我が家で結成してもう2ヶ月に成るお料理クラブですが、
部長…あかりパパ48号
副部長…あかり
書記…お姉ちゃん
実習生…ママという役職構成になっています。もちろんジョークで、ママはアドバイザーをやってくれてますし、洗い物とか裏方の仕事を引き受けてくれています。家族みんなで参加するお料理クラブを楽しそうにバックアップしてくれます。
で、今回はママが部長。彼女は若い頃からタコスが好きで、一度みんなで作ってみたいとのことで、実行にうつしました。タコスはアメリカではファーストフードとして人気ですが、ほとんどがトルティーヤが固いタイプです。今回やってみるのは
トルティーヤが柔らかいタイプです。
材料
<トルティーヤ>12枚分
・コーンフラワー…200グラム
・強力粉…50グラム
・薄力粉…50グラム
・ドライイースト…小さじ2杯
・塩…小さじ1杯
・砂糖…小さじ1杯
・水…200CC
・オリーブオイル…大さじ2杯
<サルサソース>…4人分くらい
・ホールトマト缶詰…半分
・玉ねぎ…半分
・オリーブオイル…大さじ1杯
・にんにく…一片
・塩…適量
・コショウ…適量
・ケチャップ…大さじ1杯
・カレールー…一片(粉々に砕く)
・レモン汁…少々
・タバスコ…適量
・唐辛子…適量
・オレガノ…小さじ2杯
<具>…12枚分
・牛豚ひき肉…400グラム
・サルサソース…50グラム
・水…120CCくらい
・ソース…大さじ2杯
・ケチャップ…大さじ2杯
・カレールー…少々
・サニーレタス…10枚くらい
・トマト…2個
・細切りチーズ…150グラム
・その他思いつきで…
ということで、
材料の数が半端じゃないです。ほとんど家にあるものですけど。
最初にサルサソースを作りました。玉ねぎをみじん切りにして、ボウルに入れ、ホールトマトの缶詰を投入、トマトを適当に潰しながらかき混ぜまず。で、残りの材料を全部ぶち込んで混ぜます。材料の品目数は多いですけど、火も使いませんし、包丁で切るのは玉ねぎだけなんで、楽勝でした。ただ、味見をしながらタバスコと唐辛子で辛さを調整するのは慎重にやらないといけません。
サルサソース自体はそんなに辛くしないほうがいいです。食べるときにお好みでタバスコかければいいですから。

混ぜるとこんな感じ。
次にトルティーヤを作ります。今回、材料調達で苦労したのは「
コーンフラワー」でした。
こんなもん知りませんでした。「
コーンズターチじゃダメなのか?」とも思いましたが、近所の百貨店に売ってました。コーンズターチとは違って、色も黄色いですし、「コーンフラワー」という
独立した名称の食材が存在してたんですね。

で、コーンフラワーに強力粉と薄力粉、ドライイーストを入れてよくかき混ぜ、水とオリーブオイルを入れて、更に混ぜます。混ぜてると粉がなくなってボロッとした感じになるので、そしたら手でこねます。大体5分くらいですかね。

予想通りあかりが喜々としてこねてます。そんなに力はいりません。彼女一人できっちりこねました。
こねるのが終わったら、ラップでくるんで冷蔵庫へ。1時間くらいは寝かせたほうがいいと思います。生地が冷えてるほうが加工するのに好都合ですから。
次に具を作ります。サニーレタス、トマトは細切りするだけです。細切りチーズもそのまま使います。メインのひき肉だけはちょっと面倒です。まず、ひき肉をフライパンで炒め、色が変わったら水とサルサソースを入れて煮込みます。水分をほどよく飛ばすのに7,8分かかります。煮込んでいる間にあの手この手で味付けしていきます。タコスはひき肉の味付けが重要になるので、ソース、ケチャップ、カレー粉などを少しづつ入れ、タバスコなんかも投入していきます。
肉は濃い目の味にしたほうがいいです。
最後にトルティーヤ生地をカットして成形します。生地を12等分して麺棒で3ミリくりらいの厚さに伸ばすんですが、これが今回最難関でした。生地の寝かせが不十分だったせいか、やわらかすぎてうまく伸ばせないんです。上下にガッツリ小麦粉を敷いて、クッキングペーパーで覆い、麺棒で伸ばします。そば、うどんと違ってトルティーヤは茹でない(焼くだけ)んで、
小麦粉がないほうが本当はいいんですが…。

とにかく四苦八苦。綺麗な円形になんでできません。薄くし過ぎると破れるし。
なんとか楕円形など不規則な図形ながら、生地を伸ばして焼きます。両面に焦げ目がつくようにフライパンで焼くだけなんで、これは簡単です。

はい、
ママ登場。
トルティーヤ成形に苦労したものの、なんとか完成。

これを包んで

はい、あかりさん、試食の方は?

今日はマジうま、という表情です。わが娘ながら可愛いこと!
みんなで食事しながら話したんですが、今回の料理、トルティーヤが不細工な以外、味の方はバッチリだったんですけど、何しろ皆で四苦八苦してやり遂げた、というのがなにより楽しかった、ってかんじです。
あと、ママがあかりパパ48号のためにバースデイケーキを作ってくれました。

そういえば我が家、お祝いごとのケーキは常に手作りなんですよね。結婚以来ずーっと。