2008-05-04 21:58:10
posted by adam
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN 05「ナイト オブ ラウンズ」
テーマ:アニメ感想 よろず
捕らえられていた黒の騎士団幹部や仲間達を救出したルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。
しかしヴィンセントのパイロットの正体がロロ・ランペルージである事はC.C.や紅月カレンにも秘めたままとする事に、カレンはやや不満を覚える。
千葉凪沙や南佳高、朝比奈省吾はゼロがブラックリベリオンの最中に戦線を離れた事に対して問いつめるが、勝つ為の作戦の為に離れたというゼロの言葉を藤堂鏡志朗や扇要、玉城真一郎が信用するとした事で不問とするしかなかった。
藤堂は仰木や玉城のように安直に信じているのではなく、彼の力が黒の騎士団として必要だからここで揉めるのを避けた可能性が高いかな。
それにしても玉城はなんでここまで心酔するよう変わってしまったのだろうか。ただのケチな野望家だったばすなのに。
それにしても、朝比奈、千葉に告白を勧めてますが、それは死亡フラグですから。千葉が告白した時、それは死ぬ時……
黎星刻の用意した脱出路で中華連邦領事館から出たルルーシュ・ランペルージが学校へと向かうと、そこには枢木スザクの姿が見つかり、驚きを隠せなかった。
ゼロを捕らえ、『ナイトオブセブン』である事は既に皆が知る事実。
しかし皇帝により、ルルーシュの記憶はナナリーの事が消し去られ、ゼロであった事を封じられ、ブリタニア皇子あった事を消されていた。
それ故、ただの別れた学友としてスザクを迎えるルルーシュ。スザクも久しぶりに会った友人を演じる。
生徒会メンバーであるミレイ・アッシュフォード、シャーリー・フェネット、リヴァル・カルデモンドの3人以外は全て本国へと戻っていた為、今の学校でスザクの事を知るのはルルーシュやロロを含めて僅かに5人だけとなっていた。
記憶を操る為、生徒会のメンバー以外は全部本国へと戻していたのか。
それにしても何故生徒会の面子は残したのだろうか。
ルルーシュの様子を初見では異常なしと判断するスザクだが、まだ確証は掴めないため、しばらくは様子見を行う。
そんなスザクを相手に、ルルーシュは歓迎会で彼の目を欺く為、の偽装工作を行う。
「変な言葉使いは無しにしよう、俺たち兄弟だろ」
「あ……」
「心配するな、お前の為にも計画は急ぐ。
やってやるさ、日本の独立ぐらい、この学校からでも」
2人きりになると敬語で話すロロに対して、ルルーシュは彼の心の懐柔の為、優しい言葉をかけ続ける。
表面上はあくまでも優しいお兄さんを演じ続けますね。もう必要ないから心の中の悪態は出ませんでした。
ゼロの出現に応じて、日本各地で生じる反乱。
そこに『ナイトオブラウンズ』の『ナイトオブスリー』ジノ・ヴァインベルグのナイトフレーム トリスタンの姿もあった。イレブン護衛部隊とグラストンナイツの実力を計るのが目的だった。グラストンナイツ、2人掛かりでもジノに歯が立たない。
スザクの制止で戦いが終わった所へ、モルドレッドに搭乗した『ナイトオブシックス』アーニャ・アールストレイムが現れる。
それらの戦力を揃え、3日後の歓迎会でルルーシュの記憶に関してスザクは明かにしようとする。
1機でもいれば強力な『ナイトオブラウンズ』を3名(+3機)も投入してくるという事は、ルルーシュとゼロというものに対してかなり意識しているということでしょうな。
学校をあげての盛大な『ナイトオブセブン』歓迎会を行うアッシュフォード学園。
生徒会長ミレイの言葉と、主賓であるスザクの「にゃ~」というかけ声で開始される。
歓迎会とは名ばかりで、もはやただの学園祭のようになっています。
実験やら乗馬体験はともかく、バンジージャンプまであるよ。
料理の仕込みという裏方を行うルルーシュとロロのランペルージ兄弟。
ルルーシュはスザクの目を意識するが、ロロはそこで自分のギアスには弱点がある事を告げる。
外部からの参加も可能となっている歓迎会にはジノやアーニャの姿も存在していた。
事が起こるまでは何もする事が無いので、普通に歓迎会を楽しむ気満々です。アーニャは写真やブログのアップロードが趣味なんだよな……
黒の騎士団からの連絡を受けて指示するルルーシュ。
前にギアスの有効日数を調べる為に女の子が付けていた印が残っている……どれだけの人が覚えているのだろうか、こんな細かい事。
しかしルルーシュはそこで学生に変装したC.C.が姿を目撃して大慌てで彼女の元に走る。
どうやら、昨年食べ損なった巨大ピザを食べる為にやってきたらしい。
なんでこんな時に食欲優先してるんだ、こいつは。
紙袋で顔を隠していますが、寧ろ目立つよ、その姿は……
ルルーシュにとってギアスがもう通用しない相手、ヴィレッタ・ヌゥはかなりきわどい水着で水泳部カフェにシャーリーに参加させられていた。
「やっぱり先生にやってもらって良かったぁ」
「シャーリー……後で100回殺すッ!!」
任務でなければ学校の教師などやりたくないと考えるヴィレッタだが、そこで扇と過ごした時の彼の言葉を思い出してしまう。
シャーリーは何故かただの店員その1のようです。学生に人気とかありそうな気がするんだけどなぁ。
カレンやニーナ・アインシュタインの事をスザクと語るミレイだが、スザクは思わずロイド・アスプルンドの名前を出してしまう。
ミレイは留年してしまい、ロイドとの結婚が延期になっていたようだ。
何故留年なんて事になったのだろうか? 成績も悪くはないだろうし、別に授業に出ていないとも考えられないのだが。ルルーシュの為に細工されたのか?
スザクが落とした『ナイトメアで巨大ピザを作る』という計画書をジノたちが偶然拾ってしまう。
ルルーシュはC.C.の口からV.V.の名前を聞き出す。
スザクがギアスを手にしている事はない答えるC.C.は、おそらくロロの事と思われる事を訊ねようとするが、そこにシャーリーがやって来た為、トマトの詰まったトラックに落とされてしまう。
しっかりパンチラまでしてます……前作ってそんなにパンチラとか無かった気がするのだけど、今シリーズは男性向けサービスシーンが多いな。
しかしC.C.の扱いは今回最悪だ。ま、自業自得ではあるのだが。
「一人?」
「ああ」
「今誰かと話してなかった?」
「いや、ここは俺と君の2人っきりだよ」
“2人っきりって……やばい、チャンスのような気がしてきた”
「あのね、ルル。私と」
告白しようとするシャーリーだが、その時ルルーシュは頭をキグルミに食べられていた。
キグルミの中身はなんとカレン。C.C.を連れ戻しに来たようだ。
中は熱いからか、妙に薄着です。本当に無駄にサービスシーンを挿入してくるな。
キグルミの正体を探ろうとするシャーリーから必至に逃れようとするカレンだが、そこにアーサーを捜してスザクとミレイが現れると、トラックの中に閉じ込められたC.C.が暴れ出してしまう。しかもよりによってそのトマトをナイトフレームに乗ったジノが担いで運んでしまい、ルルーシュとカレンは焦って後を追いかける。
更にアーサーがナイトフレームに追いかけられる形となってしまい、他の面子まで追いかけて走り出す羽目になる。
だが如何せんルルーシュの体力はまったく無く、スザクはともかくシャーリーや、果てはミレイにまで追い抜かれる始末。
追跡を諦めたルルーシュは、C.C.入りトマトがぶちまけられた瞬間、実行委員の一人にギアスを掛けて、大量のシャボンによる目くらましを行う。
カレンはシャーリーの追跡をなんとか振り切るが、ヴィレッタとぶつかって顔を見られてしまうが、ヴィレッタはカレンの顔を知らなかった為、難を逃れる。
ちなみに落ちたシャーリーはアーニャの被写体。
この写真は後にアップされる事になるのだろうか。何かの複線とかになったらスゴイが、それはあるまい。
どたばたになるも、ミレイ会長としてはこれはこれでありらしい。
ルルーシュはカレンから顔を見られた相手の情報を聞くが、カレンはヴィレッタが扇と一緒にいた女性だと知る。
何故ヴィレッタが扇といたのか判らない、しかも扇が自分に隠した秘密工作員を持つという事に不思議がるルルーシュだが、C.C.はその関係について見抜く。
ロロに銃口を突きつけられたヴィレッタはロロの寝返りとルルーシュの記憶が戻っていた事を知る。そんなヴィレッタを扇との関係の事を盾にして彼女を協力者として引きずり込む。
星刻にカレンとC.C.を連れ帰るように頼んだルルーシュは、彼に中華連邦を実質的に牛耳る官僚集団『大宦官』との接触を依頼する。
C.C.変なぬいぐるみ抱えていますが、どこで手に入れたのだろうか。実はピザではなく、このぬいぐるみを取りに来たのか? て、前シリーズでそんなぬいぐるみは持ってなかった筈だが。
なんかのお菓子のマスコットキャラに似ている気もするが……このアニメのスポンサー?
舞踏会さながらに着飾ってのダンスがグラウンドのたき火を囲んで行われる。
ジノと踊るミレイの様子を眺めるリヴァルは切ない……とことん報われない存在ですね。
主役であるスザクはルルーシュの下へとやって来ると、話したい事があると語る。
「僕は、ナイトオブワンになるつもりだ」
「おいおい、それは帝國の最高の騎士」
「ナイトオブワンの特権に、好きなエリアを一つ貰えるというのがあってね。
僕は、このエリアを、日本を貰うつもりだ」
自分の目的をルルーシュに語り出すスザク。
「僕は大切な友達と、掛け替えのない女性を失った。
これ以上、誰も失わない為にも、力を手に入れる。
だから、日本人に、ゼロは必要ないんだ」
「ふんふん、間接統治下。保護領目差してね」
「答えは、この人」
「え?」
「来週赴任される、エリア11の新総督だ」
「ただの学生が総督と?」
「枢木です。はい。今、目の前に……はい」
「困るんだがな、そんな偉い方と」
“もしもし、お兄様?
お兄様なのでしょう?
私です、ナナリーです。
総督としてそちらに”
「…………」
“あの、聞こえていますか? お兄様、ナナリーです”
かなり思い切った手を打ってきたスザク。
流石にこれは予測できなかった展開だ。しかし確かに対ルルーシュの切り札としては、とても有効な手段ではあるな。最悪、彼女を前線に連れ出されたら、ルルーシュなら戦えなくなるし。
ルルーシュとしては、ナナリーの事は覚えていない筈だが、妹を第一優先にしてきたナナリーに対して白が切れるのかというところ。しかも戦いになればナナリーと戦う事になってしまう、自分に対して行為を持っているナナリーを利用する手段に出たのですね。
しかし失った友というのはルルーシュの事を指している筈なんだが、そこについてのツッコミは入れなくていいのか、ルルーシュ。
これがルルーシュの怒りに火を付けるようで、次回は全面対決のようです。ルルーシュの判断を鈍らせる布石にもなりかねないですな。
元々ルルーシュはナナリーの居場所を作りたかったのだから、総督として守られるなら不満は無いはずなのだが、スザクが囮として利用しているという事が耐えられないようですね。用済みとなってしまっては、その後でどんな扱いを受ける事になるか判らないわけですし。
それにしても、ルルーシュの正体を暴く為とはいえ、自分に行為を寄せていて、何も知らない無邪気なナナリーを利用するスザクは株が更に落ちた事でしょう。
ユーフェミアも草場の影で泣いてるよ。
総督としてやってきたナナリーにルルーシュの事をどう説明するつもりなのだろうか。ただの記憶喪失として扱うのか? だとしても合わせることは出来ないよな。総督だからそんな暇を与えないつもりか。自分一人で自由に出歩ける娘でもないしね。
それにスザクがナイトオブワンになれたとしても、ナナリーは立場は国に戻らされるか、そのまま傀儡になるかしか道がないんだよな……
結局、ロロのギアスの弱点はわからず仕舞い。
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アニメ 感想 レビュー
しかしヴィンセントのパイロットの正体がロロ・ランペルージである事はC.C.や紅月カレンにも秘めたままとする事に、カレンはやや不満を覚える。
千葉凪沙や南佳高、朝比奈省吾はゼロがブラックリベリオンの最中に戦線を離れた事に対して問いつめるが、勝つ為の作戦の為に離れたというゼロの言葉を藤堂鏡志朗や扇要、玉城真一郎が信用するとした事で不問とするしかなかった。
藤堂は仰木や玉城のように安直に信じているのではなく、彼の力が黒の騎士団として必要だからここで揉めるのを避けた可能性が高いかな。
それにしても玉城はなんでここまで心酔するよう変わってしまったのだろうか。ただのケチな野望家だったばすなのに。
それにしても、朝比奈、千葉に告白を勧めてますが、それは死亡フラグですから。千葉が告白した時、それは死ぬ時……
黎星刻の用意した脱出路で中華連邦領事館から出たルルーシュ・ランペルージが学校へと向かうと、そこには枢木スザクの姿が見つかり、驚きを隠せなかった。
ゼロを捕らえ、『ナイトオブセブン』である事は既に皆が知る事実。
しかし皇帝により、ルルーシュの記憶はナナリーの事が消し去られ、ゼロであった事を封じられ、ブリタニア皇子あった事を消されていた。
それ故、ただの別れた学友としてスザクを迎えるルルーシュ。スザクも久しぶりに会った友人を演じる。
生徒会メンバーであるミレイ・アッシュフォード、シャーリー・フェネット、リヴァル・カルデモンドの3人以外は全て本国へと戻っていた為、今の学校でスザクの事を知るのはルルーシュやロロを含めて僅かに5人だけとなっていた。
記憶を操る為、生徒会のメンバー以外は全部本国へと戻していたのか。
それにしても何故生徒会の面子は残したのだろうか。
ルルーシュの様子を初見では異常なしと判断するスザクだが、まだ確証は掴めないため、しばらくは様子見を行う。
そんなスザクを相手に、ルルーシュは歓迎会で彼の目を欺く為、の偽装工作を行う。
「変な言葉使いは無しにしよう、俺たち兄弟だろ」
「あ……」
「心配するな、お前の為にも計画は急ぐ。
やってやるさ、日本の独立ぐらい、この学校からでも」
2人きりになると敬語で話すロロに対して、ルルーシュは彼の心の懐柔の為、優しい言葉をかけ続ける。
表面上はあくまでも優しいお兄さんを演じ続けますね。もう必要ないから心の中の悪態は出ませんでした。
ゼロの出現に応じて、日本各地で生じる反乱。
そこに『ナイトオブラウンズ』の『ナイトオブスリー』ジノ・ヴァインベルグのナイトフレーム トリスタンの姿もあった。イレブン護衛部隊とグラストンナイツの実力を計るのが目的だった。グラストンナイツ、2人掛かりでもジノに歯が立たない。
スザクの制止で戦いが終わった所へ、モルドレッドに搭乗した『ナイトオブシックス』アーニャ・アールストレイムが現れる。
それらの戦力を揃え、3日後の歓迎会でルルーシュの記憶に関してスザクは明かにしようとする。
1機でもいれば強力な『ナイトオブラウンズ』を3名(+3機)も投入してくるという事は、ルルーシュとゼロというものに対してかなり意識しているということでしょうな。
学校をあげての盛大な『ナイトオブセブン』歓迎会を行うアッシュフォード学園。
生徒会長ミレイの言葉と、主賓であるスザクの「にゃ~」というかけ声で開始される。
歓迎会とは名ばかりで、もはやただの学園祭のようになっています。
実験やら乗馬体験はともかく、バンジージャンプまであるよ。
料理の仕込みという裏方を行うルルーシュとロロのランペルージ兄弟。
ルルーシュはスザクの目を意識するが、ロロはそこで自分のギアスには弱点がある事を告げる。
外部からの参加も可能となっている歓迎会にはジノやアーニャの姿も存在していた。
事が起こるまでは何もする事が無いので、普通に歓迎会を楽しむ気満々です。アーニャは写真やブログのアップロードが趣味なんだよな……
黒の騎士団からの連絡を受けて指示するルルーシュ。
前にギアスの有効日数を調べる為に女の子が付けていた印が残っている……どれだけの人が覚えているのだろうか、こんな細かい事。
しかしルルーシュはそこで学生に変装したC.C.が姿を目撃して大慌てで彼女の元に走る。
どうやら、昨年食べ損なった巨大ピザを食べる為にやってきたらしい。
なんでこんな時に食欲優先してるんだ、こいつは。
紙袋で顔を隠していますが、寧ろ目立つよ、その姿は……
ルルーシュにとってギアスがもう通用しない相手、ヴィレッタ・ヌゥはかなりきわどい水着で水泳部カフェにシャーリーに参加させられていた。
「やっぱり先生にやってもらって良かったぁ」
「シャーリー……後で100回殺すッ!!」
任務でなければ学校の教師などやりたくないと考えるヴィレッタだが、そこで扇と過ごした時の彼の言葉を思い出してしまう。
シャーリーは何故かただの店員その1のようです。学生に人気とかありそうな気がするんだけどなぁ。
カレンやニーナ・アインシュタインの事をスザクと語るミレイだが、スザクは思わずロイド・アスプルンドの名前を出してしまう。
ミレイは留年してしまい、ロイドとの結婚が延期になっていたようだ。
何故留年なんて事になったのだろうか? 成績も悪くはないだろうし、別に授業に出ていないとも考えられないのだが。ルルーシュの為に細工されたのか?
スザクが落とした『ナイトメアで巨大ピザを作る』という計画書をジノたちが偶然拾ってしまう。
ルルーシュはC.C.の口からV.V.の名前を聞き出す。
スザクがギアスを手にしている事はない答えるC.C.は、おそらくロロの事と思われる事を訊ねようとするが、そこにシャーリーがやって来た為、トマトの詰まったトラックに落とされてしまう。
しっかりパンチラまでしてます……前作ってそんなにパンチラとか無かった気がするのだけど、今シリーズは男性向けサービスシーンが多いな。
しかしC.C.の扱いは今回最悪だ。ま、自業自得ではあるのだが。
「一人?」
「ああ」
「今誰かと話してなかった?」
「いや、ここは俺と君の2人っきりだよ」
“2人っきりって……やばい、チャンスのような気がしてきた”
「あのね、ルル。私と」
告白しようとするシャーリーだが、その時ルルーシュは頭をキグルミに食べられていた。
キグルミの中身はなんとカレン。C.C.を連れ戻しに来たようだ。
中は熱いからか、妙に薄着です。本当に無駄にサービスシーンを挿入してくるな。
キグルミの正体を探ろうとするシャーリーから必至に逃れようとするカレンだが、そこにアーサーを捜してスザクとミレイが現れると、トラックの中に閉じ込められたC.C.が暴れ出してしまう。しかもよりによってそのトマトをナイトフレームに乗ったジノが担いで運んでしまい、ルルーシュとカレンは焦って後を追いかける。
更にアーサーがナイトフレームに追いかけられる形となってしまい、他の面子まで追いかけて走り出す羽目になる。
だが如何せんルルーシュの体力はまったく無く、スザクはともかくシャーリーや、果てはミレイにまで追い抜かれる始末。
追跡を諦めたルルーシュは、C.C.入りトマトがぶちまけられた瞬間、実行委員の一人にギアスを掛けて、大量のシャボンによる目くらましを行う。
カレンはシャーリーの追跡をなんとか振り切るが、ヴィレッタとぶつかって顔を見られてしまうが、ヴィレッタはカレンの顔を知らなかった為、難を逃れる。
ちなみに落ちたシャーリーはアーニャの被写体。
この写真は後にアップされる事になるのだろうか。何かの複線とかになったらスゴイが、それはあるまい。
どたばたになるも、ミレイ会長としてはこれはこれでありらしい。
ルルーシュはカレンから顔を見られた相手の情報を聞くが、カレンはヴィレッタが扇と一緒にいた女性だと知る。
何故ヴィレッタが扇といたのか判らない、しかも扇が自分に隠した秘密工作員を持つという事に不思議がるルルーシュだが、C.C.はその関係について見抜く。
ロロに銃口を突きつけられたヴィレッタはロロの寝返りとルルーシュの記憶が戻っていた事を知る。そんなヴィレッタを扇との関係の事を盾にして彼女を協力者として引きずり込む。
星刻にカレンとC.C.を連れ帰るように頼んだルルーシュは、彼に中華連邦を実質的に牛耳る官僚集団『大宦官』との接触を依頼する。
C.C.変なぬいぐるみ抱えていますが、どこで手に入れたのだろうか。実はピザではなく、このぬいぐるみを取りに来たのか? て、前シリーズでそんなぬいぐるみは持ってなかった筈だが。
なんかのお菓子のマスコットキャラに似ている気もするが……このアニメのスポンサー?
舞踏会さながらに着飾ってのダンスがグラウンドのたき火を囲んで行われる。
ジノと踊るミレイの様子を眺めるリヴァルは切ない……とことん報われない存在ですね。
主役であるスザクはルルーシュの下へとやって来ると、話したい事があると語る。
「僕は、ナイトオブワンになるつもりだ」
「おいおい、それは帝國の最高の騎士」
「ナイトオブワンの特権に、好きなエリアを一つ貰えるというのがあってね。
僕は、このエリアを、日本を貰うつもりだ」
自分の目的をルルーシュに語り出すスザク。
「僕は大切な友達と、掛け替えのない女性を失った。
これ以上、誰も失わない為にも、力を手に入れる。
だから、日本人に、ゼロは必要ないんだ」
「ふんふん、間接統治下。保護領目差してね」
「答えは、この人」
「え?」
「来週赴任される、エリア11の新総督だ」
「ただの学生が総督と?」
「枢木です。はい。今、目の前に……はい」
「困るんだがな、そんな偉い方と」
“もしもし、お兄様?
お兄様なのでしょう?
私です、ナナリーです。
総督としてそちらに”
「…………」
“あの、聞こえていますか? お兄様、ナナリーです”
かなり思い切った手を打ってきたスザク。
流石にこれは予測できなかった展開だ。しかし確かに対ルルーシュの切り札としては、とても有効な手段ではあるな。最悪、彼女を前線に連れ出されたら、ルルーシュなら戦えなくなるし。
ルルーシュとしては、ナナリーの事は覚えていない筈だが、妹を第一優先にしてきたナナリーに対して白が切れるのかというところ。しかも戦いになればナナリーと戦う事になってしまう、自分に対して行為を持っているナナリーを利用する手段に出たのですね。
しかし失った友というのはルルーシュの事を指している筈なんだが、そこについてのツッコミは入れなくていいのか、ルルーシュ。
これがルルーシュの怒りに火を付けるようで、次回は全面対決のようです。ルルーシュの判断を鈍らせる布石にもなりかねないですな。
元々ルルーシュはナナリーの居場所を作りたかったのだから、総督として守られるなら不満は無いはずなのだが、スザクが囮として利用しているという事が耐えられないようですね。用済みとなってしまっては、その後でどんな扱いを受ける事になるか判らないわけですし。
それにしても、ルルーシュの正体を暴く為とはいえ、自分に行為を寄せていて、何も知らない無邪気なナナリーを利用するスザクは株が更に落ちた事でしょう。
ユーフェミアも草場の影で泣いてるよ。
総督としてやってきたナナリーにルルーシュの事をどう説明するつもりなのだろうか。ただの記憶喪失として扱うのか? だとしても合わせることは出来ないよな。総督だからそんな暇を与えないつもりか。自分一人で自由に出歩ける娘でもないしね。
それにスザクがナイトオブワンになれたとしても、ナナリーは立場は国に戻らされるか、そのまま傀儡になるかしか道がないんだよな……
結局、ロロのギアスの弱点はわからず仕舞い。

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