あかりパパ48号の簡単!漢の手料理

ほとんど料理をしたことのないあかりパパ48号が、有能な助手あかりの助けを借りて、簡単手抜き料理に挑戦してるところを記録していきます。


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最近仕事が忙しく、なかなか料理のことが考えられずにいます。同僚のS原くんも多忙であんまり会えていないのでアドバイスももらえません。で、昨夜なんとなくWebで料理を検索していて見つけたのが「トンテキ」なる料理。そういえばあのB-1グランプリにも出場したことがあるはず…。ひさびさのガッツリ系漢の手料理、いってみましょう。

<材料>…4人分
豚ロース肉(トンカツ用)…4枚(たぶん1枚100グラム強)
にんにく……6片(というか1玉)
塩…適量
コショウ…適量
●ウスターソース…大さじ4杯
●醤油…大さじ2杯
●みりん…大さじ2杯
●砂糖…小さじ2杯
サラダ油(できればラード)…適量
キャベツ……1/4くらい

●が付いてるのがソースの材料。あらかじめ合わせて、よくかき混ぜておきましょう。

豚肉は切れ目を入れて、グローブのようにします。ちなみに四日市トンテキは別名「グローブ焼」とも言うそうです。食べやすくするのが目的のようですが、こういうふうにするのはある種お約束のようです。
で、切ったら塩コショウをパラパラとふりかけ、フォークでブスブス刺します。ホントはミートハンマーで叩くんですけど、家にミートハンマーがないので代わりにフォークで…。
$あかりパパ48号の簡単!漢の手料理-フォーク
あかりは肉を切り、フォークで刺しまくってます。トンカツ用の厚い肉を切るのは大変だった様子ですが、頑張りました。

フライパンにサラダ油とにんにく(包丁の背で軽く潰しときましょう)を入れて軽く炒めます。すぐに肉を投入して焼きます。中火で片面を焼き、ひっくり返してからは弱火にして、フライパンにフタをしてしっかり火を通します。
$あかりパパ48号の簡単!漢の手料理-焼く
こんな感じ。肉がグローブっぽくなってるでしょ?

肉に火が通ったら、●のソースを投入。中火にして、しばらく煮てください。半分くらいに煮詰まったら完成です。

$あかりパパ48号の簡単!漢の手料理-完成品
こんな感じです。ニンニクも一緒に盛り付けます。付け合せはキャベツの千切り、というのもお約束のようです。別に何でもいいのかもしれませんが、初心者としてはお約束を違えたくない、と思いました。ちなみに千切りがかなり太いのはあかり助手の力作なので突っ込まないでください

で、
$あかりパパ48号の簡単!漢の手料理-おいしい顔
はい、おいしい顔です。この料理、簡単に作れましたし、マズイはずはないですよね。ご飯にピッタリ、キャベツもトンテキソースに絡めるとホントに美味しいです。家族全員でガッツリ系B級グルメを堪能しました。


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我が家で結成してもう2ヶ月に成るお料理クラブですが、

部長…あかりパパ48号
副部長…あかり
書記…お姉ちゃん
実習生…ママ

という役職構成になっています。もちろんジョークで、ママはアドバイザーをやってくれてますし、洗い物とか裏方の仕事を引き受けてくれています。家族みんなで参加するお料理クラブを楽しそうにバックアップしてくれます。

で、今回はママが部長。彼女は若い頃からタコスが好きで、一度みんなで作ってみたいとのことで、実行にうつしました。タコスはアメリカではファーストフードとして人気ですが、ほとんどがトルティーヤが固いタイプです。今回やってみるのはトルティーヤが柔らかいタイプです。

材料
<トルティーヤ>12枚分
・コーンフラワー…200グラム
・強力粉…50グラム
・薄力粉…50グラム
・ドライイースト…小さじ2杯
・塩…小さじ1杯
・砂糖…小さじ1杯
・水…200CC
・オリーブオイル…大さじ2杯

<サルサソース>…4人分くらい
・ホールトマト缶詰…半分
・玉ねぎ…半分
・オリーブオイル…大さじ1杯
・にんにく…一片
・塩…適量
・コショウ…適量
・ケチャップ…大さじ1杯
・カレールー…一片(粉々に砕く)
・レモン汁…少々
・タバスコ…適量
・唐辛子…適量
・オレガノ…小さじ2杯

<具>…12枚分
・牛豚ひき肉…400グラム
・サルサソース…50グラム
・水…120CCくらい
・ソース…大さじ2杯
・ケチャップ…大さじ2杯
・カレールー…少々
・サニーレタス…10枚くらい
・トマト…2個
・細切りチーズ…150グラム
・その他思いつきで…

ということで、材料の数が半端じゃないです。ほとんど家にあるものですけど。

最初にサルサソースを作りました。玉ねぎをみじん切りにして、ボウルに入れ、ホールトマトの缶詰を投入、トマトを適当に潰しながらかき混ぜまず。で、残りの材料を全部ぶち込んで混ぜます。材料の品目数は多いですけど、火も使いませんし、包丁で切るのは玉ねぎだけなんで、楽勝でした。ただ、味見をしながらタバスコと唐辛子で辛さを調整するのは慎重にやらないといけません。サルサソース自体はそんなに辛くしないほうがいいです。食べるときにお好みでタバスコかければいいですから。
$あかりパパ48号の簡単!漢の手料理-サルサソース
混ぜるとこんな感じ。

次にトルティーヤを作ります。今回、材料調達で苦労したのは「コーンフラワー」でした。こんなもん知りませんでした。「コーンズターチじゃダメなのか?」とも思いましたが、近所の百貨店に売ってました。コーンズターチとは違って、色も黄色いですし、「コーンフラワー」という独立した名称の食材が存在してたんですね。
$あかりパパ48号の簡単!漢の手料理-コーンフラワー

で、コーンフラワーに強力粉と薄力粉、ドライイーストを入れてよくかき混ぜ、水とオリーブオイルを入れて、更に混ぜます。混ぜてると粉がなくなってボロッとした感じになるので、そしたら手でこねます。大体5分くらいですかね。
$あかりパパ48号の簡単!漢の手料理-こねる
予想通りあかりが喜々としてこねてます。そんなに力はいりません。彼女一人できっちりこねました。

こねるのが終わったら、ラップでくるんで冷蔵庫へ。1時間くらいは寝かせたほうがいいと思います。生地が冷えてるほうが加工するのに好都合ですから。

次に具を作ります。サニーレタス、トマトは細切りするだけです。細切りチーズもそのまま使います。メインのひき肉だけはちょっと面倒です。まず、ひき肉をフライパンで炒め、色が変わったら水とサルサソースを入れて煮込みます。水分をほどよく飛ばすのに7,8分かかります。煮込んでいる間にあの手この手で味付けしていきます。タコスはひき肉の味付けが重要になるので、ソース、ケチャップ、カレー粉などを少しづつ入れ、タバスコなんかも投入していきます。肉は濃い目の味にしたほうがいいです。

最後にトルティーヤ生地をカットして成形します。生地を12等分して麺棒で3ミリくりらいの厚さに伸ばすんですが、これが今回最難関でした。生地の寝かせが不十分だったせいか、やわらかすぎてうまく伸ばせないんです。上下にガッツリ小麦粉を敷いて、クッキングペーパーで覆い、麺棒で伸ばします。そば、うどんと違ってトルティーヤは茹でない(焼くだけ)んで、小麦粉がないほうが本当はいいんですが…。
$あかりパパ48号の簡単!漢の手料理-のばす
とにかく四苦八苦。綺麗な円形になんでできません。薄くし過ぎると破れるし。

なんとか楕円形など不規則な図形ながら、生地を伸ばして焼きます。両面に焦げ目がつくようにフライパンで焼くだけなんで、これは簡単です。
$あかりパパ48号の簡単!漢の手料理-ママ
はい、ママ登場

トルティーヤ成形に苦労したものの、なんとか完成。
$あかりパパ48号の簡単!漢の手料理-完成

これを包んで
$あかりパパ48号の簡単!漢の手料理-巻く

はい、あかりさん、試食の方は?
$あかりパパ48号の簡単!漢の手料理-おいしい
今日はマジうま、という表情です。わが娘ながら可愛いこと!

みんなで食事しながら話したんですが、今回の料理、トルティーヤが不細工な以外、味の方はバッチリだったんですけど、何しろ皆で四苦八苦してやり遂げた、というのがなにより楽しかった、ってかんじです。

あと、ママがあかりパパ48号のためにバースデイケーキを作ってくれました。
$あかりパパ48号の簡単!漢の手料理-ケーキ
そういえば我が家、お祝いごとのケーキは常に手作りなんですよね。結婚以来ずーっと。

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あかりパパ48号は学生の頃、半年間オーストラリアに住んでました。その頃の思い出で、印象に残る食べ物がいくつかあります。

第1位: ベジマイト(Vegemite)
パンに塗るジャムみたいなものですが、やたらと塩辛くて、現地人以外は顔をしかめてしまう味。外人が納豆食べるようなものです。あかりパパ48号は研鑽を重ねて好物にしました。

第2位: ミートパイ
パイの中に味付けした肉が入っているもの。日本で言う肉まんみたいなものです。スナックフードとして親しまれていて、よくコンビニ(のようなところ)で買い食いしてました。

第3位: フィッシュ&チップス
白身魚のフライとプライドポテトの盛り合わせ。オーストラリアとかイギリスで定番のスナックです。これに塩コショーのみならず酢をかけて食べます。激安・激盛りがオーストラリア流でした。

と、いうことで突然フィッシュ&チップスが食べたくなり、考えてみれば楽勝で作れそうなので挑戦しました。

材料
<本体>
カレイの切り身: 4切れ
冷凍フライドポテト: 400グラム
<衣>
パン粉: 適量
小麦粉: 適量
卵: 1個
<味付け>
塩: 少々
胡椒: 少々
酢: 少々

※カレイの切り身はスーパーで安く売ってる冷凍のもの。

で、「白身魚のフライ」なんですけど、ホントに日本式のフライにしてしまいました(笑)。フィッシュ&チップスのフライはパン粉を使うんじゃなくて、どっちかというと天ぷらのように小麦粉と卵、そして黒ビールで作るようです。なので、今回できたのはフィッシュ&チップスじゃなくて「白身魚のフライ&チップス」でした…。

まず下づくり。適当なサイズに切り身をカットして、衣をつけます小麦粉→溶き卵→パン粉ですね
$あかりパパ48号の簡単!漢の手料理-フライ衣
最近あかりが作業する割合が激増しました。彼女は料理好きみたいですね。

今回はなんの苦労もなく、下準備完了!
$あかりパパ48号の簡単!漢の手料理-フライ下

揚げるのはあかりパパ48号の出番です。冷凍食品のフライドポテトと白身魚、順番に揚げましたが、なんの苦労もなく完了!
$あかりパパ48号の簡単!漢の手料理-完成したフライ
はい、どう見てもフィッシュ&チップスじゃなくて白身魚のフライト付け合せのフライドポテトですが、それなりにウマそうですね。

あかりさん、今日はどうすか?
$あかりパパ48号の簡単!漢の手料理-どうすか?
あんまりミエミエの笑顔じゃないですけど、おいしいそうです。

こちらの料理、今回は各自味付けして食べたのですが、

「塩+胡椒+酢」
「スイートチリソース」
「ハウスのっけてジュレ(ゆず胡椒ポン酢)」

いずれも美味しかったです。白身魚のフライは味が淡白なんで、調味料を使うと味が引き立ちますね。

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