携帯電話でどじっ娘アキちゃんを眺めていた綾瀬裕人に、乃木坂春香が声をかける。
春香の趣味を少しでも理解しようとしていた裕人に感動する春香だが、周囲からは強烈な嫉妬の視線が突き刺さる。
春香から誘われて、秋葉原へ休日に一緒に買い物へ行くことになった。
裕人は幼い頃に朝倉信長に付き合わされた買い物により、秋葉原にトラウマがあった。
春香は地図でお買い物めぐりのしおりを作っていた。
ちなみに絵のセンスあまりないが、本人は気付いておらず、感想を訊ねられた裕人は「インパクトのある絵」という表現で誤魔化す。
今回の目的はPDS(ポータブルドリームステーション)という新しく発売されたゲーム機の購入。
しかし楽しみは最後にとっておき、まずは他の店を巡る。
とらのあなでは18禁やおい同人誌を見て、倒れかける。
更にアニメイトも初めてという事ではしゃぐものの、買い物はしない。
お金持ちのお嬢さんだけど、お小遣いが限られており、今回の買い物もこれまで貯めていたお小遣いを叩いてのものだという。
春香がアキバ系を好きになったのは幼い頃、親に叱られて泣いていた時に男の子が差し出した『イノセントスマイル』創刊号を読んで好きになったからだという。
秋葉原通いは日常行動な朝倉信長の姿を目撃した裕人は春香の姿を隠し、信長を遠ざける。
顔までは見られなかったものの、女の子と一緒だったのは目撃されていた。
が、信長の去った後、春香の姿が見当たらない。
探し回る裕人は一人の女の子とぶつかる。
転んだ天宮椎菜を助けながら、春香らしき人物を見かけたという情報を手に入れた裕人が向かうと、そこには複数のマッチョに囲まれた春香の姿があった。
絡まれていると思った裕人は助けに入ろうとしたが、実は道が判らないで困っていたロシア人だった。日本語が話せないロシア人たちのため、道案内をしていただけだった。
次の目的地はガチャポン会館。
安いからという裕人の勧めもあり『初体験』する春香だが、つい熱中してしまう。しかも目的の物は出ずじまい。
更にメイド喫茶に連れて行かれ、ちょっと席を外した隙に店員にメイド服を着せられてしまった春香とツーショット写真を撮る事に。
そしていよいよメインイベント。
PDS
売り切れ。
次回入荷日未定──
春香はショックのあまりに何度も意識を失いかけ、腰も抜けてしまう。
そんな春香を裕人はお姫様抱っこで、近くの公園まで運ぶ。
自分のダメダメさを責める春香を慰める裕人は、デジャブを感じる。
が、思い出す直前に姉の綾瀬ルコから「腹が減ったからメシを作れ!」という帰れコールが入る。
帰宅する2人。
春香はいきなり公園の木に頭をぶつけるドジッ娘ぶりを披露して、裕人に笑われる。
道の途中にあったガチャポンを見た裕人は春香に、笑ったお詫びにお金を出すので最後にもう一回するように勧める。
するとレアなお気に入りのポーズのアキちゃんが出てくる。
感激する春香は、裕人が初めて買ってくれたものだから宝物にすると告げる。 |
絶対欲しい物は最優先で手に入れに行く、これがオタクの鉄則。
春香、アキバ系が内緒なのに登校中に堂々と話しすぎだ。
てか、親しいだけでなく、名前で呼び合えば嫉妬にも巻き込まれるわな。
春香のヲタク化の原因が裕人だろうというのは直ぐに判りましたね。
お約束です。
あげた本は信長の買った本を勝手にあげたとかいうオチなのだろうか。
てゆーか、小学生にしておんな大量なおもちゃを買う信長って、金持ち? なんにしても、ダメオタクなのは確かだろう。
PDSは売り切れるだろうな、と思っていたら、こちらも予想通り。
そんな発売日に人気ゲーム機なんて、直ぐに買いに行かないと手に入らないと思うよ。春香もそうだが、裕人もそれぐらいは推測してあげるべきだと。
お姫様だっこで公園まで連れて行っていますが、ちょっとありえないだろ。
普通に考えれば、ここはおんぶする場面だ。
実際の秋葉原は電気街だった頃には行っていたのですが、オタク街になってからは足を運んだ事がないのですが、あんな感じなのだろうか。
とらのあなとアニメイトはスポンサー?
ガチャポン会館は実在するのか?(似たような店は当然あるとして)とか謎。
次回 第3話「おしまいです…」

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