管理人の素性







花屋のネット通販サイトの運営・企画→某SIerにてホームページ更新・制作、印刷物の原稿作成・校正などを担当→web&グラフィックデザイナーのアシスタント→某ブランドのSNS担当およびweb企画



バイオリンを弾きます。アマチュアです。オーケストラと室内楽をやっています。


写真も好きです。恋の相手はイギリスです。


  • 23 Oct
    • ピアノ三重奏!

      本日は、こちらのコンサートを聴かせていただきました。 降旗貴雄(NHK交響楽団第1ヴァイオリン奏者)×渡邊研多郎(山形交響楽団チェロ奏者)×松本隆彦(Pf) 「上野三重奏」ピアノトリオ・コンサート  2016年10月23日(日)14:00  ※写真OK、SNS等へのアップロードOKとのことでしたので、遠慮なく。でもやはり演奏中にシャッター音が出るのはもったいない気がして、ご準備中のみ。 【プログラム】ショスタコーヴィチ:ピアノ・トリオ 第1番メンデルスゾーン:ピアノ・トリオ 第1番 ニ短調 作品49     わたし実は、ピアノトリオの演奏会を聴くのは初めてだったような。(弦楽四重奏やオーケストラを聴く機会が多く・・・) ピアノが入ると、弦楽四重奏もより華やかでドラマチックだなぁと思いました。そうかと思えば、特にショスタコービッチの曲ではそれぞれの楽器のソロ部分も多く、しっとりとしつつも緊張感が生まれます。 メンデルスゾーンのピアノトリオは、この曲について「室内楽を初めて聴く人にお勧めしたい」と書いてあったものをどこかで見ました。なるほどと思います。第1楽章でグッと心をつかまれ、第4楽章まで、それぞれ全く異なる魅力がたたみかけます。 アンコールは・・・毎回同じ曲だそうなので、ネタバレ防止のため書かないほうがよいでしょうか(笑)でもおそらく、ところどころ即興的に演奏されているのではないかと思うので、何度も聴きたくなりました。手拍子したくなる、楽しい演奏でした。 ピアノ三重奏って、良いなぁ。 

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  • 11 Sep
    • 感動したことば〜お金について今、考えたい

      ちょっと今日は、一度自分の考えをまとめてみたいな、と前から思っていたことについて、書いてみようと思います。  「あなたの好きな言葉は?」と尋ねられることがありますよね。“石の上にも三年”とか。 私は、好きな言葉とは少し違うのですが、感動して、ふとしたときに自分の行動指針としている言葉があります。ちょっと長いですが。 「あなたが、社会をより良いものにしたいと思ったときに、良かれと思うことに携わる職場に就職したり、起業したり、技術・芸術を極めたりして、直接社会を作っていってもよい」「それに加えて、それらの活動に投資するという手段もある」「後者の手段を使うには、自分で使えるお金を持っている必要がある」「そして、目的を持ち、情報を集め、分析し、自分の意志で決断する。その決断に責任を持つことが大切である。そんなふうに考えられるようになってほしい」 これは私の知人が高校生を相手に、「投資」についてレクチャーする機会があった際に話した内容です。投資、つまりお金という即物的な話なのですが、私は、彼女の言葉に熱いものを感じ、心を動かされました。 彼女は二十ウン年、金融機関に勤めているのですが、「お金は汚いものである」とみなされがちな風潮を変えたい、とも言っていました。 この話を聞いて以来、私は考えるようになりました。「自分がお金を使うことについて、私は責任を負うことができるだろうか」と。 そして思うのです。私が好きな音楽を含め、この世の芸術・文化、どれもお金なくして維持・発展することは決してないと。   小学生の頃、学校の行事で芸術鑑賞会があった記憶があります。演劇を観たのだったかな。私にはその機会はなかったですが、プロのオーケストラが小学校を訪問する活動もあるときいています。 芸術を楽しんだ後、興ざめするほどにすぐでなくてもよいので、たとえば一週間後などでもよいので、そのすばらしい芸術作品が作られ、愛され続けてきた歴史、そのためにどのような投資が必要であるか、ということも、こどもたちに“楽しく”学んでもらえる時間があったらよいのではないかな、と私は思います。  そして、こどもだけでなく大人だって今一度、自分が出したお金がどこにどのように動くか考えることで、より納得のいく形で、自分の好きなものに関わっていけるのではないでしょうか。 バッハやモーツァルトが活躍していた時代よりも、文化・芸術の種類も、それを享受する手段も多様化している今、自分の頭で考えなければならないし、自らの行動を選ぶことが可能なのですから。  なぜこんなブログを書いたかと言うと、昨今、新しい文化・芸術の作り手に敬意を払うということが蔑ろにされがちではないかな、と思うことがあるためです。 

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  • 04 Sep
    • 「真田丸」の舞台となった岩櫃城跡を訪ねる

      先日、草津国際音楽アカデミー&フェスティヴァルを鑑賞した翌日、大河ドラマ「真田丸」で話題の地のひとつである岩櫃城跡を訪れました。ドラマの舞台となった場所は数多くあれど、ここに行ってみたかったのですよ。ちょうど台風9号が翌日には…というタイミングで、この日も空にはもくもくした雲が。山中で降られたらどうなるのやら、とドキドキしながら歩きました。こちら、あともう少しで本丸跡、という場所。しんどかったです(笑)本丸跡から見た空。真田氏は、この岩櫃城のほか、名胡桃城、沼田城などの山城を持っていて、小説『真田太平記』によると、草の者(忍者)たちは、諜報活動のために山を降りたり登ったり、頻繁にしていたようです。諜報活動だけならばまだしも、パパの愛人に安全に出産させるために…なんてことも…。おつかれさまでございます。「城」というと思い浮かべるような、天守閣やら櫓やら、といったものは一切残されていません。1615年に江戸幕府により、諸大名の軍事力を削減することを目的として発令された、一国一城令により、廃城になったからです。今、私たちが、そこに岩櫃城があったことを実感できるのは、この堀切ぐらいです。一国一城令は、江戸時代の平和を維持する法令であったと考えられるとは思いますが、どのような山城であったのか、見てみたかったという思いはありますね。

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  • 03 Sep
    • 草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル 鑑賞記

      ブログを書く目的は何であろう、と時々考えます。めったに書かないくせに。 一番の目的は、備忘録として、ですね。それなりの数のコンサートを聴きに行っているのですが、何をいつ聴いてどのような感想を持ったのか、どんどん忘却の彼方に・・・・。 ということで、今回の備忘録は、草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバル です。 ※写真は、今年のポスターです。 1980年に始まったこのイベントは、2週間の会期中、日本の若き音楽家が、世界各国から来た先生方に指導を受け、夕方には、講師陣が出演するコンサートが開催されます。 草津の有名な「湯畑」から少し山を登ったところにあるホテル、スキー場、音楽ホールに、音楽を生業としようと一生懸命学ぶ学生さんたちや、私のようにコンサートを聴くことを目的とした物見遊山、いや、アマチュア音楽愛好家が集います。 今回はこのフェスティバルのテーマが「イタリア」がということで、私は、ヴィヴァルディを聴きました。イタリアの石造りの教会に音が響く様子が目に浮かぶような演奏でしたよ。上に、前に、音を、こころを飛ばすような。 ヴィヴァルディ3曲は、弦5部+チェンバロ+ソリスト、という小編成。最後のトロンボーン協奏曲の前に、舞台上の椅子が増やされ、管楽器も加わったオーケストラに。 演奏者の皆様の登場。 アレ、チェロのトップサイドの人、どこかで見覚えが・・・。 クァルテット・エクセルシオの大友さん・・・? と思って見れば、バイオリンもビオラも、トップサイドがエクセルシオの方でした。このプログラムにご出演されるなんて、どこにも書いていなかったのに。サプライズ出演でした。普段は、日本では数少ない常設の弦楽四重奏団としてご活躍中の4人、オケもとても楽しそうに演奏されているように見えました。 ※後で知人から聞いた話によると、エクセルシオの皆様、毎年参加されているようですね。 演奏会後、ホテルの売店で、コンサートに出演されていたイタリア人の演奏家さんたちをお見かけしました。そんなところもお祭りらしい楽しみです。 そういえば私、「こんばんは」「今日のコンサート聴きました」「ドラえもん好きですか?」ぐらいならイタリア語で言えるのだよな。勇気を出して話しかけようか迷いましたが、そこでイタリア語で何かおっしゃっていただいてもたぶんわからないし会話も続かないな、と思ったので、諦めました。またイタリア語勉強しよ。・・・来年から。 翌日は、学生さんたちが海外からいらした先生方に指導を受けていらっしゃる様子を聴講させていただきました。音楽的素養のある方というのは、音階を弾くだけでも音楽的なのだと感じました。 貴重な学びのお時間に、お邪魔させていただき、ありがとうございました。音楽を奏でる、鑑賞する、そういったシーンが今後ますますワクワクするのもでありますように。私なりに、応援させていただけたらと思います。  以下、メモ。8月20日(土)  ヴィヴァルディ/四季・イタリアンコンチェルト 出演P.フランチェスキーニ(Vn)/M.アンチロッティ(Fl)/T.インデアミューレ(Ob)/C.ブリツィ(Cemb)/オルケストラ・ダ・カメラ・ディ・ペルージャ/M.トルコヴィッチ(指揮)/I.バウスフィールド(Tb)/草津フェスティヴァル・オーケストラ 曲目A.ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」~『和声と創意への試み』作品8よりA.ヴィヴァルディ:フルート協奏曲 ト短調 「夜」作品10の2 RV439A.ヴィヴァルディ:オーボエ協奏曲 イ短調 RV461N.ロータ:トロンボーン協奏曲 ハ長調 ※ホール外観 旅のメモ:期間中、ホテルや湯畑、コンサート会場をつなぐ無料シャトルバスが運行されているので、自分で運転しなくても移動は可能。でもやはり車があったほうが便利。 

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  • 07 Aug
    • クァルテットヒムヌス

      7/27、こちらの弦楽四重奏を聴いてきました。クァルテットヒムヌス7/27(水)19時開演 JTアートホールアフィニスプログラム: ハイドンOp.20-5、ドヴォルザーク「アメリカ」、ベートーヴェン「ラズモフスキー第三番」ハイドンのこの曲は、別名「太陽四重奏曲」…理由は、1779年に出版されたフンメル社版の表紙に太陽の絵が描かれていたから、だそうです。そ、そんな理由(笑)?うん、だってカラっとした太陽っぽい曲ではなかったもの。どの曲も、4人の奏者の一音一音へのこだわり、若い4人が今この瞬間音楽にかける情熱をひしひしと感じながら楽しませていただきました。演奏の後は、セカンドバイオリンの山本さんからご挨拶。「今回は自主企画の公演だったのですが、もしお客様の中でコンサートの主催をしてくださる方がいらっしゃれば、ぜひよろしくお願いします」とのこと(笑)そうか、その気になれば、で、もちろんお金払えば、私もコンサート企画して、私が好きな曲を弾いていただいて、なんてことができるのか。おいくら万円ぐらいあれば…などとけっこう本気で考えてみてしまいました^^;アンコールは、ショスタコーヴィッチ:「弦楽四重奏のための2つの小品」よりポルカ。とても楽しい曲。アンコールは毎回コレだそうです。演奏されるご本人たちも楽しそうでした。素敵な時間をありがとうございました。

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  • 10 Jun
    • パワー充填!

      先日はこちらを聴いてきました。東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第298回定期演奏会曲目スメタナ:歌劇「売られた花嫁」序曲チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35ドヴォルジャーク:交響曲第7番 ニ短調 作品70指揮:イジー・シュトルンツヴァイオリン:三浦 文彰私、東京シティ・フィルさんの演奏、好きなんです。人間らしくて、ドキドキさせてくれるようなところがあって。「売られた花嫁」は、とってもドキドキする曲でした(笑)三浦さんのチャイコンは、私今年二回目ですね。今回、席が前から五列目以内のはじのほうでした。一曲目を聴いている時は正直「もう少し後ろでもいいから真ん中あたりがよかったかな?」と思ったのですが、やっぱり前の方で聴けてよかった!!最初はなぜか私が緊張してしまいましたが。ソリストとオケの時と、ソリストの世界になる時。両方堪能しました。三浦さんがオケに目線をやるときの目ヂカラたるや。聴いている間、幸せな気持ちばかりがこみ上げてきました。アンコールはこちらでした。字、かわいい(笑)一言で言うと、超絶アルプス一万尺。ハーモニクスがシュアかつ美しすぎでしたよ。ドボ7は、私、初めてアマオケで弾いた思い出の曲でもありますし、洗練されきっていない感じが好きで。東京シティ・フィルさんに似合う曲だとも思います。良かったです。終演後には三浦さんにサインいただきました。どの曲もすばらしく、パワーを充填していただけた一夜でした。

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  • 23 May
    • 三浦文彰さんのバイオリンリサイタル@上田

      三浦さんのバイオリンを初めて聴いたのは、2011年、著名な音楽家が集まって開催されたチャリティコンサートでした。当時私はこんな感想を書いていました。たくさんの出演者がいた中で、よほど印象に残っていたのでしょうね(笑)メンデルスゾーンのバイオリンコンチェルト。そこには書いていませんでしたが、オケで弾いている時に椅子から転げ落ちるんじゃないかという勢いだったのも印象に残っていますよ。あの時18歳だった青年の名前を、今年の1月に「真田丸」のオープニングで見たときには「おおっ!」と声が出ましたよ。さすが、大人(笑)にウケる若者発掘に定評のあるNHKさんでございます。そして、なんとかっこいいオープニングテーマだろう、なんて素敵な演奏だろうと心をギュッとつかまれ、このドラマは一年間、よほどつまらなくならない限り、観るぞと心に決めました。三浦さんの演奏は今年2月に聴いたばかりでしたが、やはり「真田丸」を聴きたくて、上田まで行ってきてしまいました。前半は、優しくあたたかい雰囲気の2曲。こんな風にも弾くんだな~と、新たな印象でした。スプリングソナタ、もっとゴリゴリっと弾く人もいますが、優しさに焦点を当てたような演奏でした。休憩後、一曲目は真田丸。もっと難しい曲は他にもあったのに、やっぱりお客さんはここで一番喜ぶ(笑)悪魔のトリルは私の憧れの曲のひとつで、三浦さんの演奏で聴けて良かった。どれも、ものすごく技術的に難しい曲を、あたかも難しいのは表現することだけ、かのように弾き上げるんですよね。アンコール1曲目は、パラディスのシチリアーノ。お客さん、喜ぶものの、どことなく「真田丸はもう一回やらないのか?」という空気で、拍手も「もう一曲!」的な叩き方(笑)やってくれましたよ~(涙)元々用意してあったとは思いますけれどね。ピアノ伴奏なしの「真田丸」。出だしのところで客席からは拍手が!本来は演奏中に拍手なんてNGだと思うのですが、あの客席の素直なリアクションに包まれた雰囲気、私はとても楽しかったですし、演奏されていた方にも気持ちのよいものであったのではないかなと、勝手に思いました。圧巻の演奏に口あんぐり、楽しくて仕方ない一夜でした。メモ:2016年5月20日(金)会場:サントミューゼ (上田市交流文化芸術センター) 大ホール開演:19:00 (開場:18:15)<プログラム> ドヴォルザーク: 4つのロマンティックな小品ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ 第5番 《春》服部隆之: 大河ドラマ「真田丸」テーマタルティーニ: 悪魔のトリルヴィエニャフスキ: 華麗なるポロネーズ 第1番グルック: メロディ~歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」よりブロッホ: ニーグンサラサーテ: ツィゴイネルワイゼンCDにサインいただきました。ううう嬉しい。お疲れのところ申し訳なかったです。サインの合間に手をグーパーさせていらっしゃったし。でも、大事にします。…日々聴いていて、プレイヤーの中でぐるんぐるん回っていますけれど(笑)

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  • 13 May
    • 『羊と鋼の森』を読む

      2016年本屋大賞を受賞された『羊と鋼の森』(宮下奈都)、電車の中でボロボロ泣きながら読みましたよ。マスクはしていましたが。ピアノの調律師の青年・外村が主人公ということで、興味を持った本でした。音楽に関する部分も良かったですが、主人公が「美しい」ものに接したとき、そもそも美しいって何だろうと考えているときの心理描写、ひとつひとつに、心を鷲掴みにされました。そしてもう一度読み返してみると、今度は、外村にシニカルな物言いをする先輩・秋野の言葉が実は奥が深く、涙が出ました。204ページの「ピアノのタッチ」に関する言葉…ピアノを弾いたことのない私は、世のピア二ストさんへの尊敬を深めた次第です。

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  • 10 May
    • 弦楽四重奏を聴く

      先日は、このコンサートを聴いてきました。第21回 ワンダフル one アワードヴォルザーク:弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調 「アメリカ」 op.96, B.179シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 「死と乙女」 D.8105/8 白寿ホール 出演:クァルテット・エクセルシオ初訪問、白寿ホール。どちらも大好きな曲。一音一音、堪能しました。アメリカも、またチャレンジしたいな。第一楽章しか弾いたことないのです。終演後には、サインをいただきました(*^^*)ところで、帰り道に夫と「どうすれば弦楽四重奏を聴きという文化が、日本に、とりわけもっと若い人たちにも広まるか?」という話をしました。といっても、私も夫も、弦楽四重奏のコンサートの頻度・クオリティ・チケットの金額・入手しやすさに、何の不満も抱いていないのです。むしろ、人気が出すぎてチケット買うのが大変にならないほうがよいなと思っているぐらいで(笑)でもですね、4人の奏者の音・個性、そして調和のすばらしさを堪能できて、聴きながら何を思っていてもよい弦楽四重奏、私はとても好きだということを誰かに伝えたいと思い、地味にこうして言葉を綴っております。

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  • 09 May
    • LFJ2016

      「ラ・フォルジュルネ・オ ・ジャポン」今年はこんな公演、曲を聴きました。🎵バルトーク バイオリンソナタ sz.117 第1楽章音楽学校の学生さんが演奏し、バイオリニストのジュヌヴィエーヴ・ロランソーさんが指導する、その様子を観客として聴く、マスタークラスを見学。いや~、難しそうな曲。テクニックもさることながら、この曲を初めて聴く観客に伝わるような演奏をするって、難易度高すぎに違いありません。🎵ベルリオーズ:「イタリアのハロルド」op.16より 第1楽章「山におけるハロルド、憂愁、幸福と歓喜の場面」東京ユヴェントス・フィルハーモニーさんという学生さんたちのアマオケと、ビオリスト安達真理さんの共演。オケ、ものすごく上手だったな。前の方の席で聴けたせいも大いにあるだろうけれど、よく鳴っていた。安達さんの演奏も素敵だった。ビオラがあんなに朗らかに歌うのね。この赤いステージで演奏されました。上記2つが、無料公演でした。チケット購入して聴いたのはこちら。🎵ジラール弦楽四重奏団モーツァルト:弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調K.458「狩り」シューベルト:弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810「死と乙女」4人は兄弟姉妹だそうです。ごきょうだいでこのような活動を仕事として続けられるって、どういう感じなのだろうなぁ。「狩」、いつか弾いてみたいなぁ。「死と乙女」はいまちょうど練習中の曲。聴きながら、自分が譜読み間違えていた部分に気付いたりしてしまった(笑)ホールB5は初めて足を踏み入れました。床が絨毯敷きで、演奏者の横、みたいな席だったけれど、部屋がそれほど大きくなかったこともあり、不満は感じませんでした。良かったです。今年は、無理なく3公演とも、聴きやすい場所で堪能できました。年々、コツがわかってくるものです。

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  • 27 Mar
    • 『いつまでもショパン』(中山七里)

      中山七里さん作の音楽ミステリー『さよならドビュッシー』『さよならドビュッシーおやすみラフマニノフ』は読んでいましたが、『いつまでもショパン』は未読でした。先日テレビドラマで『さよならドビュッシー』が放送された記念に、というわけでもないですが、読んでみました。ミステリーのオチはもちろん書きませんが、一応この先ネタバレ注意ということで。物語は、史実である、2010年にポーランド政府専用機墜落、ポーランド大統領ほか搭乗者が亡くなった事件から始まります。※ただし現実には、事件の詳細、事故なのかテロなのか等は不明です。→AFPnews主人公は、ポーランド人の若きピアニスト、ヤン。音楽家の家系に生まれた4代目で、ポーランド人にとって特別なものである「ショパン・コンクール」での優勝を周囲から期待され、将来を嘱望されています。同時にコンクールに出場するピアニストとして、ロシア人、アメリカ人、フランス人、そして日本人などが登場します。日本人はふたり。一人は盲目の天才少年…という設定だけでなく、その容姿・音楽性の描写などから、辻井伸行さんがモデルであろうと想像できます。もう一人が、中山氏の音楽ミステリーに毎回登場する岬 洋介、先日のドラマでは東出昌大さんが演じた役です。これまで読んだ2作品同様、曲や演奏、善玉(笑)の人間に関する掘り下げた描写に大変読み応えと魅力を感じます。文字だけで、多数登場する(概ね)架空のピアニストの演奏の個性を描き分ける、すごいことです。一方、ミステリー部分、誰が犯人でどうして?といった部分の共感性、伏線、といった部分は、まぁアッサリしているかな、という感じではあります。物語の第4部(第四楽章というべきかな?)のラスト、岬のピアノが及ぼした大きな力の部分は「そんなまさかまさか!」な展開ではありますが、読んでいて思わず涙ぐんでしまいました。素晴らしい音楽がそのような力を持つのは絵空事でもないかもしれないな、という希望も込みで。私は自分が趣味でバイオリンを弾くのですが、ピアノは未経験なので、ショパンに対する思い入れは正直、大きくないのですが、「英雄ポロネーズ」は一番好きなクラシック曲のひとつです。また、以前読んだ平野啓一郎さんの『葬送』もショパンの生涯を描いた長編小説で、こちらもおすすめです。

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  • 20 Mar
    • 辻井伸行×三浦文彰 究極の協奏曲コンサート

      twitterばかりしている廃人のことを世の人は「ツイ廃」と言うそうです。かく言う私もそれに近い状態に陥っており、ブログを放置しておりました。私がブログでやりたかったことはもう概ね叶え、役割も終えたたのかな、という気もしていたのですが、読み返してみると、20本?いや30本に1つぐらいは、自分で今読んでもそこそこ面白い記事もあったので、細々と続けてみようかと思います。知らないうちに(笑)、アプリでアメブロ更新できるようになったようですし。先月になりますが、2/28、辻井伸行さん、三浦文彰さんと読響の共演を聴いてきました。コンサート目的で東京・神奈川以外の場所に行くのは初めてです。(旅先でコンサートを聴いたことは幾度となくあれど)三浦さんの演奏は以前、震災チャリティオーケストラを聴きに行ったことがあります。正統派ながら非凡な演奏。大胆不敵に見えつつも凛とした佇まい。あの楽器を手にしたことがある者なら誰でも、あんな風に弾いてみたいたいと思うのではないかな、と思いました。ソロパートはもちろん、客席の感動を代弁するかのよう鳴るオケにも胸が震えました。辻井伸行さんのピアノも初めて聴きました。キラキラと紡がれる音。きっと彼の脳裏には、ほかの人には見えない光景が写っていて、それが表されているのだろうなと、ピアノのことは全くわからない私もw感じました。アンコールは、2人のデュオでガーシュインのプレリュード第1番。音楽を好きでたまらない若い才能のぶつかり合いが眩しかったです。また2人の共演を聴けるといいなぁ。--------公演メモ2016年2月28日(日)セキスイハイム presents辻井伸行×三浦文彰 究極の協奏曲コンサートヴァイオリン:三浦文彰 ピアノ:辻井伸行指揮:クリストファー・ウォーレン=グリーン管弦楽:読売日本交響楽団 【プログラム】 三浦文彰(ヴァイオリン) マスネ:タイスの瞑想曲 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 辻井伸行(ピアノ) リスト:コンソレーション第3番[ピアノ・ソロ] リスト:ラ・カンパネラ[ピアノ・ソロ] ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番-------三浦さん×辻井さんと言えば、大河ドラマ「真田丸」のテーマ曲コンビですね。もちろん?観ています。テーマ曲、かっこよくて、大好きです。おまけ。鑑賞マナー案内。

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  • 05 Oct
    • ディズニー・クラシックス3

      最近見たものその3:「わんわん物語」レディやトランプたちの目線、世界観にひきこまれます。レディ、かわいい。かわいいと言っても、ただかわいいゆるキャラ、というようなものではなく、かわいい女性、という感じで、彼女の心の動きに共感できます。挿入歌の“ベラ・ノッテ”、カンツォーネ風のすてきな曲。恋っていいよね。

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  • 27 Sep
    • ふつうの人になりたかった話

      わたしはこどもの頃から周りに「変な人」という目で見られていました。「個性的」とか「芸術的」といったような、いい意味ではないです。「暗い」「なんか変だよね」という扱いですよ。だから、人と違うこと、目立つことが嫌でした。学校の成績が良くて目立つことも、バイオリンを習っているのを珍しがられるのも、嫌でした。こどもって正直ですから、バイオリンが似合う子が習っているのを見ても、からかったりしないんですよ。中学、高校、大学と、わたしは、「ふつうの人」になることを目指しました。高校受験を言い訳に、バイオリンをやめました。わたしが大学生のとき、ふつうの大学生はテニスサークルに入るものでした。だからわたしもそうしました。でもテニスサークルでやはり、変な人という扱いを受けました。「変な人」ではなく、「天然ボケ」という言葉が使われました。いじめられた、仲間外れにされた、ということではなく、まぁみなさん仲良くしてくださったと思いますが。今にして思えば、「ふつうの人(変な人ではない、という意味)」と一緒にいることで、わたしの変さは際立ってしまっていました。繰り返すようですが、芸術的な個性が際立っていた、ということではありません。そうして社会人になりました。変だろうが、仕事をきちんとすれば周りから認められました。必ずしも、というわけではありませんが、もちろん。これはわたしにとってとても心地の良いことでした。だからわたしは、学生時代よりも社会人になってからのほうが楽しいです。そして社会人になってかなり経ってから、アマチュアオケに入りました。わたしはいま所属している団体のことしか知らず、これは一般的にそうなのか否かはわかりませんが、マイペースな人が多いです。音楽を作るときには心を合わせますが、というか合わせるように心がける人が多いかと思いますが(笑)、それ以外のところではみなさん好きなように振る舞いますし、人の個性を尊重する、あるいは放置できる人が多いな、と思います。テニスサークルに所属していたのは学生のときですし、一概には比較できませんが、テニスサークルより性に合っている気がします。

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  • 25 Sep
    • ディズニー・クラシックス2

      昨日の日記で「ピノキオ」を見たことを書きました。今日は別の作品のことを書きます。最近見たものその2:「おしゃれキャット」ここでネタバレ前のクイズです。この作品の主人公は誰でしょう?簡単ですかね、ちょっと。フランス・パリが舞台です。現代のアニメーションのような3Dアートではなく、輪郭も着色も手描き風で、そこがヨーロッパの石畳や建物の質感にぴったりで、おしゃれです。昨日紹介した「ピノキオ」同様、「老い」の哀愁も描かれています。こちらは、おばあさんですが。結末までの道程にドキドキする、というよりは、動物たちにどのような動きをさせるか、というアイディアのひとつひとつが秀逸だな、というのと、音楽がよいのが印象的です。日本で「ディズニーキャラクター」というとおそらく多くの人の頭に浮かぶのは、舞浜にいる着ぐるみかと思います。あ、中に人なんていませんけれど。そしてその次に浮かぶのは、数々のキャラクターグッズでしょうか。でもですね、やはりすばらしいのは、アニメーション映画の中で動くキャラクターたちだと思うのです。

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  • 24 Sep
    • ディズニー・クラシックス

      最近、古いディズニー映画をDVDで観ています。面白いですよ。なんとなくディズニーランドのアトラクションでその世界観を知っていたような映画、実際こんなストーリーだったんだ、という発見があります。最近見たものその1:「ピノキオ」大人になってから見ると、おじいさん(ピノキオは「お父さん」と呼びます)が切ないです。一応この先ネタバレです。ネタバレを気にするまでもない古典、定番作品かもしれませんが、わたし自身、つい先日見て「へぇ~、そうだったのか」と大きな発見があったので、一応気にしてみます。「ピノキオ、これから見てみようかな?」と思われた方に、クイズです。おじいさんが鯨のお腹の中にいるシーンになんとなく覚えがあるかと思いますが、なぜおじいさんがそのような目にあったのか、映画ではどのように描かれているでしょう?答えは映画を見てチェックしてみてくださいねそれではここからネタバレです。こどもの飲酒・喫煙シーンなど、現代だったらもしかして世間から受け入れられていなかったかもしれないな、と思われるシーンもあります。もちろんそれらは、良くない、あとでしっぺ返しを食うような行為であると描かれているのですが。この映画をきちんと見たことがない人でも、ピノキオがロバになりかけてしまうシーンは見覚えがあるかと思います。ロバになってしまったほかのこどもたちが無事に元に戻るという描写はどこにもなく、おそらくそのまま売り飛ばされた、ということなんですよね。お、おそろしい。ピノキオは「悪い奴ら」から逃れることができましたが、彼らは成敗されていませんしね。ブラックなところばかりあげましたが、ゼペットじいさんが作った数々の時計のシーンの愛らしさ、猫のフィガロと金魚のクレオは生き生きとしたかわいらしさ、海のシーンの迫力も、おおきな見どころです。

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  • 22 Jul
    • 演奏会にシャンパンをいただく。

      先月、所属しているアマオケの演奏会でした。友人が劇場祝いとしてシャンパンを持ってきてくれましてね。大変うれしかったです。しかも、打ち上げでお世話になったレストランは持ち込みOKだったので、打ち上げで「ポン」と栓をあけ、おいしいシャンパンを少しずつ、いただきました。ああ、しあわせ。今度誰かの演奏会に手土産を持っていくときにはおいしいお酒にしよう。

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  • 25 Nov
    • 最近のお気に入りなど、雑記。

      最近のお気に入りグッズです。その【1】演奏記号が書いてあるクリアフォルダ。表面に速度標語、強弱記号など、裏に発想標語がアルファベット順に書いてあります。 [音楽用語ファイル PRSP-2] その【2】EMIクラシック「GREAT RECORDINGS OF THE CENTURY」シリーズのCD。理由は、「LPレコードを描いたこのジャケットが好き」というのと、過去の名盤をCDにしているだけあって「ハズレなし」・・・のような気がするから(^^;;---初めて「ジルベスターコンサート」なるものを予約しました。大晦日のみなとみらいです。横浜散策+コンサートを楽しもう♪

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  • 09 Jul
    • 昨年イギリスに行きました(6)宿泊編

      英国旅行の醍醐味は、B&Bでの宿泊だと思います。高級ホテルに泊まるお金があったとしても、ぜひ経験していただきたい。B&BはBed and Breakfast の略で、その名の通り、寝るところと朝食を提供してくれる宿泊施設です。まぁ「ホテル」と呼ばれる宿泊施設だってそうじゃないかといえばそうなのですが、B&Bといえば、「ホテル」よりも小規模で宿泊料金も安い宿泊施設のことをさしますね。一概には言えませんが、建物の見た目はや部屋の雰囲気はいかにもホテル、ではなくふつうの家に近いような感じです。日本でいえば民宿っぽいと言えるかもしれませんし、雰囲気的にはペンションに近いかもしれません。当たり外れもありますけれど、£30(4500円ぐらい?)で、とてもかわいらしくて清潔感のある建物・お部屋に泊まることができ、気さくなオーナーとお話することができたりすることもあります。十数年前、学生時代や無職時代に旅をしていたころは、まだインターネットも普及していませんでしたので、Tourist Information(観光案内所)で紹介してもらったり、通りすがりのB&Bになんとなく入ったりしていました。今はクチコミサイトも充実していますし、B&B自体がwebsiteやTwitter、Facebookなどで情報発信をしていますので、事前に調べておけば、ハズレを引く可能性を減らせますね。・・・とおすすめしたところで、昨年の旅ではB&Bには泊まらず、ホテルでした。わたしもチョット大人になったので、値段の高いところも経験してみたいと思いまして・・・。ということで、泊まったホテルと、その感想をメモしておきます。ホテルの評判は、クチコミサイトなどでもご覧いただける情報かとは思いますが、宿泊を検討されている方のご参考になれば・・・。■42 the CallsLeedsという街にあります。18世紀に作られたコーンミルだった建物をリノベーションして作られたホテルで、アンティークな雰囲気の外観に、中はモダンなインテリアがしつらえられていました。清潔感があり、スタッフの方々も親切で、快適なステイでした。ふたりで£128、悪くないお値段です。駅から歩ける範囲ですが、女性が一人で暗い時間に歩くならば、すこし怖いと感じるかもしれない場所を通りました。(あくまで、少しです)にぎやかなショッピングセンターとは逆側にあります。■Mercure Maidstone HotelLeeds castle に歩いて行ける場所にあります。最寄りの鉄道駅からはタクシーまたはバスの利用が必要です。ふつうの世界チェーンのホテルという安心感はあります。印象に残っていることは・・・孔雀がいました!■Studios 2 Let Serviced Apartmentsロンドンで泊まったホテルです。階段を登ることに問題を感じず、豪華なホテルで贅沢することを望まなければ、けっこうおすすめですよ。理由は以下です。1.大英博物館などの観光地,、Kings Cross駅に徒歩圏内2.部屋も備品も清潔感があり、値段もそこそこ高くない(すごく安くもないけれど)※ふたりで約12,000円3.バルコニーがなかなかいい感じ4.近隣に、遅い時間まで開いているTESCO(スーパー)があり、朝食調達に便利5.キッチンつきなので、スーパーでパンやフルーツ、牛乳などを買い、「住んでる気分」の朝食を自分で準備できる(その気になれば、備え付けの調理器具で料理も可能)6.WiFiが使えるただ、以下のようなことが大丈夫な方でないと厳しいかな・・・。1.バス&トイレはバスタブなし。日本のビジネスホテルなみに狭い。(大柄な外人さんは無理そう・・・。快適じゃないという問題ではなく物理的に無理)2.エレベーターなし。わたしたちは3rd floor(つまり4階)。3.チェックアウト後やチェックイン前に荷物を預かってくれるが、廊下に置いておいてくれるだけなので、万一盗難にあってもそれほど困らない程度のものにしておいたほうがよさそう。4.建物が2棟あり、フロントスタッフがいない棟もあり。というわけで、旅行から1年が過ぎ、ようやくイギリス編終了です。おすすめしようと思っていたレストランが閉店してしまうなど、時の流れを感じる出来事もありましたが、わたしにとって大変愛着のあるあの国と、またいつかご縁がありますように・・・。願わくば、わたしとあの国のあいだにどこでもドアができますように。

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  • 08 Jul
    • 昨年イギリスに行きました(5)食事編

      ははは、昨年7月のイギリス旅行の記録です。一応、まだ忘れていません・・・。イギリスといえば、「食事がまずい」とよく言われます。十数年前、初めてイギリスに行く前は、「食事がまずい」ってどういう意味だか想像がつきませんでした。訪英してみて理解しました。「これは、“料理”としてお金をとって提供するものだろうか?」「栄養素を口から摂取できる形態で提供すればいいと思ってるだろ」と説明するのが適切でしょうか。とは言え、何度か訪英を重ねるにつれ、おいしいものを食べられる機会が増えてきました。おいしい飲食店を選ぶこつがわかってきた、というのもありますし、英国の外食事情も変わってきたのでしょう。「おもてなし」してくださる意図を感じられる料理に出会う機会が増えました。現在は、インターネットでのクチコミを活用できるのも大きいですし、学生時代、無職時代に比べて、食にかけられる金額が増えたというのも影響していると思います。というわけで、わたしが昨年の旅行で美味しいと思ったレストランを紹介します。・・・と思ったら!!そのうちの1軒は先月、閉店していたよ。しかもクチコミサイトには、「予約して行ったら閉店していた。そんなことは事前に知らされなかった。ほかにもそういうお客が外で待っていた」と書いてあるではないか・・・・うん、まぁ気を取り直して。ロンドンで行ったレストランについてメモしておきます。「BARBECOA」、日本でもおなじみ?のジェイミー・オリバーさんのレストランです。(BSの「Dlife」で彼の出演するテレビ番組を見られますね)わたしたちの旅行は短い期間でしたし、その間に、この国でおいしいと評判のレストランを比較できるほどいろいろなお店を訪問したわけではありません。ですので、あくまでも単純な感想ですが、わたしがこの十数年の間にイギリスの飲食店で食べた料理の中でとてもおいしい部類でしたし、なにより、見た目や調理方法、味付け、接客で、お客さんを喜ばせたいという意志が感じられるレストランでした。今は便利な世の中ですね。電話で予約をするのが面倒でも、インターネットで予約を入れることが可能です。予約をしておいたところ、席に関する希望は特に言いませんでしたが、セントポール寺院がよく見える席をリザーブしておいてくれました。(あまりに近くに見えすぎて、寺院が写っている写真はありません(笑))それ以外の食事は、駅のファーストフードでサンドウィッチを食べたり、夜ゆっくり食べる時間がなくて宅配ピザをとったり、でした。それらはまぁなんというか、「どうしてもそこで食べなければならないのでなければ、やめておけとまでは言わないけれど強くおすすめもしない」という感じです。インド料理や中華がおいしい、というのもよく言われますかね。おいしいといえばおいしいですし、ただ、日本でもそれらはおいしいので、それと比べて特筆すべきところがあるかというと・・・・わたしの(少ない)経験の範囲から言えば、それほどでもないです。前述の通り、おいしいレストランも増えてきたと思います。が、「なにげなく適当に入ったどうってことないレストランがおいしかった」という可能性は、日本に比べて低いのは否めないかと思います。(もちろん、わたしが日本の食べ物を食べ慣れていて口にあっているから、というのもあるでしょう)当たり前すぎることを言うようですが、これから旅行される方には、クチコミサイトなどである程度事前に調べていくことをおすすめしますね。わたしは本当に、イギリスの田園風景、古い建造物などを見ること、そこに身を置くことが大好きでしてね。それに比べたら、食べ物の味なんて、小さなことなのです。・・・ということで。

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