)たちも元の世界で無事に復活。
てっきり、ユウスケはこのままもう元の世界で暮らすのかと思ったのですが。

誰かが覚えている限り、ライダーたちの物語は蘇る事が出来たらしい。
しかし士の世界は存在しないため、誰も覚えていない。
夏海は士の写真が一枚も存在していないと思うも、自分が最後に一枚だけ撮った事を思い出し、士のカメラを撮りに戻りました。
どうやって世界を渡ったのか、と思うぐらいに簡単にユウスケがクウガの世界から夏海たちのいる世界に現れたのには驚きです。
そこに現れた蜂女は、タックルとバトルする事になり、最後はタックルが道連れで大ダメージ。つーか、ユリコは始めから勝手に死んでいたので消えただけなんですけど。
本当にいてもいなくても良い子でした。

士のカメラはデジカメではなくフィルムなので、光に弱い、という事が今の子供には判るまい。つーか、若い子には判るまい。
お父さんお母さんの世代で辛うじてなのかな。

夏海たちは士の事を覚えている人がいれば、士の写真も見えるようになる、と信じる。
それぞれのライダーの世界で、士が助けたライダーたちが思い出した事で、士も無事に復活……もう何でもありになってきた。

しかしスーパーショッカーではネオ生命体が蜂女を喰らって、暴走を開始……
この後、オールライダーvsスーパーショッカー&ネオ生命体の産み出した究極生命体ドラスとのバトルとなるわけですが、ドラス相手にライダーでフルボッコという酷い構図。
ネオ生命体とは決着が付かないままに終わって、場内は騒然。子供達はかなり動揺していますから。大人にもどよめいている人がいるし。


そして話はW ビギンズナイトへ。
鳴海探偵事務所では鏡の前で帽子を被ってポーズをとっていた左翔太郎(桐山漣)が、“おやっさん”こと鳴海荘吉(吉川晃司)に、帽子は半熟の翔太郎にはまだ早いと取り上げました。
翔太郎が見ていた昔の夢だったわけですけど。
しかしおやっさんが吉川だったのは意外なキャストだったというか、てっきりもっとおっさんな人なのだと思ってたし。
この頃の翔太郎は半ズボン……何を狙っているのかさっぱりだ。

ダブルの世界はクリスマス。
クリスマスパーティーの準備をする鳴海探偵事務所。
鳴海亜樹子(山本ひかる)を筆頭に、ウォッチャマン(なすび)、サンタちゃん(腹筋善之介)、クイーン(板野友美)、エリザベス(河西智美)という面々。
フィリップ(菅田将暉)は彼らの前には出てくるようです。

そこにやってきた依頼者は姉妹デュオ「エリカ&アサミ」として活動していたアイドルの睦月安紗美(渋谷飛鳥)。死んだはずの姉の睦月恵里香(沢井美優)を目撃したため、捜して欲しいという依頼でした。この探偵事務所はそうした怪奇事件に強いとかいう噂でも立っているのでしょうか。
フィリップは安紗美が来ても隠れていないけど、いいのか?

クリスマスパーティは中止になり、早速依頼を承認。
フィリップも死人が蘇るというあり得ない事態に興味津々です。
世間では『死人還り』という死人が因縁の深い場所で蘇るという話題で持ちきりだったようです。
恵里香の墓に行った翔太郎たちだが、神父のロベルト志島(手塚とおる)によれば遺体が見つかっていないので墓は形だけのものという事。死人還りの事を口にした亜樹子たちに、「死は神聖なる儀式」と怒り出す。
もう神父様は怪しさ抜群だし。判りやすいぐらいに犯人です。

亜樹子から安紗美が依頼の取り消しを言い出したと連絡が入り、翔太郎たちは急遽、安紗美の下へ向かうが、そこで恵里香の姿を目撃。追いかけると、死者を蘇らせる力を持つと自称するデスドーパントが現れました。
デスドーパントは戦いの中で姿を消し、彼らの前にはおやっさんが登場。
フィリップは亜樹子の前でおやっさんが死んでいるはずという事を口走ってしまいました。
あり得ないと驚く彼らに、おやっさんはスカルのガイアメモリで仮面ライダースカルに変身。
元々おやっさんも仮面ライダーだったらしい。
反撃出来ずにおやっさんにボコられた翔太郎。

落ち込む翔太郎は探偵を止めると出て行ってしまい、翔太郎に調査を依頼されていた刃野幹夫(なだぎ武)と真倉俊(中川真吾)はかなり無駄足。

園咲琉兵衛(寺田農)は自分がプレゼントしたガイアメモリが面白い事になっている、とちょっとご満悦。
園咲冴子(生井亜実)や園咲若菜(飛鳥凛)もデスドーパントの事を興味津々。
園咲霧彦(君沢ユウキ)は琉兵衛が光栄二郎と屋台で会っていたのを目撃して、彼にガイアメモリをあげたと思いこんでいます。

事務所を飛び出した翔太郎が向かった先は、おやっさんが亡くなったビルのあった海岸です。
どうやらおやっさんも死体が見つかっていないという事で、TV版のラストの方や夏の劇場版で復活したりする可能性もあり得そうです。
当時のビルは壊れたまま放置されています。
事務所を出て翔太郎の下にやってきたフィリップは、翔太郎にビギンズナイトを思い出させる。

フィリップを救い出すため、翔太郎を連れて潜入した荘吉。
しかし早々に冴子たちに見つかってしまい、荘吉は翔太郎に絶対に動くなとアタッシュケースを預けて人で戦うことに。
手下を退けるも、手下たちがマスカレイド・ドーパントに変身した事で、荘吉は仕事にガイアメモリは使用しない主義だが、と良いながらロストドライバーを取り出して仮面ライダースカルに変身。
冴子達も知らないドライバーのようで、いったい誰が開発したのかは謎。おやっさん自身という事はいくらなんでもないと思うのだけど。
「撃って良いのは撃たれる覚悟があるものだけ」とか「さぁ、お前の罪を数えろ!」はもちろんおやっさんの決め台詞です。

戦いの中、翔太郎はフィリップを目撃して、フィリップを助け出せばおやっさんが自分を認めてくれる、と勇み足でおやっさんの命令に背いて一人で動いてしまった。
ガイアメモリを製造していたのは、実はフィリップでした。
TVの方で新しいガイアメモリが製造出来ていないのは、フィリップがいないからという事でしょうか。
彼の存在を冴子は知っているとして、琉兵衛たちが知っているのかどうかは謎。
フィリップは翔太郎が持っていたダブルドライバーを見て大はしゃぎ。この時点でガイアメモリもドライバーも揃っていたので、ドライバーはもちろんのこと、ダブルのガイアメモリやスカルのガイアメモリも全て、彼らの作り出したものではなさそうだ。
翔太郎のせいで転送されてしまったフィリップ。

おやっさんは翔太郎に激怒して、改めてフィリップを助けに行った先で、第1話のような展開となっておやっさんは死んでしまう。
翔太郎はおやっさんに帽子を託されて、帽子の似合う男になれと告げられる。
ダブルに変身した翔太郎とフィリップ。
当時はまだ上手く力が使いこなせていなかったようで、一度変身を解除後に、今度はフィリップがメインになってファングジョーカーに変身。
テレビ版では今後どうなるのか。翔太郎メインでファングジョーカーになるのか、それともファングを使う時にはやはりフィリップがメインになるのか。
雄叫びを上げながらの戦いで、半ば暴走気味の戦闘です。アームファングやショルダーファングなど、突起が武器になる仕組みのようだ。
最後はタブー・ドーパントとの戦いでビルが大破したというのが事の顛末で、おやっさんの死体はこの時にどこかへ行ってしまったみたいです。

実は翔太郎も知らなかった事ですが、フィリップはおやっさんと接触した時に、「地球(ほし)の本棚」でおやっさんと対面して会話を交わしていたらしい。どういう原理でそんな事態が発生したのかはハッキリしていませんけど。

このビギンズナイトでフィリップと翔太郎は共に罪を背負った。
翔太郎は勝手な決断で行動した事。
フィリップは自分で何も決断してこなかった事。

二人はその罪の贖罪のために、ライダーとして戦い続ける覚悟を決めていたようです。

そんな訳でやる気を取り戻した翔太郎はフィリップに今回の事件について調査を。
もちろん犯人は神父のロベルトだったわけですが、安紗美がロベルトに会いに行っていると亜樹子から連絡が入って急行。
亜樹子は安紗美にロベルトがドーパントである事を教えるも、安紗美はそれを承知の上で姉と会うことを望んでいたようです。が、自分の正体を知った彼女らを、ロベルトはある部屋に閉じこめる。
そこは安紗美と同じように、死者に会うことを望んだ人々が眠らされている部屋。
彼は夢の中で死者に合わせる、と言い出した。

駆けつけた翔太郎たちに、デスドーパントとなったロベルトは荘吉を蘇らせる。
おやっさんには手を出せないと笑うロベルトですが、翔太郎は自分の依頼人を守るためなら、おやっさんとも戦う事を決意して手を挙げました。

逃げ出したデスドーパントですが、その正体は実はダミードーパント
しかし彼の能力に興味を持った、冴子、若菜、霧彦の3人が、タブー、クレイドール、ナスカのドーパントに変身して援護してきました。
ただでさえ厄介の幹部3人とのバトルですが、その間にダミードーパントが逃げ出したので、折角守ってやっているのに逃げ出した彼に呆れて3人は追いかけるダブルをそのまま放置……
タブードーパントはタイヤに変身して逃げ、それを追跡するダブル。


そして話は2つの世界が交差してライダー大戦2010へと。
ラスボスはもちろんネオ生命体なんですけど。
かつてのライダーは複数の敵が襲いかかってくるのをたった一人で戦うものでしたが、前回のオールライダーといい、今回といい、複数のライダーで一人の敵をフルボッコというパータンが続きます。
ダブルファイナルフォームライドはえらいことになっています……
笑えたのが『死神博士』のガイアメモリだ。そんなガイアメモリまで作ってるのですか、この人たち。

エンディングでは二つの世界でそれぞれのその後の日常が描かれる。
ディケイドは再び旅に出るわけですが、キバーラはすっかり仲間入りしているね……
ラストにはアクセルドライバーを持つ謎の男(木ノ本嶺浩)が登場し、「仮面ライダーはダブルだけじゃない」と呟きました。
赤ザク登場! そしてテレビへ。いや、それを劇場版に組み込むなよ。映画は映画だけで完結させて下さい。

ダブルドライバーはてっきり組織から盗み出したものだと思いきや、別の人間が開発したものだったのですね。
ロストドライバーやアクセルドライバーの存在もあるので、何処かに他にドライバーを作っている人間が存在しているという事なのでしょうか。


■総括。
正直、前半のディケイドの話はなんだか今ひとつ盛り上がりに欠けた感じがありました。
話が散漫になっているというか。他のライダーたちがあまりにもあっさりとやられているのもなぁ。
ディケイドは相変わらずツッコミどころが多すぎるというか、
キバーラは鳴滝の仲間だった筈なのに、最後は普通に鳴滝と敵対している夏海に力貸しているし、鳴滝は最初から最後まで何がしたかったのか謎のまま。結局、この人は「ディケドのせいだ」と言いたかっただけなのではないのか。最後の一言に至っては完全に逆恨みだし。
夏の劇場版は結局、パラレルワールドということでいいのか。ダブルとディケイドも初顔合わせのような感じだったし。
いまいち完全燃焼という感じではなかったよな。

ビギンズナイトは本編にも関わる重要なお話なのですが、過去の話が思ったよりもあっさりというか、翔太郎が自分が殺した殺した言っているから、もっと重たい話なのかと思ったわ。てっきりガイアメモリを敵に使われて、おやっさんが組織に操られるとかいう展開なのかと……

ラストに登場したパラレルワールドのおやっさんは、きっと単体で仮面ライダースカルの話を作るための前フリなんです。吉川のPVとか、DVD特典とか……
しかし今後も仮面ライダーになれる、というのを餌に大物有名人を出演させるのかな。

バトルはちょっとCG多用しすぎなのかな、という感じもありましたが、最近の作品では仕方ないか。
ネオ生命体と戦っていたライダー軍団は、ダブルが参戦した途端にどっかへ消えてなくなっていたのですが、何故……

ディケイドは電王と同じくネタとしては、色々なライダーを絡めて話が作りやすい作品だとは思うのですよね。他のライダーとの競演も簡単だし。
ダブルはガイアメモリは色々と遊べるけど、話そのものはあまり遊びが出来ないのがもったいないか。


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